2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧

第12話「ああっ女神と女王を天秤にかけてっ?」

ううっ。さすがに恥ずかしい。甘いセリフも,活字で読む分にはいいが,アニメで聞くと恥ずかしいことがあるんだなあ。 気がついたら今日(31日)が放送日なので,当日の感想とかぶらないように前日に書いておきます。 このアニメはまったりと続いて欲しいも…

第179話「閉鎖」LOCKDOWN

見たのは三日ほど前だけど,書き忘れたので追加。 これはシーズンの最後のくせに次のシーズンに続くというすごいパターン。 アメリカ人ってこんな簡単にパニックを起こして,しかもそのことを恥だとも思わないんですかね? ホントに見ていて恥を知れと思った…

第44話「さくらとケロと不思議な先生」

うーん。苺鈴がいなくなったのがやっぱりいたいなあ。もうちょっといて欲しいものだ。 今回は,来週に続く珍しいパターン。 これはさくらの話ではなく一般論だけど,謎解きの思わせぶりなシーンをいつまでも引っ張られるのは嫌である。なんのために引っ張っ…

第12話「ディスカバード・アタック」

このアニメは二度目の鑑賞だけど,人間の行動やリアクションがいまいち演出的に下手くそで嫌いなのである。LAST EXILEに限らずGONZOのアニメって変な人間行動が多い。声優が下手なだけかもしれないけど。 と,文句を言いつつ再見しているのは,最後まで見て…

第二十四話「ゆらゆら」

面白いけどどこかで見た漫画そっくりだなと思ったら,原作が南Q太だった。 南Q太の,バイト先の花屋の店長との不倫は,本人にも色々と影響を与えたらしく,手を替え品を替え作品の中に登場してきています。批難しているわけじゃないです。印象深い体験だっ…

4巻

これは面白い。どうしようもないクズを描かせたら古谷実はホントにうまい。また,普通の人の中にあるちょっとした理性の外れ方を描いてもうまい。目が離せん。世の中危険が一杯だな。シガテラ(4) (ヤンマガKCスペシャル)作者: 古谷実出版社/メーカー: 講談社…

5巻

うわー。これはつまらん。登場人物が何を言ってるのか全然分からん。それも,わざとじゃなくて,作者はなんかカッコイイと思っているようなのがまた分からん。ホムンクルス 5 (BIG SPIRITS COMICS)作者: 山本英夫出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/02/28…

6巻〜8巻

教授候補の加藤さんが無駄にいい女である。作者,もっとサービスシーンを描きたいんだろうけど,そのチャンスがなかなかないという感じだ。 エピソードそのものは特にないです。日本では医者が多すぎて,大学病院の害と製薬会社の害が多すぎると指摘されてき…

6巻

フラッシュバックの使い方はあいかわらずうまいと思うんだけど,どのエピソードでも同じ手法を使うのはよくないと思う。悔しかったらほかの手法を使ってエピソードを説明してみろ。低俗霊DAYDREAM (6) (角川コミックス・エース)作者: 奥瀬サキ,目黒三吉出版…

第11話「ああっ悪魔が来たりて災い成すっ」

マーラーとの話。アジアのヒーロー,スーパーカブに姿を変えられるのはよいね。この辺の原作を忘れつつあるなあ。 ところでキッズステーションでも放送が開始されるようですが,なんとなく見てしまいそうである。

11巻

新展開。獣医大の話。面白いです。この新展開は「ブラック・ジャックによろしく」みたいでなかなかよいな。ワイルドライフ 11 (少年サンデーコミックス)作者: 藤崎聖人出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/02/18メディア: コミックこの商品を含むブログ (15…

12巻

おっと,あいかわらず面白い。アメフトをテレビで見るのが楽しくなるぜ。 巻末の10対決が面白かった。アイシールド21 12 (ジャンプコミックス)作者: 村田雄介,稲垣理一郎出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/03/04メディア: コミック購入: 1人 クリック: 4…

第10話「背信の行方」LOIALTIES

前にも書いたけど,公式サイトからタイトルがコピペできないのは不便でしょうがない。画像だけ用意するというのはどういうことだ。ダイヤルアップユーザは未だに画像表示をオフにしてブラウジングしてるのに。 エピソードは引き抜きと飲食店襲撃の話。ルーキ…

3月15日放送分「格付けしあう女たち」

共演者も梨花に才能があることに気づいてきたのか,面白いフォローが聞けました。はっきりとは聞こえなかったけど,「絶対人気出る」とか何とか。 このシリーズはあいかわらず面白くて,自分でも飽きるかと思ってたんだけど全然飽きません。 それと,「二股…

