2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

デザイン変更

Operaでしか表示確認してなかったので,ヘッダとフッタがはみ出していることに気がつきませんでした。どっちでもましになるように修正しました。 うーむ。

3巻

余計なお世話だけど,やはりこれはまずいのではないかと思った。「大きなお友達」を意識しすぎているのだ。これでは普通の男の子でさえ引くのではないかと……実際は分からないけど。 なんかちょっとバランスを失っているような気がする。作者の元に感想を届け…

第40話「ミシェルの初恋」(Baby Love)

子供二人がベビーベッドで並んで寝ているのを見て,「ああ」と溜め息を漏らす気持ちはとてもよく分かる。こういうのを単純に「かわいい」という言葉で表現してはいけないような気がする。当たり前だが,「萌えー」なんてもってのほかだ。なんていうんだろう…

第11話「アンナの すごくない お父さん」

こういう不愉快を芸風にしたスタンダップコメディアンはアメリカにはたまにいるらしいんだけど,さすがに彼らのジョークを聞いて笑えるほどの英語力はありません。 前回の感想でも書いたけど,父が失踪したのに,必要以上に家族が暗くなっていないのがすごい…

第12話「少女」

一週遅れで視聴しているので,これを見るのも本当なら来週の木曜辺りなんだけど,我慢できずに見てしまいました。視聴後は削除していますが,どうもこれだけは削除できません。改めて木曜辺りに見て,それから削除しようと思います。 水銀燈退場! 意外な展…

第16話 「死後」The Plan

死について考えるというテーマは,ドラマにするのが意外と難しいような気がするが,これはそれをうまくこなしていると思う。死を取り扱うのはもちろん簡単だ。けど,それをテーマにしても結論が出ない話をいじくりまわすような,退屈なドラマになるんじゃな…

第194回「いつわりの望み」A BOY FALLING OUT OF THE SKY

末期癌の患者に延命拒否を提案するのも大事だが,それでも死にたくないと戦う意思のある人間を手伝うのも大事なんだろう。見ていると,自分はどっちなんだと考える。 充実した時間というのは,生きている間でもほんのちょっとだけだということを思うと,とて…

第3話「金糸雀」

最終回の感想は下の方にあります。 薔薇水晶が第7ドールだったら,登場してないのが一人いるはずと思っていたんだけど,最後が間抜けキャラという不意討ち。なかなかないパターンである。 ま,基本的に話としては息抜きのエピソードで,肩の力を抜いて見れま…

第10話「主役への すごい 壁」

アニメスタイルの回顧録を読んでたので,人魚の衣装に注目してました。 言われるとエッチな衣装だな。意識したことなかったけど。

「LOST」キーワード

一応,はてなダイアリーキーワードに登録はされているみたいだけど,一般名詞すぎてランクが下がっています。一応,私のページからはリンクするようになったと思うけど,どうでしょうかね?

第6話「閉ざされた心」House of the Rising Sun

韓国人のジンとサンのドラマ。 アメリカのドラマでは,大人同士もよく殴ったり殴られたりするけど,アメリカ人ってそんなに暴力を振るうんですか? 普通,大人になってから(というか中学生くらいからだけど)殴るという行為には,もっと決定的な評価を代償…

第5話「責任」White Rabbit

ジャックのドラマ。まだ何か秘密があるような気もします。 水泥棒もあるけど,妊婦がやがて厄介な事態を引き起こすかもしれないというのは,正直,見ていて考えが回らなかったです。

第13話「一夜橋」

もう,ただただ褒めるしかないですな。現代の日本昔話として,ぜひともメインストリーム,スタンダードへと成長していただきたい!

第79話「あなたにも見えますか」Do You See What I See?

タイトルいいですね。盲目が一瞬だけ治るエピソードは簡潔で胸に迫りました。 エリスはすでにシーズン9を見ているのですが,登場したときからこんな感じだったのかと一安心。 グリーン先生の和解もよかった。ま,なんたってクリスマスエピソードだからな。

第3話「開幕」

相変わらずオフィシャルサイト*1が画像だけでなにも見えないんだが……。はやく閲覧できるようになって欲しいですな。現在の状況では「見えません」のメールを送ることもアドレスが分からないので出来ません。 --- (追記)ほかの人からあらすじのURIを聞きま…

第15話「おいかけたいの!」

妙に少女チックなタイトル。タイトル画面の合わないことはなはだしい(笑) 小夜や翼手退治の一行は一切登場せず,真央と岡村のやり取りのみ。真央に取材費を出してもらったのはいいかもしれないけど,これって会社を辞めるってことですかね? それとも長期休…

