くじびき♥アンバランス

2巻

くじびきアンバランス 2 (アフタヌーンKC)作者: 小梅けいと,木尾士目出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/12/21メディア: コミック クリック: 17回この商品を含むブログ (33件) を見る漫画を読むと副会長が愛おしくてたまらない。

第7話-第12話

あー、やっぱりいいなあ。 漫画読んでから見るとなんとも副会長LOVEだぜ。

第1話-第6話

やっぱり妙にいいのである。俺が思うに、脚のラインがなまめかしい(もはやレビューじゃねえ)。

第11話「くらいところでつまずく。0点」

最終話前の憂鬱な回。こういう演出も定番といえば定番である。見る方としては、それがうまくいってるかどうかで満足度が変わるわけだが、このくじアンの憂鬱回はそこそこといった感じである。初見では入り込めない。しかし、背景を理解するようになると、暗…

第10話「さがしても、そこにはない。3点」

不思議とクオリティの高さを維持したまま続いていくなあ。

第9話「はなびがきれいにみえた。5点」

山田がそれなりに気に入るようになった回。 千尋と時乃のぎくしゃくした感じもなかなかよい。

第8話「むかしのことをわすれている。7点」

律子との関係が見直される回だった。くじアンは毎回書いているけど、やっぱり出来が良い。見ていて感心する。再放送しないかな? くじびきアンバランス 第8話「むかしのことをわすれている。7点」 移り気な実況民の日々/ウェブリブログ

第7話「えらいひとのはなしをきく。4点」

繰り返し言っているけど、この作品は本当にいい作品だと思う。足の絵がうまいという個人的な絵柄の好みもあるんだけど、作品全体でもうまさを感じるいい作品である。 「意外と悪くない」って感じだったんだけど、企画物としての残念さというか、「普通によい…

第6話「ぜったい、ないしょにしておこう。8点」

小雪ちゃんが超能力を持っているのはいいけど、物語の都合だけでUFO出すのはいやだなあと思ってしまうのはなぜだろう。と、文句を言いつつ、実はあんまり気にしてなかったりする。何度も見ると気になってくるってだけ。

第4話「にちようびにあそぼうか。5点」

感心するようなエピソードであった。いい出来だ。

第3話「きょうだいがたいへんだ。6点」

同じことしか言ってないが、この作品はなかなか面白い。

第2話「やくそくをまもれないとだめだ。2点」

面白い。いや、油断してたけど実に面白い。 アニメのげんしけんはつまらなくて見れたもんじゃないと個人的には思うんだけど、アニメのくじアンは普通に面白い。げんしけんとの関係を考えると複雑な見方もできると思うんだけど、基本的にきちんとストーリーよ…

第1話「みんな、がっこうでおどろく。7点」

改めてキッズステーションの放送を見たけど、やっぱり面白い。第1話だけにそれはそれとしてよく動く。

第12話「ゆめをかなえてみよう。9点」

人数の多さに驚いた。これは頑張った。 ストーリーもよく、最終回にふさわしかった。

第11話「くらいところでつまずく。0点」

安定したストーリー展開で安心できるところにストンと落とされた回だった。毎回思うんだけど、やっぱりよくできたアニメである。

第10話「さがしても、そこにはない。3点」

小雪ちゃん救出話。ベタだけどよく動くので見ていて楽しかった。

第9話「はなびがきれいにみえた。5点」

上石神井と山田の関係がなんだか羨ましく感じてしまった。仲がよいのはいいことだ。山田さんの中の人がみくるちゃんなんだけど(←違う。後藤邑子)、喋り方が妙にかわいいというか、上石神井にいじめられることに安心しきっているのがよく分かる。こういう人…

第8話「むかしのことをわすれている。7点」

そんなに面白くなかった。それでもまずまずのクオリティだし、前も書いたけど、こういう企画で作品が中途半端であることのヤバさを分かってるんだなと思った。どこかで読んだけど、私も時乃がちょっとうっとうしく感じられました。

第7話「えらいひとのはなしをきく 4点」

各所で意外と面白いと聞いているんだけど,実際,意外と面白い。絵もよいし話もよい。 Home