2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧

1巻〜7巻

どうせ面白いに決まってるんだからと思って読んだ。やっぱり面白かった。capeta カペタ (1) (KCデラックス)作者: 曽田正人出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/10/16メディア: コミック購入: 2人 クリック: 15回この商品を含むブログ (75件) を見る

6巻〜7巻

変身の解けたもとの黒姫のほうが好きである。 それはそうとすこしデッサンが崩れているのが残念。それよりも残念なのは,少年漫画にありがちな無駄な話の引き延ばしがストーリーに導入されたことである。目的は零の復活なんだから,変な寄り道はしないで欲し…

3巻〜5巻

ひとつの決着がつく話。繰り返すけど,話は幼稚でしょうもないです。なんとなく読んじゃうんだけど。魔砲使い黒姫 3 (ジャンプコミックス)作者: 片倉・狼組・政憲出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004/02/04メディア: コミック クリック: 3回この商品を含む…

2巻

登場するライバルらしい人物が鬼丸だけというのは寂しいもんである。この巻でとくに分かるけど,黒姫は女性には遠慮がなく,すぐに殺してしまいます。ライバルとして存在すべきなのは女性キャラクターだと思うのですが,すぐに死ぬのでそうもいきません。ラ…

1巻

ラーメン屋かどこかで読んで,面白そうだから借りた。これがなかなかのヒット。といっても漫画的に純粋な面白さというわけではなく(登場人物のセリフや展開などはご都合的というかなんというか,すごく幼稚である),作者が描きたい物を描いているのがよく…

10巻

相変わらずの面白さ。ただ,パトレイバーで感じたことだけど,風呂敷広げてたたまずに終わるようなことがないようにして欲しいものだ。どんどん話のスケールが大きくなっているのは,読んでてぞくぞくするし,それはそれで読んでいるほうとしては快感なので…

13巻

卒業前の一日で終わる。あとがきにも書いているけど,これはとてもいい終わり方をした漫画だと思う。売れてないらしいけど(笑) 面白かったです。HGを見たとき,この漫画の東くんを思い出したんですが,そういう人は多いですよね? フォー! 森ちゃん,かわい…

夫の浮わ気

贅沢な話だけど,これを書いたのが黒木瞳でなければそれほどいいとは思わないだろうし,黒木瞳が書いたとしても,この文章でなければこんなに面白くはないだろう。そういうわけで,どちらの条件もクリアしてとても面白い本になった幸運な例だと思う。彼女の…

第25話「ふたりの すごい 絆」

幻の大技ことダブル・ギャラクシー・ダイヤモンド(ダイアモンドか? ダサいほうがいいような気がして)の最終段階。ユーリの演技がすこしわざとらしい。声優という意味ではなくて体の動きという意味で。 こっちの話は次の26話を見るのがもったいなくて,次…

第24話「まだ続く すごい 特訓」

技の完成に向けて特訓をするエピソードはこのアニメの特徴で,期待が膨らむのでとてもよい。

4巻

なんとなく今までAmazonレビューに書いていたので,これもそっちに書きます。S60チルドレン 4 (イブニングKC)作者: 川畑聡一郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/08/23メディア: コミック クリック: 7回この商品を含むブログ (17件) を見る

第51話「約束の すごい 場所へ」

50話と51話は続けてみないと面白くないので,溜めてからの視聴。 あれ,カレイドスターズの歌ってここで始まるんだっけ? 最初から広橋涼さんが歌っていたような……気のせいか。 最終話を見るのは二回目だけど,やっぱり感動するなあ。 翼は夢,そして空へ。

第50話「避けられない ものすごい 一騎討ち」

そして一騎打ち。レイラやその他のキャストがそのオーディションを目撃する。 天使の技がどのようなものかも分かるわけだけど,もはや単に空を飛ぶという技になってしまっている。 すごいというか,口をポカンと開けてただ見守るだけ。