第178話「託す思い」ON THE BEACH

グリーン先生逝去の話。こちらも惜しまれつつ退場。しかしテレビ雑誌を見ると「ER X」が新しく放送予定になっていた。この8と次のIXで終わりだと思っていたので,カーター先生がどこまで成長するのかドキドキものです。この8でグリーン先生とベントン先生が…

第43話「さくらのさよなら苺鈴」

一週遅れで申し訳ない。アニメが始まってすぐにコミックス版も見たんだけど,さくらに関してはアニメの方がいいです。理由はいくつもあるのだけど,「絵が見やすい」「空間的表現がうまい」「色がついている」「CLAMP特有の雰囲気が薄められている」なんてい…

仕事が忙しくてこっちまで手が回りません。

第10話「ああっ自動車部は勝てますかっ?」

あいかわらず懐かしいエピソードが続いてるなあ。ベルダンディーが眠って森里が自動車を止めるところで,「止めるなよ。走り続けろ」と思ったけど,ナビの調子が悪かったら止まるのは普通のことだと考え直した。

3月8日放送分「格付けしあう女たち」

あー,あんまり面白いので繰り返し見てしまいました。梨花最高です。ロンドンハーツとテレビ朝日は彼女にボーナスを払ってもいいんじゃないかと思う。あー,笑った。本当に笑った。

5巻

ちゅーわけで,色々反論はあるかもしれないけど,やっぱり面白い第5巻。感想は書こうにも書けないので書きません。人気投票とか知らないけど,ミサミサ,人気あるんだろうなあ。DEATH NOTE (5) (ジャンプ・コミックス)作者: 小畑健,大場つぐみ出版社/メーカ…

6巻〜10巻

おまけの生い立ちヒストリーも始まった。アキラのポスターに衝撃を受けるところなんかは,読んでてニヤニヤしてしまった。鳥山明と大友克洋の洗礼は誰でも受けるよな。「こんな構図で描ける人見たことねえ」って衝撃は,絵を描いている人にしか分からないも…

第13話「甦れ!まぼろしの陰陽師☆」

というわけで終わり。まとめ方がうまいなあ。こういうやり方も覚えておこう。

第176話「緊急事態」BROTHERS AND SISTERS

クロエが結局麻薬に戻っているのはとてもやるせない。麻薬とは近づかないのが一番で,中毒症状というのは自分の意志とは関係ないただの病気なのだという意見を聞くが,それを分かってやるのは口でいうほど簡単ではないな。 暴走気味の若い医者って診察される…

4巻

あのキャラクターが今は何をしているかと想像する余地があって,そこがとても楽しい。あずまんが大王 (4) (Dengeki comics EX)作者: あずまきよひこ出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2002/06/06メディア: コミック購入: 5人 クリック: 32回この商品…

3巻

大事に丁寧に読んでいくつもりだったのに一気に読んでしまった。あずまんが大王 (3) (Dengeki comics EX)作者: あずまきよひこ出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2001/09/01メディア: コミック購入: 5人 クリック: 34回この商品を含むブログ (89件) …

3巻〜5巻

作者も認めているところだが,女性キャラを描くのが下手ですねー。まあ,どちらかというと好感を持ってしまいますが。作者に少年漫画の主人公像というのは明確にあるのに,少年漫画における女性キャラ像っていうのがまだ模索状態なんだと思う。作品を通して…

2巻

おー,やっぱり面白い。再読にも耐えられるので,今度見かけたら買っておこう。あずまんが大王 (2) (Dengeki comics EX)作者: あずまきよひこ出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2000/10/01メディア: ペーパーバック購入: 4人 クリック: 26回この商品…

1巻

今さら何を読んでるんだというか,まだ読んでなかったのかという気もするが,とびとびに読んでてまとめて読んでないのである。古本屋に大量に出まわるだろうからそれで買えばいいやと思っていたのだけど,我慢できなくて遂に貸本屋でレンタルしてしまった。 …

1巻〜2巻

やっぱり最初の方はあんまり絵がうまくないね。夏目房之介の批評を読んで読みたくなったんだけど,デビュー前の秘話はまだコミックスに載ってないので,今後に期待である。漫画そのものは,まだあんまり面白くないなあ。けど,ヒロインが,別に主人公のこと…

11巻

帯を見て知ったんですが,文化庁の賞なんか獲ってたんですか。ふーん。 あいかわらずの面白さですが,終わり方がなんだか残念。のだめがかわいそうなまんま終わっている。12巻を待ちますか。のだめカンタービレ(11) (KC KISS)作者: 二ノ宮知子出版社/メーカ…