2005-08-01から1ヶ月間の記事一覧

第21話「晴れの日はいつもレイン」

角元レインさんのエピソード。 なんていうか,特に語ることはなかったかな。 じゃあ書くなよって言われそうですが,ゲーム版のCMがたくさん流れているのが放送ですごかったので,つい。ゲーム版,買うのかなあ? 恋愛アドベンチャーといわれて動きが止まって…

10月号

これも書かなくちゃ。俺の好きな漫画家であるSABEさんがアフタヌーンに登場ですよ。やっぱり面白い。この人もネタが枯れることなく新しい漫画を描くよな。ばんざーい。

第7回「太陽の恋人たち」

マニアックというか,リアルな体型の女の子を描くなあ。 中学生の女の子はこういう下膨れの体型をしているもんですが,アニメで見ると新鮮です。 神様の歓迎会はよかったけど,日常生活に出てくる神様が,雷様以外にもあちこちに登場してくれるといいなと思…

8巻

うまく言えないのだけど,つまらない。どこがつまらないのか言えなくて歯がゆいのだが,つまらないということだけは分かる。熱烈なファンがいるということは分かっているけど,打ち切られても文句は言えないようなどうしようもない作品だと思う。読んでてド…

10月号

アフタヌーンの漫画の感想はあんまり改めてこのページに書くことはないけど(でも10年くらいは読んでます),今回のラブロマは書きます。ネタバレあり。

2巻〜4巻

各巻の感想を書こうと思ったんだけど,各巻の詳細があまりネット上にない。探せば個人レビューの中にあるんだろうけど,うまく見つからない。そんなわけで,後で購入したらAmazonレビューに詳細を書いておこうと思います。 いつまでたっても仲良くならない横…

1巻

眞鍋かをりにトラックバックを送りたくて仕方ない。送りたくて仕方ないが,エントリー内容と全然関係がない。そんなわけで送らないでおく。 眞鍋かをりが登場したのは2003年4月ってことだから,すでにデビューしてからしばらく経っていたことであろう。非情…

第35話「マリオンの すごい デビュー」

レオンというよりメイのほうが哀れな気がしてくる。愛情のない人間とかかわりを持ってしまったせいで,無駄に傷ついてしまうような……。 まあ,それはそうと,このエピソードはうまい。マリオンを中心に単独のエピソードを組み立てた上で,そらが自分のやりた…

第21話「おばけやしき☆絶叫プロミネンス」

意外と感想を書いてなかった。 ホラーファンとして,こういう風に「怖がらせる立場」からの視点を子供に持たせるのはとてもよいことである。全面的に応援する。 こういう視点を持つことで,ホラーを鑑賞する際に,いろいろな角度から見れるようになるのであ…

第34話「やっぱり すごい レイラさん」

続けてレイラさん登場。初めてこの回を見たときは,あー久しぶりーとしか思わなかったけど,今回見ると,俺もレイラさんに抱きつきたくなった。あなたがいないとカレイドスターが締まらないですぅ。 と,まあ,ケチはつけてるけど,レオンもメイも後半に向け…

第33話「汗と涙の すごい ロゼッタ」

レオンとメイのエピソードばかり続いたけど,もう一度見ているとそれらのエピソードはちょっと弱いわけで(とくにレオンがひどい),この話には癒された。 カレイドスターは全身を描くことを身上としたアニメで,このエピソードを見るとそれがよく分かる。 …

ルーン7「ショコラ、女王候補失格!?」

えーと,これまでのエピソードのうち,4からこっちはひどいできでした。小さな女の子はこれでも喜んでいるのかもしれないけど,原作のうまさと味を知っているいい年の人間にとっては,これは耐えられないほど退屈な作品です。 というわけで視聴中止。

3巻

予想の中に入っていたけど,思っていたよりも早い展開。てっきりほかの女王候補が登場するエピソードが来るかと思っていたのに,こういう展開を先に持ってくるとは。 さてさて。この先どうなるんでしょう。ピエールみたいなサディストに対する恋愛の危なさを…

