天元突破グレンラガン

第27話「天の光はすべて星」(最終話)まで

CATVの再放送をまた見ていたんだけど、やっぱり面白かった。何度も見るとヨーコやニアの違った魅力に気づいたりして。 次に再放送があったらまた見るんだろうな。DVD版も見たいなあ。

第7-10話

キッズステーションで再放送しているのを見ています。見直してもどの話もやっぱり面白く、いいアニメだったことを再確認します。それでもなお、この、ニアの演説のシーンは最初のときから今回まで同じ感動を胸に起こします。セリフや役者もいいんだろうけど…

第27話「天の光は全て星」

間が空いて最終話を見た。第4部はちょっとだらけていたように思えていたが、再放送での視聴はそれを感じなかった。最後までしっとり楽しく見れたように思う。いい物語だった。二度目では肯定的な気分になれた。

第26話「行くぜ ダチ公」

あいかわらず盛り上がりました。ただ、以前にも書いたけど、死んでいく仲間が、仲間の死というより過去のアニメ作品のオマージュにしか見えないんだよね。それが残念。死を死と感じられない。

第25話「お前の遺志は受け取った!」

キタンの散り様は結構好きだ。

第24話「忘れるものか この一分一秒を」

味方が死にまくりの回。ただ、どんなに死んでも登場人物の死というよりも、クライマックスで死にまくる過去作品へのオマージュにしか見えないところは残念だ。

第23話「行くぞ 最後の戦いだ」

さて、ロシウに決着がついてクライマックスです。グレン団は相手の居場所を探してそれを潰すのが戦い方だというセリフが印象的です。攻撃的な信条って珍しいと思う。

第21話「あなたは生き残るべき人だ」まで

まだ21話なんだよな。この展開の早さは素晴らしい。ヨマコ先生、いいですね。っていうか最近までヨーコの声が井上麻里奈だと気づきませんでした。月面兎兵器ミーナの人か。次は図書館戦争だな。

第15話「私は明日へ向かいます。」

ロージェノムは偉大だなー。さすがに地上を支配する王だぜ。

第14話「皆さん、ごきげんよう。」

テッペリン攻略戦6日目。いいなー。この展開の早さ。

第13話「みなさん、たーんと召しあがれ」

11話もよかったけどこっちもよかった。こちらは特に動画まわりが興味深く、「うーむ、これは」とじっくり見入ってしまった。 あと、イントロでは息抜きの回になるのかと思ったのに、話をガッチリ前に進めるという構成の妙にも見るべきところがあったと思いま…

第12話「ヨーコさん、お願いがあります」

前半に水着パートを持ってきておいてアディーネとの決着までやってしまう、実に濃い展開。 ヨーコが水着になって露出が減るところは誰でも突っ込みます(笑)

第11話「シモン、手をどけて」

シモンが復活する。ニアがタイトルのセリフを言うシーンはなんだかよく分からない(笑) この回もいい回だ。

第10話「アニキっていったい誰ですか?」

今回、第10話をもう一度見て思った。「やっぱDVD買おう」 この回のニアの演説がとんでもなく好きで、以前も何回も聞いたんだけど、今回も繰り返し聞いてしまった。いつもなら削除するレコーダーでも、この回だけは削除できず、また見ようと思ってとっておい…

第9話「ヒトっていったい何ですか?」

ニア初登場。だけどすごいのは次の回。

第27話(最終話)「天の光はすべて星」

ニアの扱いについてはちょっと疑問を感じますね。ただ、アニメのスタンダードには違いない。ガイナックスというとアベノ橋で予想外のハッピーエンドを見せたけど、こっちはそうはいかなかったみたいだ。 シモンの引退後の生活も難しい。これは宮崎駿の作品に…

第26話「行くぜ ダチ公」まで

人が死にすぎるのが気になるけど、螺旋力というか、成長について、なかなか鋭い洞察であった。だんだんわけの分からないイメージや理論が出てきているけど、何もかも気合いと螺旋でブッ飛ばす構成は面白いです。 ノリが懐かしい。 天元突破グレンラガン

10月から再放送

来週の番組表を見てたら、木曜深夜に再放送するんだね。見てみようっと。

第17話「あなたは何もわかっていない」まで

こっちも脚本の完成度に感心する。子供が喜ぶ要素をてんこ盛りにしておいて、無駄のない見事な展開。素晴らしいですよ、ホント。

第13話「みなさん、た〜んと召し上がれ」

ヨーコがエロかったです(笑) 料理が下手なのも淑女のたしなみ。 天元突破グレンラガン

第12話「ヨーコさん、お願いがあります」

今放送しているアニメの中ではよくできてる方だけど、なんか「ただのアニメ」って感じなんだよな。 こんなこというと腹を立てる人がいると思うし、こういう作品はこういう作品で大事だと思う。また、金になるからってだけで大人向けのアニメばかり作っていた…