9巻

てっきりこの巻で完結かと思いました。話そのものは,ま,熱狂的ファンには申し訳ないけど,面白くはないわな。文句言いつつ自分も読んでるが。武装錬金 (9) (ジャンプ・コミックス)作者: 和月伸宏出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/11/04メディア: コミ…

1巻〜6巻

貸本の返却期限の都合でここまでしか読めなかったのが悔やまれる。最後まで読みたかった。 後半に向けてどんどん面白くなっていきます。少女漫画も変わってきたなあ。Honey (1)作者: 橘裕出版社/メーカー: 白泉社発売日: 1999/09メディア: コミック購入: 2人…

第42話「ゲットだ満月草☆ムーンマリアを救え!」

なんかちょっといつもと絵が違ったような……。ま,詳しくないし目もよくない,この辺は作画マニアの人の裏側の話を探してみよう。 ブライトが正気に戻りそうになる。そろそろ伏線を張っておかないとね。 亀がすごかったなあ。

1巻〜2巻

こっちもストーリーより,絵がありきの漫画。 アクションが下手で,誰がどこに立っているのか,誰と誰がどういう位置関係にあるのか,そういう「引き」の空間を見せるのがすごくヘタ。 ストーリーは絵のためのストーリーって感じなので,突っ込みません。 関…

8巻

7巻の最後から黒姫のデッサンが狂ったのが気になった。この前半までそうだけど,後半から持ち直しています。デッサンが狂うが言いすぎだとすると(私も,実際に狂ったわけではないと思う),アレンジが変わった。何が違うってウエストと腰周り。今まではグラ…

6巻

全然関係ないが,はまぞうもうすこし性能上げてくれないかな? アルファベットの大文字小文字を分けて検索するし,当然,全角半角も同じじゃないと駄目。英語のタイトルをカタカナで引いたり,その逆も,組み合わせはたくさんあるんだけど,そういうのに柔軟…

16巻

ネットで話題になった鈴音ブーンはこの巻あたりに収録されると思ったんだけど違うみたいだ。本誌読んでないからぜんぜん分からん。 まあそれはそうと前巻からガンマンズとの勝負は絶望的ということだったんだけど,この巻でついにキッカーが加わることになり…

第15話「対峙」Out, Out, Brief Candle

友人を見捨てるというのは意外と難しい。これは別のところで書こうとしてたんだけど,運命を選択するというのは,いつもの自分と違うことをするということなんじゃないかと思ったんだけど,それはすごく難しい。 ネイトは弟に告白します。「太陽も死も,いつ…

第9話「主役への すごい 挑戦」

カレイドスターは何度も見ているので,もはやアイキャッチのカット数はいくつなんだろうと数えてしまったり,どうでもいいことにまで目を向けつつあります。 それはそうと,目隠しで飛べるようならとっくに恐怖は克服していると思うのは俺だけじゃないよな。

第8話「つらくても すごい スター」

このエピソードの誕生日カードのスペルがRaylaなんだよね。お父さん,娘の名前はLaylaですよと教えてあげたいところだが,その頃はまだ綴りが決まっていなかったんだろう。全然関係ないけど,トゥームレイダーのララの綴りがLaraだから,それに近いのかと思…

第14話「死神」In The Game

イントロの死ぬシーンがどうにも。救われない関係者である。 ネイトの運命も徐々に違った方向に動き出します。感想の書きにくいドラマだ。SIX FEET UNDERもあらすじへのリンクが見つからなかったのでここでメモ。 http://www.super-ch.com/line/six_feet_und…

第4話「運命」Walkabout

おー,総合的にこのエピソードはよかったです。おっさんのロックがかなり魅せてくれます。 イノシシをバラすシーンは,サバイバル物としてきちんと入れて欲しかったです。素人が簡単に解体できるもんじゃないだろう。LOSTのあらすじへのリンクがGoogleですぐ…

デザイン変更

サイドバー嫌いの俺がいい加減つけようかと迷いました。なんとか下のほうにレイアウトしちゃったけど。

第3話「眠れぬ夜」Tabula Rasa

最近のアメリカのドラマはこの手の展開が多い。 ネタバレになるかもしれないけど,苦しんでいる人を殺して楽にしてやるという展開である。なんかこういう話の影響を受けた人が,次々と勝手な選択をしそうで嫌だ。大体,うめき声を聞いて,「楽にさせたほうが…