狂四郎2030

20巻

おわったー。おもしろかったー。各キャラクターの思惑が交錯するという演出はうまい。無明,光明の二人がどうなったかって言うのは物語の中で言及して欲しかったという感想をどっかで聞いたけど,読んでみると確かにそこをほったらかし過ぎのような気がする…

7巻〜19巻

簡単に書いたけど,13冊も一気に読むのは大変だった。大変だったけどやっぱり面白い。これで絵がうまければと思うのだが,徳弘正也に関して言えば,今さら始まったことではないのでまあいいか。それに,絵も下手なわけではないと思う。うまいと感じさせない…

2巻〜6巻

あいかわらず面白い。今後も継続して読んでいこうと思う。セックス描写がなんだか珍しいなあ。

1巻

徳弘正也の密かな傑作という評判を聞いて,一度は読みたいと思ったんだけどなかなか機会が無くて,やっと読めた。しかも1巻だけ。誰だ,2巻だけ借りてる馬鹿は。 さて,1巻だけだけど面白い。もう完結している作品だし,この後にどうなるのか分からないけど…