2004-07-01から1ヶ月間の記事一覧

140話「アダになった贈り物」

ジョーイが珍しくエピソードの中心になる話。変わり者を変わり者として愛するエピソードは素晴らしいと思う。まあしかし,このドラマでのジョーイの役目というのはなんだか中途半端で僕はなんとなく落ち着かないですが。……これはこれでいいんだろうな。 回想…

139話「12年目の卒業式」

地下鉄でジェシーの卒業式を迎える話。ミシェルが環境リサイクル活動をしているのだが,それが地下鉄で行きましょうという話になるのが面白い。アメリカっぽくみんなでおめでとうとなるわけで。

138話「恐竜バラバラ事件」

これも上に同じ。忘れてます。

137話「それぞれの家族」

ずいぶん前に見たので内容,忘れてます。ミシェルが有料電話にかけるところとステファニーが遭遇する虐待の話がリンクするところがうまいと思った。

#03 帰還軌道

保険の勧誘があって,遺書を書くって話があって,宇宙葬のエピソード(コミックスの「タナベ」の話)がある話。 だんだん受け入れられてきた。このアニメを見て気づいたんだが,僕は徹底してサンライズの女性描写というのが嫌いなんだと分かった。この焼き餅…

136話「花嫁は6歳!?」

ミシェルの花嫁姿が拝めます。かわいさがそのまま武器になってるんだからずるい。ずるいと分かっているけどやっぱりかわいいんだからミシェルはすごい。

135話「わが家の受験地獄」

特に感想なし。わざわざ書かなくてもいいんだけど,抜いたら不自然になるかと。一気に見ると印象に残らない話が出てきてよくないなあ。 実はキミーが運転うまかったというエピソードも出てきます。

134話「バースデー・ブルース」

キミーがメインの話。彼女の誕生日をD.J.が忘れていた。多くの人がこのドラマでキミーを好きだといっている理由が分かりますよ。ホント。

133話「ステフ、女心ゆれて」

この前の132話から登場した,ラジオ製作部長のアリソン。かわいいです。かわいくてやることはえげつない(仕事上でね)という,ありがちだけどよいキャラクター。 「これはデートなんだろうか?」という微妙なイベント二つ。一つはこのアリソンとジョーイ。…

132話「ブルー・クリスマス」

クリスマス。喧嘩したり思い通りに行かなかったり。そして最後にハッピーエンドを迎える。まあ,ドラマなんだけどさ。

131話「ママの偵察訪問」

ビッキーの母親が訪問に来るという話。隣家のキミー,なんで一人でバーベキューしてるんですか?(笑)

130話「ステフの反乱」

痛い会話の決定版! イけてるクラスの女の子に合わせようとステファニーが無理をする。ドラマ見ながら「うわー,いてえ」と笑いつつ,人気者のクラスメイトに話を合わせようと努力した自分のことを思い出した。思い出になんかなるわけないけど,確かにあるあ…

ツール・ド・フランスもフルハウスも,とりあえず放送が終わったなあ。

なりきりTommy february6*1

はてなからトラックバックが送れると聞いて。 「トラックバックを送る」って英語的な言葉だよなと思う。概念もイマイチ(分かってるつもりだけど)分かりにくいし。 ちなみに好きな女性の芸能人は,眞鍋かをりのほか,さとう珠緒,釈由美子,遠藤久美子なん…

第4巻

久しぶりの新刊だけど,なんだかおもしろいねー。大学の頃は煮えきらない奴だったので,煮えきらない男の物語とか読むのも見るのも嫌いだったんだけど,だんだんそういうのも楽しめるようになってきた。ハルちゃんかわいいし。

190話「パパが運んだ恋」

ステファニーがライアンをパーティに誘うが,すっぽかされる。ダニーが用事で学校に行ったときにライアンに会い,そこで諭すが,脅したという噂が立つ。すれちがうけど最終的にハッピーエンドという話。何度も書いてるけど,アメリカのデート文化ってすごい…

