2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧
ユーリのほうがすごいなあ。レオンの二流っぽさが……。 ところでそらの恋人は誰がいいのかって話がたまに上がるけど,ユーリもケンも,当然レオンもなんかちょっと違うような気がします。……キャンディ・キャンディの話みたいですな,こう書くと。あとからもっ…
ロゼッタ・パッセルが目立つ回だった。ささっとディアボロを見せるシーンがよいです。どれが本当のトリックでどれが偽物のトリックなのかは分からないけど。
やあ。これも面白い。盛り上がります。というか僕はアクション的にありえないのは全然許容できるんだけど,そのシーン,そのシチュエーションでそれはないだろうというものに対しては引いてしまうんだと思った。
平坦ステージ。解説は市川雅敏さんで,ナビはSascha。Petacchiが完璧な勝利をあげるステージでした。
素晴らしい。相変わらず素晴らしい。過去ログを見ると,id:live-gon:20041214:p1 で自分がここでカレイドスターにハマったのが分かるけど,三回目だけどやっぱりよかった。 舞台装置を見たときのレイラさんの表情。そしてそのまま装置に上がり,演技を始める…
意外とこんな話も久しぶりに見るといいもんだ。また,終わり方も余韻の残し方がよい。 失踪した父っていう存在が結構みんな受け入れられる存在になっているのが面白い。10年も会ってないけど無事なんだろうな,という存在で受け入れちゃうってのが。
おっと,喧嘩しますか。仲直りしますか。Ruiが登場ですか。またすごいキャラだな。 コンマスのおっさんもなかなか濃いですな。っていうかどいつもこいつも相変わらず濃いですな。のだめカンタービレ(13) (KC KISS)作者: 二ノ宮知子出版社/メーカー: 講談社発…
あー,極上が終わってしまうー。そんなことを実感させてくれる,オールスター編。懐かしいノリが大変よござんした。管理人さん,強いんだったら最初から言ってくださいよ。えへ。
山頂ゴール二発目。ところでどこかの感想書き忘れているような気がするんだけど……気のせいか? これも逃げ切るかと思ってたのに,集団につかまりました。 解説が市川雅敏さんで,ナビゲートがSascha。相性が悪いと思ってたんだけど,意外とよかった。あと,S…
頂上ゴール一発目。上るぞ上るぞ。 逃げがいたのに吸収されてしまいました。逃がさないってわけでもないんだろうけど,すんなり優勝できるほど後半でもないのだと思います。 個人的にはRoberto Herasを応援しているので,Denis Menchovをちぎってくれないか…
1月4日のコタツから一歩も出ないゆりえの一日を描く。これを見ていて,「DVD買ってしまおうかな?」というくらいハマりました。繰り返し見たいですね,これは。一枚5000円強で全8巻,4万を越えると計算した時点で買うのはやめましたが……。
個人タイムトライアル。結果としては単純なものでDenis Menchovが第1ステージに続いて優勝。TTではメンショフですね。Herasもがんばって47秒差の2位。これは盛り上がってきました。ネタバレしているので白々しいけど。
スティーヴン・スピルバーグ制作ってことで期待していたんだけどもう視聴をやめようかと思います。ストーリーがあまりに凡庸で,「え? ホントにスピルバーグ?」という疑問だけが浮かんできます。 ドラマ自体はキャラクターをなんとか識別するのが精一杯で…
この辺になるとロゼッタがどんどんかわいく思えてきます。そらの決心もますます固まってきて,レイラさんにもきちんと自分の意見が言えるようになりました。 俺はレオンが嫌いだなー。登場が少ないと安らぎます。申し訳ないけど。
銀行内で演技をする話。弟はこのエピソードが好きらしいんだが,俺はよく分からない*1。 ただ,ケンに珍しくスポットが当たっていたり,ロゼッタの変な着ぐるみが見れたり,サイドストーリーとして要素がてんこ盛りだと思う。なんだかそらのへそが気になった…