第49話「ひとりひとりの すごい 未来(あした)」

技が完成し,レイラのオーディションが行われる話。もう心の中では最終回を惜しむ気持ちで一杯で,一挙一動が目に焼きついて離れません。

第1話「ファーストキス」

重い公式ページだな。クリックしたらとっとと反応せんかい! というわけで見ました。これは面白い。全然面白い。 内容が深夜だって人もいるけど,深夜に放送したほうがアニメが面白くなるの? 面白ければ放送時間なんてどうでもいいじゃないか。

第23話「幻の すごい 大技」

相変わらず充実した内容。ユーリのやり方がいくらなんでも器が小さすぎないかと思わないこともない。

第22話「仮面の下の すごい 覚悟」

今気づいたけど,フェスティバルで「L.Aから来た,フリーダムライツ」としっかり場所を言っているんだね。西海岸か東海岸か分からない表現をしていたんだけど(それでも西海岸っぽいが),決定的である。

セックス障害者たち

この本の面白さって,作者が「理由」を考えないところだと気づいた。 「彼は相手の都合なんて考えないですね」「なんでもありなのでオーケーしました」「こいつは難しいことが全然分からない人間です」……すごく淡々と語っていて,ああ,そういう男優なんだと…

サバイバー

これは面白い。相変わらずこの作者は天才だなと思った。語るのが難しい。 翻訳がかなり出来が悪く,その辺は残念である。マイルでも不満はあるけど,それより華氏なんて単位は翻訳の段階で直してくれよ。誤字もいくつか見つかりました。サバイバー (ハヤカワ…

第21話「謎の すごい 仮面スター」

雨乞いをするシーンがあるんだけど,こういうところに時間をかけるのはよいことだと思う。ないとストーリーに遊びがなくなってつらい。逆に,そらのファンという女の子が楽屋にやってきておしゃべりするシーンは,喋るのがこの年の女の子にしては遅すぎて,…

第1話「夕闇の彼方より」

フラッシュバックを使ってなんとなく怖そうな映像を羅列していくのって,手法として使い古されていて,よっぽどじゃないと退屈。で,こちらは退屈な部類。どれもこれもどこかで見たような映像。 とりあえず第2話を待ちます。

第13話「さよなら,ぺとぺとさん」

意外と面白かった。そつがないとかえげつないとかいう意見もあるだろうけど,鳩子も沙原もすごく魅力的に描かれていて,楽しめた。偉そうにいうと,「うまいなあ」。 それに関係して,Amazonの書籍のレビューにひとつ気になったことがあった。「文章の視点が…

第20話「ゼロからの すごい スタート」

テーマパークでやるという話。ついでにロゼッタ・パッセルが久しぶりに登場。 まあ,それにしてもこの頭身のキャラクターの全身を描くことっていうのがこのアニメの一つのテーマだよな。

第21ステージ*1

というわけでPetacchiがスプリントポイントもすべてとって優勝。ま,ここでHerasがポイントをとっても白けるもんな。

第19話「家族の すごい 絆」

出産。佐藤順一さんの主人公の名前の案の中には「ゆめ」もあったそうである。

第18話「ユーリの すごい 罠」

レイラさんが公演を褒めるところがいいですね。「悪くないわ」 そしてフールが見えなくなるそらと,明日を見て立ち直るそら。

第20ステージ*2

個人タイムトライアル。Menchovが無理だとしてもどれだけ差を詰めるかと思っていたのに,蓋を開けると Roberto Herasがすごい走りを見せました。

第19ステージ*3

平坦ステージ。Petacchiがやるのかと思ってたけど,大逃げをそのまま放置。そんなわけで逃げでのステージ優勝争いになりました。 ここの優勝シーンはいいですよ。新人Heinrich Haussler。 解説でComunidad Valencianaなどの話になりました。Kelmeとか,懐か…

第17話「燃えろ! すごい ミア」

芝居を作ってクライマックスを見せるのを,こういうもったいない使い方をするのがすごいなと思いました。 この前半の後半のオープニングは好きで,飛ばさずに毎回見ています。

第18ステージ*1

ぐるりと回る山岳ステージ。山岳はこれが最後。 ペースを変えることができないGarcia Acostaが地味にアタックして地味に越されて,地味に追いついてと,彼が目立っていました。解説も,「これがGarcia Acosta」とまとめてました。この一日でどういう選手か分…