2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

第3話「クイーンズの絆(きずな)」Queens for a Day

http://www3.nhk.or.jp/kaigai/uglybetty/arasuji/arasuji_03.html このエピソードはいいですね。アンチ山の手というストーリーは庶民の心をくすぐります。

みんな行ってしまう

みんな行ってしまう (創元SF文庫)作者: マイケル・マーシャル・スミス,嶋田洋一出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2005/09/22メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (34件) を見る解説にもある通り、イントロが弱い。これはかなりの欠点だと思…

視聴中止

えーと、つまらないです。期待してただけに、このアニメ化にはガッカリさせられました。

第5話「魂のかたち〜最強職人シュタイン登場?〜」

あいかわらず面白いというか、動く絵を見ているだけでも飽きないわー。ホントにおすすめなので是非見ましょう。

第5話「慾」

あにてれ:隠の王 主人公壬晴は腹黒キャラで実は腹黒じゃないというなんとも複雑なキャラクターなんだけど、この辺、アニメ見ても分かりにくいというか、もともとストーリーが壬晴の内面のみに焦点を当てていないので軽く流されています。 じゃあ隠の王とか…

第143話「私たちが踊るダンス」The Dance We Do (a.k.a. Rapid Cycling)

http://www.superdramatv.com/line/er/episode.html#7 アビーの母親三部作完結編。タイトルもカッコいいけど、それを口にするタイミングが素晴らしい。後味は決して爽やかなものではないけど、それしかないんだよなと心から思った。

第4話「盗賊志願」

ここまでのエピソードがほとんど完璧で、実際、第2話を見た時点でこの期のアニメベストはこいつとSOUL EATERで決まりだと思いました。多くの一般人に勧めるなら断然これです。テレビドラマや映画と比べても勝負になるくらいダントツで面白い。騙されたと思っ…

第28話「悲しいすれ違い」They Asked Me Why I Believe In You

デスパレートな妻たちのエピソード一覧 - Wikipedia ちょっと感想はあとの方でまとめて書きます。

第2話「普通が一番」The Box and The Bunny

http://www3.nhk.or.jp/kaigai/uglybetty/arasuji/arasuji_02.html 第1話を見逃した。いずれ再放送されることを期待しよう。 ディズニー系のドラマなので健全さがちょっと気になるけど、それでもまあまあの面白さ。とりあえず今後に期待です。 SUPER DRAMA T…

人類は衰退しました 3

人類は衰退しました 3 (ガガガ文庫)作者: 田中ロミオ,山崎透出版社/メーカー: 小学館発売日: 2008/04/19メディア: 文庫購入: 19人 クリック: 755回この商品を含むブログ (266件) を見る今度は本格的なサバイバル。英国ファンタジーのお約束の一つとして、大…

攻殻機動隊 1.5

攻殻機動隊1.5 HUMAN ERROR PROCESSER (KCデラックス)作者: 士郎正宗出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/03/06メディア: コミック購入: 9人 クリック: 313回この商品を含むブログ (104件) を見る素子のいない公安9課の捜査を描いたコミックス。これが結構…

3巻-4巻

BIOMEGA 3 (ヤングジャンプコミックス)作者: 弐瓶勉出版社/メーカー: 集英社発売日: 2007/08/17メディア: コミック購入: 1人 クリック: 64回この商品を含むブログ (55件) を見る初心者はこの4巻までを一気に読むことを薦めます。1巻だけ読んで挫折した人は是…

9巻

ZETMAN 9 (ヤングジャンプコミックス)作者: 桂正和出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/04/18メディア: コミック クリック: 36回この商品を含むブログ (22件) を見る段々、まとめて読まないと全体の話の流れが分かりにくくなってきた。単純なアクション漫画…

1巻

3月のライオン (1) (ヤングアニマルコミックス)作者: 羽海野チカ出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2008/02/22メディア: コミック購入: 16人 クリック: 1,016回この商品を含むブログ (991件) を見る優しい印象の日常漫画。棋士を主人公にしたといっても、思っ…

3巻

とめはねっ! 3―鈴里高校書道部 (ヤングサンデーコミックス)作者: 河合克敏出版社/メーカー: 小学館発売日: 2008/04/04メディア: コミック購入: 7人 クリック: 101回この商品を含むブログ (151件) を見る恋愛要素が邪魔だなーと思っていたんだけど、この巻は…