第6話「大人の魅力って・・・、ということ」

このアニメ,何をやりたいんだかよく分からなくなってきた。 下品じゃないからまだ継続して見るけど,このまま続くと思うとやや不安だ。

そらとレイラのすごい○○

すごラジのCDが再販されてますね。12枚組み7800円が2セット。そんな金額は俺には出せん。とっても聞きたいけど出せん。適正価格になったときにまた考えよう。(2005年8月16日23時51分41秒)よく考えたら一枚600円くらい。NHKのラジオCDと比べても高いわけで…

第6回「小さな決心」

今回はちょっとスケールを小さくして恋愛の話など。 健児の特異性が表に出ていたけど,それよりも思ったのが,「ああ,そうだ。昔の書道っていうのは本当にこんな風に奥が深くて,周りにもその深さを理解できる人がたくさんいたんだよな」ってことでした。 …

第19話「さらば愛しき友よ」

蘭堂りのの謎があるようなないような見せ方をさせつつ,腹話術二人分やる田村ゆかりが面白かった。 次回も楽しみである。

1巻〜5巻

作者が女ということに驚きました。また,この漫画のすごいところはストーリーやドラマ部分より,背景の小道具にあるのではないかと。 ストーリーもよかったけどね。アニメ版よりこっちのほうが話が先に進んでいる分,楽しめました。エマ (1) (Beam comix)作…

9巻

三国志に詳しくない私は,キャラクターのどれがどれだか分からなくなってきました。一騎当千 (9) (Gum comics)作者: 塩崎雄二出版社/メーカー: ワニブックス発売日: 2005/05/25メディア: コミック購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (20件) を見る

16巻

17巻を読んで話がつながっていなかったので読んだ。なんちゅう適当な告白シーンだ。胸に迫るものが何もなくてよい。あと,登場人物に過度の思い入れが起こらず,どいつもこいつも死ぬかもしれないという空気がつかめてきた。作品の持つ力って感じである。GAN…

4巻〜5巻

桂正和がセックスシーンを描くのは珍しい。とはいえ,ないことではなく,また,この人のセックスシーンを見ていていつも思うことと,今回も共通した思いを抱いた。どういうわけかセックスを暴力的に描くのである。なんていうか,肯定的なセックスってあんま…

8巻〜10巻

久しぶりに漫画のほうを読んだ。今まで気がつかなくて申し訳ないんだけど,女の人の体とか描くのうまいね,この人。 10巻が続きの気になるすごい引きを見せていて,先が気になってしょうがない。ケロロ軍曹(8) (カドカワコミックスAエース)作者: 吉崎観音出…

2巻

うーむ。相変わらず面白い。 これと比べると,恋と仕事の両立なんていってるドラマの女達が,ちっとも働いているように見えないっていうのがよく分かる。 これは確かに働いていて,仕事のシーンがちゃんとドラマになっている。働きマン(2) (モーニング KC)作…

LIVE STRONG

ツールとは関係ないけど,ほかにカテゴリがないので。 注文して一ヶ月ほど経過して,昨日届きました。袋の入れ物は思いのほか丈夫で,破って開けるのに苦労しました(個別包装のほうは簡単)。ゴムのリストバンドなので,輪ゴムと同じノリで手首にはめようと…

第1話〜第8話

実はろくに見ていないのです。最初はしばらく見てなかったし,オープニングのテーマソングがリライトになってしばらくしてから展開が遅くなったので見るのをやめてました。深夜で再放送をしていたので見ていたのですが,延長などなんだかんだで見逃すことが…

最近の放送回

うわっ! 公式サイト,使いにくい! いまどきこんな使いにくいサイトがあったとは! なんちゅうセンスだ! おかげで自分が見た回がchapterいくつだったのか分かりません。せめてスクロールバーくらい表示されるようにしてくれよ。ここに限らず,ハチクロ関係…

第1話〜第5話

ブレンダが誰だろうと思って,「24」のニーナだ,とかなり確信的に思ったのだけど,調べてみたら違う人だった。こういうのが外れることってめったになかったのでショックである。キャラクターがちょっと似てると言い訳しておこう。 さて,ドラマ自体は面白い…