レイラの真似ではなく自分の人魚姫をやろうと努力する話。 経験の話だけど,こういう風に追い詰められているときに「自分らしく」とか言われても分かるわけがないというのが実際のところだと思う。自分らしさという言葉は聞こえはいいけどあまり役に立たない…
失敗の恐怖心とそれの克服というのはスポ根ものでは定番のストーリーである。まあ,それを非難しているわけではなくて,このエピソードがそれです,というだけの話。 カレイドステージにはほかに主役に挑戦する奴がいなかったのかと,今回見ていて不思議に思…
ここは見事な平坦ステージ。 放送は15分遅れたけど,いつも2時間ばっちり放送しているわけではないので録画に問題はない感じ。それよりも明日の午後5時放送というのがめんどくさい。 ファッサトレインはそれほどしっかりできていなかったように思うけど,勝…
前半が山になってて,後半はずっと長い下りになっているステージ。道を逆に進んだら結構な山岳になるんだろうけど,これを逆向きにしたステージというのは珍しい。 ゴールがスプリント勝負になるのでどうなるんだろうと思ったけど,Alessandro Petacchiはゴ…
レイラさんの誕生日とか,それに関連する彼女の日常の話。……というものだと気づいたのは今回の話で,今まではこのエピソードがレイラ・ハミルトンを掘り下げるものだとは思ってもいませんでした。そらのいい人ぶりを表に出すためのエピソードなのかと。もち…
山頂ゴール。Roberto Herasが優勝して,総合トップも取ったステージ。Heras強いねー。本当に山が強い。 解説の市川雅敏さんが,山で遅れていたBradley McGeeに駄目出しをしまくっていた。なかなか聴き応えがありました。 Herasに食いついていたDenis Menchov…
よかったよー。ゆりえが出雲の学校に一ヶ月間転校して,神様のカンファレンス……いや,神コンと略してたから,コンペティション? 競ってどうするんだ,に参加する話。 転校先のクラスメイトのリアクションと,神様達のカンファレンスの非日常感が実にいい。 …
山はあるけど平坦。しかしPetacchiが一度も画面に出なかった。山を登れなかったらしい。 優勝はThor Hushovd。彼はこれでポイント賞もゲット。 解説が市川雅敏さんになりました。なかなかの切れ味で久しぶりに堪能しました。
クライマックスの舞台のシーンは少しぼかしすぎなんじゃないかと思った。映像的に見づらい。 ロゼッタ・パッセルの登場。別のところで書いたけど,やっと彼女のかわいさが分かりました。たしかにこれはよいね。
ジョナサンの存在がこのアニメに果たす役割っていうのはなんだかよく分からない。ま,こういう喋らないけど愛嬌のあるキャラクターというのは,用意しておくと色々と便利だけど……脚本上の都合でしかものを見てないなあ,俺。
こっちのほうがゴールシーンでは手に汗握った。結果としてはAlessandro Petacchiの二勝目だけど。 最後の20キロくらいから飛び出した三人の選手がよかったです。 Torsten Schmidt,Benoît Joachim,Luis Pasamontesの三人。とくにLuis Pasamontesがよかった。…
この日は久しぶりにFassa Bortoloの横綱相撲が見れました。 Alessandro Petacchiの危なげない勝利でした。
このステージはなんといっても優勝したLeonardo Bertagnolliが嬉しい。逃げた選手がそのまま逃げ切ると嬉しいものだ。とくに勇敢な逃げをした選手は。 ステージは最後に山がザザンとあって,10キロ下ってゴール。上りのときに一か八かの賭けに出た選手が,そ…
個人タイムトライアルで幕を開ける。 優勝は,Denis Menchovで,これは意外な展開。本命だったBradley McGeeは3位。 40度を超える暑さってのは自転車レースの温度じゃないなと思う。 グラナダってじつは未だにはっきり見たことがないです。
CM前後のアイキャッチ,アイキャッチって言うんですね。はてなダイアリーのキーワードリンクのおかげで分かりましたよ。ってなわけでこの話のアイキャッチはなぜか古いほう。ジャグリングと一輪車。 話が濃いというか,こんなに詰め込んで,こんなに人が動い…