16巻
17巻を読んで話がつながっていなかったので読んだ。なんちゅう適当な告白シーンだ。胸に迫るものが何もなくてよい。あと,登場人物に過度の思い入れが起こらず,どいつもこいつも死ぬかもしれないという空気がつかめてきた。作品の持つ力って感じである。
- 作者: 奥浩哉
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/04/19
- メディア: コミック
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17巻を読んで話がつながっていなかったので読んだ。なんちゅう適当な告白シーンだ。胸に迫るものが何もなくてよい。あと,登場人物に過度の思い入れが起こらず,どいつもこいつも死ぬかもしれないという空気がつかめてきた。作品の持つ力って感じである。