第9話「主役への すごい 挑戦」

失敗の恐怖心とそれの克服というのはスポ根ものでは定番のストーリーである。まあ,それを非難しているわけではなくて,このエピソードがそれです,というだけの話。
カレイドステージにはほかに主役に挑戦する奴がいなかったのかと,今回見ていて不思議に思った。そんなリアリティは別にいいって?