189話「レベッカの大冒険」

サイドストーリーとしてコンサートのチケットをミシェルから騙しとる話。

188話「イタズラ決定版!」

D.J.が校長に仕掛けるいたずらがメインストーリー。サイドストーリーとしてミシェルが料理を習うって話がある。ステファニーがオーバーニーソックスを履いているのがかわいかった。

187話「キミーが花嫁!?」

大学に落ちたー。もう結婚しちゃおうかなー。という女の子の話。

第13ステージ*2

山岳超級の登りゴール。リンク先を見てもらうと分かるように,ライブレポートがやけに長いです。 ちなみに吉祥寺HUBで観戦。店先にロードレーサーがたくさん止まってました。 感動したのはThomas Voeckler。もう最高! 上りで離されては下りで追いつく。最後…

第12ステージ*3

最後に1級の山岳が二つ連なる山岳ステージ。登りゴール。 ランスは,「自分は明日に注目している。今日はMayoとかだろう」とコメントしていた。蓋を開けるとランスのすごさと,ライバル不在の状況を認識させてくれた。 天気は,山に入るとすごい雨になり雷も…

第11ステージ*4

今回も簡単に。 山岳ステージ。逃げの三人が逃げ切り。ゴール付近での駆け引きが面白くなるかと思いきや,ほとんど駆け引きもなく一人が逃げ出し,David Moncoutieが単独ゴール。後ろの二人に2分以上差をつけた。Juan Antonio FlechaとEgoi Martinezが牽制し…

#01「大気の外で」

キャラクターの演出(動作,仕草,身振り手振りと感情表現)がアニメアニメしていて,原作のリアルSFとずれを感じる。しかしそれは仕方ない。アニメのプラネテスが原作とまるで違うことは,あちこちでさんざん聞いていたので,出来るだけアニメをアニメとし…

第10ステージ*5

Richard "King" Virenqueが200キロ逃げて勝利。昨日と同じで残り60キロの時点で10分の差。今回は集団は追いかけなかった。ヴィランクはすべての山岳賞もとって,マイヨ・ブラン・ア・ポワ・ルージュもゲット。一昨年からツールを見始めたせいもあって,山岳…

第9ステージ*6

あー,明日,全部見てー。けど,事情があるので9時ぐらいから,普通に見ることになるのである。 明日の話はともかく,今日は第9ステージ。標高は高いし,途中で多少の高低差はあるけど,平坦といっていい最後のステージ。中盤の始め,前後半でいうと前半の終…

129話「栄光のシュート」

ジェシーは二枚目だけど,運動音痴という設定がよいですね。こういう複合的なキャラクターって日本のドラマにはあまり出てこない気がするんだけど,なんでだろう? キャラクターの描写が下手なのかな?

128話「世界一のワキ役」

全然関係ないけど,D.J.の彼氏のスティーブはなかなかおいしいキャラだ。完璧な彼氏ではないところがいい。D.J.に似合うキャラはどんなか,色々考えたんだろうなと思う。食いしん坊で考えるのは苦手で,いつも陽気。何か決めるときにD.J.が勝手に決めてしま…

127話「燃えるツインズ大会」

ミシェルのセーラー姿がかわいい。ツインズ大会なのでオルセン姉妹も出るかと思ったんだけど,普通にミシェルとして一人だけ出ていた。 D.J.が男の子が話し掛けてくる仕草についてステファニーに講義する。アメリカのデートの法則が一つ解き明かされたようで…

126話「逆戻りジェシー」

ジェシーが高校を中退してたので復学するという話。去年か一昨年にスピルバーグが大学を卒業した話を思い出した。学校を卒業するというのはやっぱり立派なことなので,ドラマとはいえこういう風に前向きに盛り上げる話というのはいいと思う。 ミシェルが,靴…

125話「深まれば愛」

相手のことに夢中になり過ぎて勉強も家族の手伝いもおろそかになったD.J.にダニーが交際禁止を命じる。交際禁止である。ドラマによくある奴だ。もちろん,ファミリードラマなので最後には和解するんだけど,こういうのは言い出すのに慎重にならないと子供に…