アイシールド21

最終回

なんとなく見てみました。放送初期は見ていたので。ジャンプアニメらしく、一騎討ちの一瞬がすごく引き伸ばされてました。原作の方もまた追いかけようっと。

22巻-23巻

やー、面白かった。ドキドキするじゃないか。アイシールド21 22 (ジャンプコミックス)作者: 稲垣理一郎,村田雄介出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/12/04メディア: コミック クリック: 5回この商品を含むブログ (64件) を見る

19巻-21巻

鈴音の表情が実に色っぽくてよかった。まあ,ありがちで安易でキャッチーな場所に反応してしまうけど,見てドキドキしました。アイシールド21 19 (ジャンプコミックス)作者: 稲垣理一郎,村田雄介出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/06/02メディア: コミッ…

18巻

鈴音ブーンはこの回でしたか。前後のつながりが薄弱だから,これはやっぱり狙ってるなあ。 セナが鈴音を恋愛対象として意識しているという描写が出たのはこれが初めてのような気がするんだけど,どうなんだろう? なんにせよ,この漫画は恋愛軸のストーリー…

16巻

ネットで話題になった鈴音ブーンはこの巻あたりに収録されると思ったんだけど違うみたいだ。本誌読んでないからぜんぜん分からん。 まあそれはそうと前巻からガンマンズとの勝負は絶望的ということだったんだけど,この巻でついにキッカーが加わることになり…

第37話「遥かなる頂」

ホワイトナイツを紹介するサブエピソードの位置づけ。みどころはあんまり感じられなかったかな?

第35話「孤独のデス・マーチ」

デスマーチ編はアイシールドでもちょっと異質のエピソードである。ま,試合だけじゃなく練習も描写したほうがいいという点には賛成です。 ネットの書評で,アイシールドには「努力して届かず諦める」というエピソードが多いと書かれていたんだけど,これもそ…

第32話「負け犬はいるか」

感動してしまった。直球ドラマを見たのが久しぶりである。

第31話「それぞれの決意」

アイキャッチにいつのまにか鈴音が登場してる。しかし話にはまだ出てこない。原作もそうだけど女性の扱いがアニメらしくなくて,なんかほっとする。ところで,変な意味じゃなくて,まもり姉ちゃん好きですよ。こういうキャラクターはいままでであまり例がな…

15巻

西部ガンマンズがそんなに強かったとは思いませんでした。そうか,やばいのか。うーん。で,今後どうするんだろう……勝つんだろうか?アイシールド21 15 (ジャンプコミックス)作者: 稲垣理一郎,村田雄介出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/09/02メディア: …

第7話「勝つための戦い」

勝てそうにない試合が,完全に勝てなくなったときにどうするかっていうことを考えた。今回は,試合では勝てそうにないが,自分のエースが敵のエースに勝てるかもしれないという観点から試合を続行することになった。蛭魔は試合続行を決めたけど,やめようと…

第3話「フィールドをねじふせろ」

前方に敵しかいない状況で,味方がどうやってサポートしているのか気になるが,それ以外は面白かった。

第2話「アメフトやろうぜ!」

おっと意外と面白い。石丸くんが初登場。きちんと動いていていいです。来週は試合みたいだけど,どのようにアニメにするのか楽しみです。CM前後に挟まれるアメフトコーナーがいいね。

第1話「光速の脚をもつ男」

うーん。漫画は面白いんだが……。アメフトはやっぱりJSPORTSで見た方がいいなあ(当たり前)。ホントの試合みたいに動かせるわけないから,こういうつくりになっちゃうんだろうね。飽きたら見なくなると思うけど,それまでは見ていこうと思います。原作好きな…

12巻

おっと,あいかわらず面白い。アメフトをテレビで見るのが楽しくなるぜ。 巻末の10対決が面白かった。アイシールド21 12 (ジャンプコミックス)作者: 村田雄介,稲垣理一郎出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/03/04メディア: コミック購入: 1人 クリック: 4…

9巻〜10巻

うむ。少年漫画の王道である。セナがうやむやな感じに正体を明かす。実際,もう秘密にしている意味はあまりないからな。 コミックスでの書き込みの多さに感心してしまいます。サービス精神が素晴らしい。

1巻〜8巻

漫画読みの間ではそこそこ評価が高い作品。これが本当に面白い。少年漫画の王道ですよ。どこを取っても見事な完成度。おかげでアメフトのルールがやっと分かりました。今度アメフト見てみよう。