2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧
前回がよかったせいか,今回はいわゆる糞作画です。作画も動画もえらいことになってるけど。 それはそうとDVDを予約しました。もうこれは買って見ないと。ついでにおとなり日記で感想を読んだんだけど,みんな意外と高評価していて嬉しい。趣味というのは個…
最終回。色々あったけど,ひとまずここまでということで。星野ルリの言葉の通りです。
アホだ。けど楽しかった。ノリでいけるアニメも久しぶりである。おすすめ!
ナデシコ録画してた関係で見れていなかったので非常にありがたいです。わーい。 http://character.biglobe.ne.jp/special/onimaru/
これは凄い。まったく凄い。最初から最後まで凄かった。読み終わって次に何を読もうか思いつかないくらい凄かった。 これが小説の凄さなんだと思い知らせてくれる一冊である。13 (角川文庫)作者: 古川日出男,パブロ・ピカソ出版社/メーカー: 角川書店発売日:…
リーがなんだか怪しい感じ。それはそうとモテるっていいな。 カーターの奇跡のエピソードとベントンの手術のエピソードもよかった。ロマノ先生,無茶苦茶だなあ。
なんかエピソードよりもおまけページの作者の呟きの方が印象に残ったなあ(笑) ファンレターの宛て先のマンガなんてデリケートじゃないと描けないんだよ。面倒くさい奴の集まりなんだよ漫画家なんてっていうのが真に迫ってました。銀魂-ぎんたま- 13 (ジャン…
タイムパラドックス要素は抑え目にしてあるので読みやすかった。 抑圧され差別される超能力者や,一方でそれに驚異を感じる普通の人々のエピソードなどは,今後も小出しにして行った方がいいと思う。そうじゃないと未来で起こるであろう薫たちの選択や皆本の…
全くノーチェックで今回なんとなく録画したんだけど,意外と面白かった。来週も見よう。っていうか原作読もうと思った。
なんかどうも佐間太郎が考え無しのように思えてならなんだけどなあ。幼なじみを恋愛対象として認識してなかった人間が,別の誰かに初めて一目惚れしたときとかは,それともこんな感じなんだろうか? 参考:神様家族:各話あらすじ
冒頭の戦車らしきシーンで全体の雰囲気が決まります。このイントロはうまい。 あと,音山光太としーぽんがすれちがい始めます。どうなるんだろうとちょっとどきどき。怒ってほっぺたを膨らませるしーぽんはあざといけどかわいかった。 いまだに水面下で各フ…
静止画で見せるアニメとかホントに久しぶりです。しかしまあ,絵はいいんだこの際。言い切っちゃうと語弊があるというか,この絵はこの絵で好きなんだが,ストーリーがかっこよかった。 突っ込みどころはある。結局四機ともその辺を飛んでただけとか何やそれ…
いやー,動く動く。まったくノーマークだったんですが,思わぬ拾い物です。 ただ,おっさんに美少女の組み合わせとか,いいかげん気持ち悪いです。……それをいったらアンドロイドの12人の妹の方が悪趣味だけどさ。 ヒロインっぽいんだけど,この女の子がどの…
後半に向けてシリアスになっていきます。それにしてもホントにこんなに見せるアニメだと初めて知りましたよ。
さて,HUBで観戦。客も多く,ゴールシーンではガッツポーズに合わせて「おっしゃ」なんて声も聞こえました。みんなと一緒に自分も拍手してましたよ。すごいぞLandis。スーパーランディスだ。 ステージの経過については記事にある通りなんですが,やっぱり最…
あっけなくトーマが退場です。そして影の存在が明らかに。こういう展開でしたか。 久しぶりにミルロが出ました。ミルロかわいいよミルロ(しつこい)。
テンコと佐間太郎の関係を元に戻しちゃうのかよとやや突っ込み。それにテンコが覚えていなくたって,佐間太郎の記憶にあるなら,関係は元に戻らんと思う。ま,佐間太郎の,人間関係の結論を先延ばしにする行動というのも,これは男女問わず誰にでもよくある…
乙女を守るユニコーンをどういうふうに映像化するのかと思ったけど,そのまんま登場していてよかった。アニメだけ見た人がどういう受け取り方をするのか分からないけど。 告白のシーンもよかった。青春スーツの再装着ってネタも,アニメだと分かりにくいかも…
どこも素晴らしかったけど,前半の,日常会話を重ねて,何が起こっているのかわからない不安を盛り上げるところと,これからどうなるんだろうっていう緊張を高めていく構成が見事だった。こういう演出はとても好きで,作品がなんであれこういう緊張が続くシ…
イベント「蟲の宴」に行ってきました。とりあえずトークはイマイチというか,まあ,あんなもんというか……。ペアの招待というのがなくて,みんな一人の招待を受けているファンというせいなのか,妙に濃い観客が多かったです。普通だったら私のように一人で来…
ルリルリが実質ブレイクした回だと思う。それまでも人気はあっただろうけど,このルリルリ三部作の第三弾で決定的になったんでしょう。 最初に見たときは自分も,「やられた」と思ったもんだけど,今回も,視点は少し違うけどやられたことには違いありません…
Wikipedia読んだら,ノア・ワイリーもERから降板するんだね。これで全滅ですか。まあ,いずれはそうなるだろうと思ってたけど。 それはそうとこの回のエピソードは印象深かったです。射殺事件の犯人は予想通りだったけど,その後の反応が画期的でリアル。ユ…
映画の感想は歴史的背景と意図的な背景から出張版ではなくて本家の趣味と生活のページに書いています。とくに前の二つがなかなかの傑作だったのでこちらでも紹介します。
なんていうか,もうDVDを買ってしまおうかという感じ。やっぱ好きだわー,このアニメ。 喜んで見ている一方で,感想らしい感想がなくなってくるという矛盾があります。気になる点もいくつかあるんだけど,
もう「この学園に○○など必要ない」もお家芸となってきました。 エリザベータの扱いが中途半端だったけど,今回は話に絡んだように思います。同様に,トーマもここから先は進展を見せてくれそうです。
あいかわらずERの脚本はすげえなあと感心することしきり。 特殊な血液型を輸血するため,父親探しに東奔西走する話。筋の通ったエピソードに各キャラクターのエピソードを絡める手腕が見事の一言。
あいかわらず面白いなあ。さくさく見れるのも魅力である。 そして恐ろしいことに,今さらながら作品としてよくできていると気がついた。アニメのセルフパロディを徹底的にやり尽くした,突き抜けた作品だと思っていた。最初に見たときは,その軽快さがよかっ…
んー,まあ,突っ込むところじゃないんだけど,最初に気になったのが,この手の階級社会の認識の甘さである。それと,ツンデレなのは分かるけど,ルイズが,目の前で平気で着替えるのと,「あの平民を意識してるのかな?」で赤くなるのを両方やっちゃうとこ…
好きになるほど無口になる話と,それを教えてなんかやらない山田さんの話。いい感じに仕上がってました。憎いねまったく。 ちょっと音楽に頼り過ぎた演出が気になります。スピッツがかかるのは(好きだけど作品的に)どうかなあ? しかしスネオヘアーのワル…
このタイトル見るとデータイーストのザ・グレイト・ラグタイムショー*1を連想してしまうのは俺だけではないだろう。 とはいえ,それとは全然関係ないけど,意外と面白かった。先行放送地域の人たちのホームページに面白いと書いてあったのでチェックして見て…