2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧
おー,既に面白さが分かった。スポ根だ,これ。よくできてるぞ。 オープニングとエンディングだけ気になる。ネチネチ文句を言いたくてしょうがないが,本編に免じて早送りだけで許そうじゃないか。 見るしかない!ない!ない!
もはや対決とかとは別の世界でカードを捕獲しているなあ。
「LAST EXILE」を見ている関係でGONZOのアニメに興味が湧いてきた矢先の,キッズステーション放送。というわけで見てみました。 最初に韓国のアイドルグループSugarが出てきてコメントするのでなにかと思ったら,オープニングテーマを歌っていた。これがヘタ…
あいかわらず面白い。今後も継続して読んでいこうと思う。セックス描写がなんだか珍しいなあ。
ひたすら下品。あとがきによると,決して母の自慢のネタにはならない漫画を描くという目的だったということだが,見事に成功している。なんちゅう短編集や。
巻末の藤田和日郎のスペシャルメッセージがうまく語ってくれている。そもそも5巻や6巻でこの物語は長くは続かないし,そういうふうにできているのだということが分かる。どっかのラブコメ漫画のように,甘い状態が,甘い状態のまま長く続くというのは嘘であ…
和月伸宏の最新作。「るろうに剣心」もほとんど読んでないようなぬるい漫画読みなので,この漫画家の特徴を知らずに読んだ。「るろうに」ではこんなにギャグがあったとは思わないので,この漫画での試みだと思う。ヒロインのバルキリースカートも含めて,変…
久しぶりに放送の変更がなく,普通に録画できた。 コーディの安楽死疑惑と家庭内のごたごたは見ていても厄介だなと思う。娘は居候のくせになんであんなに態度がデカいのか俺には理解できない(笑)
最後まで見た結論はシーズン1ほどじゃないということ。シーズン3のビデオを借りようとは思わない。 クールの終わりなのにこんな終わりかたでいいの?という感じ。 あと『24』は保守的だったりリベラルだったりと,配慮がされてるね。黒人大統領や身内に敵が…
この辺,0時あたりからの一連のやりとりって,「音声ファイルを手に入れて捏造を暴く」っていうストーリーをダラダラ広げただけのもので,あんまりドキドキしないというか,1時間2時間なら付き合ってもいいが,ここまで引っ張るのは退屈である。名物のどんで…
シリーズを通して,主人公の,「証拠と真実だけを見る」「感情を交えない」という仕事のやり方に感心する。理屈では分かっていてもそれを実践するのは難しいものだ。 今回は死体復元の女の人が登場。
キム・バウワーも一つ落ち着いた感じ。しかしはた迷惑な馬鹿娘というキャラクターは維持しているので,そのままこのドラマの味になりそうだなあ。 大統領側での駆け引きと,その鍵を握るジャック・バウワーという構図。
将来への不安を消すためでも,腹を撃たなくてもいいのに。馴染みの店に入っておばさんが腹を撃たれているところの演出が(どこかで見た気がするのでパクリだろうけど,アニメでは初めてでしょう)よいです。 残されたフェイやジェットはどこに行って何をする…
始まりがあれば終わりがある。終わるときはこうやって終わるんです。定番だとは思うし,こうやって終わらないで欲しいと思うけど,ビバップの終わりはこんなふうに始まります。
この話,いいですねー。何度見ても飽きません。
テレビ批判って西洋の方ではけっこう真面目に考えている人がいて,「そういう考えの人がいることは知ってる」程度には市民権を得ているそうです。
何をやっているのだキム。お前は何が狙いなのだキム。お前の行く先には何か本筋に関るものが何かあるのかキム。キム・バウワー。お前はいったい何者だ? なんとなく予想はしてたけど,爆発が起こりました。アメリカのフィクションが扱う「核」ってどうも好き…
このドラマを見てると,仲村トオルって悪くないと思える。 それはそうと,どろどろしてリアリティもあり,良質のドラマって気がしてきた。
人間描写,感情描写にはあいかわらず不安が多いが,最初のころよりはマシになったんじゃないの,という感じ。ケチばかりつけているように見えるだろうけど,実際,基本的な部分で失敗しているような印象を受けるのだから仕方ない。見ていると,「惜しい」と…
空耳アワー,俺はどっちも爆笑だった。えー,これはTシャツだろー。
絵が綺麗でオープニングがいいので見ている。ストーリーは後半グダグダになる,悪いアニメの傾向をなぞっていると思うのだが……。やたら人が泣くアニメになっちゃったし。
世界観の違う一本。けど,ギャグにもセンスが光る回。なぜかテレビをつけるとこれを見てしまったという経験が重なり,ビバップで一番見ている回である。ただの偶然だけど。
ちょっと絵柄の違うヒロインが登場。明るく元気でかわいい。ジェットが振り回されるというほどでもなく振り回される。 最初に見たときはエドを中性的なキャラクターとして見ていたんだけど,今回,改めてこの回を見て,「エド萌えー!」というやや間違った人…
もうひとつエピソードを挙げろといわれたらこっち。説明が妙に中途半端なのと,妙にストーリーとリンクしていないところにうまさを感じる。
このアニメシリーズでは私の中で指折りの一つ。きちっと死を覚悟しているスパイクがよい。工場のいかにもレッドネックといった感じの二人もよいです。
とりあえずシャーロットは放置。 ミランダとスティーブが別れる。スティーブってそんなに甘えてたかなあ? キャリーはビッグとよりが戻るというか不倫にハマるかって展開になる。
サンライズがなんだか萌えアニメを作っているって感じ。絵や動きは悪くないけどね。真面目な批評をできるだけの腕の持ち合わせがありません。
第31話「レッド・ノア」の長いあらすじあり。けど,本編も含めていつもと同じ時間内に収まる不思議。しかもどこかをカットしたと気がつかない不思議。そして,全裸のナディアはともかく,ストーリー的にあらすじで充分なことの不思議。 南の島よりどうでもい…
派遣の女性にスポットが当たった作品。登場人物の二人がデート下手というより,この番組スタッフがデート下手なんじゃないかと思わないこともない。展開のためなのかもしれないけど。
ジャケット姿の珍しい格好。メイリンは宿題が終わらず,知世ちゃんは夜なので来れないってことに。「カメラを持ってる奴は?」というのは面白かった。抱きつかれて赤くなる小狼も面白かったが,雪兎について互いに告白するシーンの変な空気はほかでは味わえ…