2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧

第40話「絶望の すごい 帰国」〜第41話「再出発の すごい 決意」

もうDVDボックスを買おうかという勢いを自分の中で必死にコントロールしているところである。16枚セット10万円だぞ。落ち着け俺。10万あったらもっと色々買えるじゃないか。

2:第9話「裏切りの逃亡者」(And Then There Were None?)〜第10話「いとしきエリー 我が娘」(Ellie)

CSI1で出てきたあいつがこんなところで出てくるとは。しかも綺麗に捨てキャラ扱いでよい。ベガスのチェンジャーならどれでも100万ドルは入っているのに,27万ドルを争う羽目になった犯罪者達の物語。いいねー。 どっちも面白かったです。

第39話「惨酷な すごい 祭典」

おっと,これはまた面白い。競技,コンペとしての技にそらは興味がなかったということですな。レイラさんとは違う道を見始めたというのがよいと思います。技そのものは凄い非現実感。 何度も「レイラさん」と書いているうちに,「セイラさん」とかぶってくる…

第8話「ときめけ!アベノ橋☆学園商店街」

こんなジャンルまでパロディのネタにするとは。二股かけたり気の多いふりをしたら振られるのが世の常で,ギャルゲーがおかしいってのは確かにそうだなあ。

#26「そして巡りあう日々」

公式サイトでタイトル一覧を見ていると,このアニメのサブタイトルのセンスの悪さに驚きます。最終話が「そして巡りあう日々」って,なんだよそれ。ま,全体的にやっぱり失敗作だったと思います。話を広げるにしてももっと別のやり方があったような……今さら…

サンボマスターとYUKI

今日,吉祥寺のHMVとタワーレコードに寄った。 HMVで聞いたんだけど,サンボマスターの「サンボマスターは君に語りかける」はものすごくよかった。店内で視聴しながら泣くかと思った。 ま,それでHMVでランキングを見たときにYUKIのシングルが4位に入ってい…

第4話「ああっ女王さまと女神さまっ」

あー,曖昧でリアクションの薄い男性というのは全然好きになれないなあ。「いやー」とか「そのー」とか,全然ハッキリしない。言葉を語れ。

第38話「天使の すごい 反撃」

お,よいね。ストーリーに動きがあっていいです。 メイのデーモン・スパイラルが,一枚絵をぐるぐる回すだけというのは,いかにも捨て技だ。もちろん本人は動いているんだけど,アニメとしてはそれだけ(^_^) ユーリとそらのコンビは期待できそう。見学させて…

2005年3月号

げんしけん 今回は面白かった。なんといっても最後の柱が最高である。普通の人には分からんのですよ。 しかも,頭悪そうなことを言うけど,なんでもかんでも「恋愛」に結びつける一般人と,ホモネタ(「萌え」と言うべきか?)に結びつける一般人の「違い」…

第171話「運命の波間に」A SIMPLE TWIST OF FATE

家にドラッグを持ち込んで赤ん坊が飲み込んでしまった話。レイチェルに対してはコーデイも没交渉になるのが分かります。「自分の子供じゃないからあたしよりエラの方が大事なんだわ」とか泣くのも,ぶっちゃけるとムカつきます。そういう問題じゃねえだろ。…

第37話「さくらと消えた知世の声」

36話から色づかいが変わったというか,端的に言って「予算アップ?」という感じがする。濃い色づかいになったってことなのかな? 演出方法にも凝ってて,知世が声を奪われるところ,さくらが暗い廊下をじっと見つめるところなどはぞくぞくしました。最初の方…

第37話「二人の すごい 悪魔」

なんかカレイドスターだけは見たら欠かさずアップしているなあ。ほかのも見てますよー。 さてさてさて,今回はなんといっても,みんながメイの技を見て「おおっ」と息を呑むところで引きである。片手の技がどんなものかは視聴者には分からない。全然関係ない…

第36話「レオンとの すごい 特訓」

デタラメ特訓シリーズである。もうなんだっていいけどね。レオン,そんなにお前はすごいのかよと。 ま,このアニメ独特の演出なのでもう慣れたけど,共演者の手をわざと離すなんてのはどのような事情であれどの劇場でも出入り禁止を食らうほどの犯罪である。…

第35話「マリオンの すごい デビュー」

キッズステージの登場。全然関係ないけど,第33話の,CM前後のインサートカット(専門用語があると思うんだけど,知らないです)が,そらの失敗ショットだったんだけど,あれはあの回だけの特別カットだったのかな? すごいってほどすごくないんだけど,カレ…

もう一度夜を止めて(前編)(後編)

篠原ともえのファンであるので,どうしてもひいき目に見てしまうんだけど,このドラマの篠原ともえはよかったと思います。かつてのイメージが強すぎて,見る人はみんな白けていることと思うけど。 あと,乱杭歯はよくないですね。差別といわれるかもしれない…

