第39話「惨酷な すごい 祭典」

おっと,これはまた面白い。競技,コンペとしての技にそらは興味がなかったということですな。レイラさんとは違う道を見始めたというのがよいと思います。技そのものは凄い非現実感。
何度も「レイラさん」と書いているうちに,「セイラさん」とかぶってくる気がするのは気のせいだろうなきっと。