2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧

第97話-第99話

アニメオリジナルエピソードなどをあちこちと。 うーん。見る気が若干落ちるなあ。

第13話「粗野にして美味」

尿瓶ネタが定番なのか。 全体はなかなか綺麗に決まっていてよかったです。毒見をしてあげるところもさりげなくてよかった。 普通、毒見は男がやるもんだと思うけど、メイドさんがやっている映像を見て、何も知らない人が勘違いしないか不安になりました。

第12話「ゆめをかなえてみよう。9点」

人数の多さに驚いた。これは頑張った。 ストーリーもよく、最終回にふさわしかった。

第12話「ここにいること」

夏の終わりって感じはよく出ていたと思います。感想の言いにくいアニメだったな。今度原作読んでみよう。

Gyu! 第39話「ハッピークリスマス☆ビビンとなかよし計画」

意外と和解への道のりは遠いみたいで。 ビビンへのクリスマスの説明が難しそうだった。脚本家の苦労がしのばれます。キリスト教を使って説明するのもどうかと思うので、これで正解でしょう。

1巻

実際に読んだのは先週木曜日。これも読んだことを忘れてた。 押しかけ女房ラブコメの典型。ベタでよかった。BLACK CATを読んでて思ったけど、この作者は全然センスがないので、こういうベタな作品の方が向いていると思います。女の子を描くのも好きっぽいし…

第210回「去りし者」MISSING

ロマノの追悼式の演出としては申し分ない出来であった。憎たらしい人物だったが、死んでしまうのは寂しいものである。 ほかの登場人物のエピソードもなかなか興味深い。とくにコバッチュ。 http://www3.nhk.or.jp/kaigai/er10/yotei/yotei_09.html

第12話「風邪の日、半蔵の場合」

なんだかんだいってもも子かわいいよなあとか思ってしまうと典型的な押しかけ女房パターンにはまってしまうんだが……けど、孝士がもも子を信用するのは分かる気がする。

第11話「それでも働きマン」

主人公の声があんまり好きになれなかったのと、全体に、働く女性への妙な媚が感じられてのめり込めない部分があったことは認めざるをえない。言ってみれば、「若い女性をターゲットにしてますよ」という臭いがぷんぷんするのだ。 主人公は女性だけど、原作は…

第30話「ゆうれいに会いたい」

いい話であった。まったく、あいかわらずやってくれるぜ。

第12話「見えざる痛み」

こっちもくじアンみたいにクールに終わったね。どこかで見たような演出だけど深くは詮索すまい。 http://rikujyo3ka.com/story.html

第11話「くらいところでつまずく。0点」

安定したストーリー展開で安心できるところにストンと落とされた回だった。毎回思うんだけど、やっぱりよくできたアニメである。

Gyu! 第38話「頑張るノーチェ♪新しいメロディ」

明るい曲が作れないってのも難儀な性格である。 どんどんビビンがかわいくなってきた。故郷や両親の話も聞けそうで、次回が楽しみである。

31巻-43巻(完結)

あー、面白かった。例によって3時くらいまでかかって一気に読んだけど、実に面白かった。 敢えて苦言を呈するなら、ちょっとクライマックスに向けて人が死にすぎじゃないかと。富野さんじゃないんだから、もう少しこう、なんとかならなかったのかと……まあ、…

2巻

天下御免の素敵漫画だ。もう止められんな。青い花 2巻 (Fx COMICS)作者: 志村貴子出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2006/12/14メディア: コミック購入: 16人 クリック: 62回この商品を含むブログ (277件) を見る

7巻

相変わらず三人のチルドレンが魅力的に描かれています。安心安心。絶対可憐チルドレン 7 (少年サンデーコミックス)作者: 椎名高志出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/12/16メディア: コミック購入: 3人 クリック: 23回この商品を含むブログ (141件) を見る

31巻

話進んでねえって誰かが言ってたけど、そう覚悟して読んでみたら意外と展開があった。ベルセルク (31) (Jets comics (267))作者: 三浦建太郎出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2006/09/29メディア: コミック クリック: 16回この商品を含むブログ (122件) を見る

6巻

やっぱりこういうお馬鹿なアクションの方がいいと思うぞ俺は。変に語りを入れると白けちゃうからな。 そういう意味ではロベルタが暴力について語るのはまったくちゃんちゃらおかしい。テロリストは自分の暴力について客観的な言葉など持たないものだ。とはい…

特番

期待が膨らみます。思わず見終わってから全巻読み直してしまいました。鉄コン筋クリート (1) (Big spirits comics special)作者: 松本大洋出版社/メーカー: 小学館発売日: 1994/03メディア: コミック購入: 4人 クリック: 52回この商品を含むブログ (207件) …

第11話「天誅戦士ウマ仮面、参上」

エロさがまるでないのがすごい。こんなにギリギリの映像出してるのに。

第140話「ケロロ ある男の戦い であります」

二本立てなんだけど、このエピソードがやたら面白かった。おすすめである。 DVDや本に囲まれたケロロ軍曹がいっこうに片付かない荷物を前に途方に暮れているうちに、もう一人の自分が語りかけてくるというエピソードで、完全にケロロ軍曹の独り芝居。そして…

第11話「そこにある現在(いま)」

それにしてものんびりしたアニメだよ。わはは。

第209回「悪夢再び」FREEFALL

ロマノがこんな役回りだなんて。いいんだろうかと不安になってしまった。あんまりだ。 http://www3.nhk.or.jp/kaigai/er10/yotei/yotei_08.html

第10話「働かないマン」

このエピソードも泣くわけじゃないけど好きなんである。働かないポジションを確立しちゃった人ってのは確かにどこにでもいるなあ。ま、しょうがないと思うしかないです。人間ってのはそういう動物だから。 http://hataraki-anime.com/episode/index10.html

第11話「突入」

ミサミサ登場。これも名シーンが多くてドキドキしながら見させていただきました。 DEATH NOTE デスノート

第11話「静かなる胎動」

政治腐敗による人災をなんとかしようという点で前回につながる話。実際、戦災復興ってこういう問題も多いんだろうなあ。ま、大抵はくたびれ切ってて不正をする余裕もないだろうけど。 http://rikujyo3ka.com/story.html

第39話「迷路」I'm Sorry, I'm Lost

あいかわらずこのドラマが好きだ。最初はとっつきにくかったけど、今はかなり好きだ。何が好きって、「嫌いじゃないんだけど一緒にいるとなんとなく鼻につく」というあの感じをものすごく的確に表現しているからである。誰だって家族や恋人や友人に一度は感…

第10話「さがしても、そこにはない。3点」

小雪ちゃん救出話。ベタだけどよく動くので見ていて楽しかった。

ソウル市民 昭和望郷編

前半と後半で様相が変わる。前半は政治色が強く、色々な議論が展開される。後半は精神に異常をきたした長男をめぐる典型的なコメディになり、こっちの方がノリは軽い。 見てない人に語るのは難しいけど、一言で言うと、だんだんと駄目になっていく日本人がこ…

Gyu! 第37話「どうするビビン!?☆ふたごのお茶会」

はっはー。ビビンラブ♥ 寒空にパフェ食ってる姿がどうにもよい。 なんでブラック星ではアンハッピーフルーツを集めなくてはいけないのかとか、その辺の背景を知りたいんだけど、もしかして触れられないまま終わっちゃうのかな?