2:第5話「破壊捜査 壁の向こう側」(Scuba Doobie-Doo)〜第7話「愛しすぎた男」 (Caged)

見出しはこのようにしました。今後はシンプルにCSIで。 内容は面白いけど,あえてここで人に話したいような感想はないです。

26巻

これは凄い。よい最終回である。満足。かってに改蔵 26 (26) (少年サンデーコミックス)作者: 久米田康治出版社/メーカー: 小学館発売日: 2004/09/17メディア: コミック購入: 1人 クリック: 98回この商品を含むブログ (92件) を見る

15巻

アイドルとデートしたり,人生の単純な一場面が出てきたり。面白い。というか,次の巻への引きが最高。早く続きが読みたい。GANTZ 15 (ヤングジャンプコミックス)作者: 奥浩哉出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004/12/17メディア: コミック購入: 7人 クリッ…

1巻〜3巻

エア・ギアのキーワード内容が貧弱だったのでこれを書いたら補強しようと思う。 作者独特の世界を作ってそこでバトルしてしまうという,天上天下と併せて読むと,得意とする話がよく分かる一本。都合がいいというか,青年誌みたいな雰囲気で少年誌のノリをや…

#48「みんな私が悪いのか?」

第2シーズンの最終話。元カレがあちこちから登場してきて,色々やりとりする話。一言で言うとよかったです。 ミランダの元カレ,スティーヴは好きなキャラなんだけど,別れてもおいしいところを持って行くずるい奴である。今回もおいしいところをもっていっ…

第34話「やっぱり すごい レイラさん」

レギュラーを降りたレイラ・ハミルトンがこういう形で登場する。こういうのは私の好きなパターンである。登場人物を印象づけておいて,それをざくっと登場させなくなると,一体あの人はどこで何をしているんだろうと想像することができるし,それはフィクシ…

第33話「汗と涙の すごい ロゼッタ」

面白い。そんでもってロゼッタのキャラが貴重な存在だと分かった。 新たなる翼編は,それまでと雰囲気が違って,よりアニメっぽくなったと思う。 これは全体を通してだけど,体や肉体の描写に力が入ってますね。このアニメの内容が内容だけに,身体を変に描…

第32話「氷の上の すごい 対決」

メイが選ばれるのは不満。そらはやっぱりカレイドスターでいてほしいもんである。新人公演だと思うとしようじゃないな。

第36話「さくらと雪の新学期」

前回,予告編がないのはこういうことですか。前回がクリスマスの話だったから,本放送時も何ヶ月か間があったんだろうと思います。オープニングのクオリティが凄いことになっていて,これは世のオタクが狂喜したのも納得のすごさ。っていうか,さくらという…

第170話「深い傷」DAMAGE IS DONE

母親の視点から,夫の連れ子である娘のドラッグを9ヶ月になる自分の娘が飲んでしまって昏睡状態になったらどうするか? ドラマの中でも激しい叱責が飛んでるけど,ホントに「ごめんなさい」で済む話じゃないと思う。今後の展開が気になります。

第二話「ああっ信じる者は救われるっ?」

一連の今クールの萌えアニメを見て,入り込めない*1自分に気づいたけど,なんとなくこれだけは味があったので2話目も見ました。主人公のセリフやベルダンディーのセリフが,原作と違って萌えアニメ寄りになっている。端的に言って,「普通の人間はこういう状…

シーズン2:第4話「犯罪と香り 鼻孔の記憶」

腐乱死体の匂いって本当に凄いらしい。もちろん嗅いだことはないけど,たまにスーパーで買った肉を腐らせることがあって,その臭いだけでも半端じゃないので,想像することはできる。肉が腐る臭いって凄いんだよな。嗅いだだけで吐くっていうのも分かります。

第31話「情熱の すごい ライバル」

「謝れ。レイラさんに謝れ」の登場。 それにしてもレイラさんの役割をレオン・オズワルドがやっているだけに見えるんだけど,これはしょうがないことなのか? ぽっと出のあんちゃんにカレイドステージを仕切られるのは,アニメを見ている俺でさえどうにも面…

シーズン2:第3話「疑惑の転落死」

2ケースの同時進行。CSI2では事件一つで行くのかと思ったけど,同時進行だと分かって安心した。取り扱っている二つの事件はどちらも奥が深くて,完成度が高いです。グッド。ベリーグッド。ディモールト以下略。

第30話「もう一人の すごい 新人」

早くも面白い。表情がよく動くなー。メイがこんなキャラとは思わなかった。ロゼッタが登場して第2部の役者が揃ったというところですか? もう一人か二人,新キャラがいないと物語が流れないと思うので,もう少し出てくるとみた。実際は知らないけど。 この回…