8巻

BAMBOO BLADE 8 (ヤングガンガンコミックス)作者: 土塚理弘,五十嵐あぐり出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2008/03/25メディア: コミック購入: 2人 クリック: 66回この商品を含むブログ (135件) を見るアニメとはまた違った面白さがあってよ…

2巻

BIOMEGA 2 (ヤングジャンプコミックス)作者: 弐瓶勉出版社/メーカー: 集英社発売日: 2007/01/19メディア: コミック購入: 3人 クリック: 32回この商品を含むブログ (58件) を見るそろそろ単行本が揃ってきたので読んだ。1巻は既読。面白いけどまとめて読まな…

第47話「The Trial」(第2シーズン最終話)

My Name Is Earl - Season 2, Episode 23: The Trial - TV.com Joyの裁判の話。第2シーズン後半は人情話が続いて、来期へと引き継がれます。

第27話「父親の本分」My Heart Belongs to Daddy

http://www3.nhk.or.jp/kaigai/dh2/episode/episode_04.html 謎が解けつつ次に進むのがよい。脚本って誰なんだっけと調べてみようと思ったけど、時間がないので今回はやめておく。

第142話「だれか助けて」Rescue Me

http://www.superdramatv.com/line/er/episode.html#7 他の問題も平行して進んでいるんだけど、アビーの躁鬱病の母がやっぱり気になる。声優もいいですね。これは吹き替えに成功した例だと思います。 躁鬱の母って本当に大変だなあ。そうとしか言いようがな…

人類は衰退しました2

人類は衰退しました 2 (ガガガ文庫)作者: 田中ロミオ,山崎透出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/12/19メディア: 文庫購入: 27人 クリック: 715回この商品を含むブログ (318件) を見る2話構成の第2巻。1巻に続いて評判がいいけど、読んでみると確かになかな…

コミティア 84 見本誌読書会

東京糸魚川から帰ってきて、輪行袋を持ったまま王子の北とぴあに行ったんだけど、さすがに疲労のせいで何冊か読んだだけで帰りました。

東京−糸魚川 ファストラン 2008

行ってきました東京−糸魚川。300キロ近い距離を一日で走るアホレース。リザルトは13時間21分(手元に紙がないので正確なところはすぐには出てきません)。もっと頑張れば13時間を切ることは簡単だったのにー、というわけで来年も参加しようと思います。おに…

第48話「守るべきもの」(第二期最終話)

http://www.shakugan.com/story/index.html なんかどうもどうして第二期を作ったのかよく分からなくなりました。なんなんだろう、これは。どう受け止めればよいのだ?

はじめまして、あらためまして、ミドリです

下北沢SHELTERでのライブ。生まれて初めて酸欠で倒れました。ライブで倒れる奴を何人も見てきたのに、自分がその一人になってしまうとは。単純にもう若くないとかそういう話で片付けたくありませんな。っていうか自分を見失ってたかと。 おかげで最後の「あ…

オンリー・フォワード

オンリー・フォワード作者: マイケル・マーシャルスミス,Michael Marshall Smith,嶋田洋一出版社/メーカー: ソニーマガジンズ発売日: 2001/07メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見るこれは面白い! 休む暇のない不可思議SF。ジャンルとか難しい…

第46話「Get a Real Job」

My Name Is Earl - Season 2, Episode 22: Get a Real Job - TV.com バックヤードの仕事から店頭のセールスの仕事に行く話。すごく普通の人情話。 45話の感想も確かに書いたはずなのに消えてるや。

第141話「突然の訪問」The Visit (a.k.a. I Loved You, God, How I Loved You)

http://www.superdramatv.com/line/er/episode.html#7 母親が躁鬱病というのは本当にしんどいものだなあと思った。言葉で書くのも難しいくらい。このドラマを見てその大変さを想像する。しんどいものだ。本当にしんどそうだ。

第27話「天の光は全て星」

間が空いて最終話を見た。第4部はちょっとだらけていたように思えていたが、再放送での視聴はそれを感じなかった。最後までしっとり楽しく見れたように思う。いい物語だった。二度目では肯定的な気分になれた。

第1話「凶華様、君臨す!」

こういうキャラクターも既にステレオタイプというか、食傷気味になってきた。作画がいいので見ているけど。