フルハウス

第46話-第48話

第3シーズンからは見ているはずなんだけど,あんまり記憶にありません。いじめに荷担しないステフがかっこよかったです。自分の娘があのような堂々とした振る舞いをしていたら,俺だったら感激して泣いちゃうな,マジで。

第45話「ボディコンD.J.」Back To School Blues

電話で話しながら昼食を食べるフリっていうのが咄嗟に思い付いたD.J.は凄いと思う。 中学生のころ,友達ができなくて悩んだなあとしみじみ思い出しました。 中学二年くらいの頃に,愛想笑いなどをしても友達はできないと悟ってからは自然体で振る舞うように…

第44話「ジェシーの一大決意(後編)」Luck Be a Lady 2

あわや結婚だけど,もう少し慎重になりましょうという話。 ネバダ州はよくないよ(笑) フレンズにも同じエピソードがあったけど,あっちは結婚してたな。そういや。

第40話「ミシェルの初恋」(Baby Love)

子供二人がベビーベッドで並んで寝ているのを見て,「ああ」と溜め息を漏らす気持ちはとてもよく分かる。こういうのを単純に「かわいい」という言葉で表現してはいけないような気がする。当たり前だが,「萌えー」なんてもってのほかだ。なんていうんだろう…

第39話「大どろぼうステフ!?」Little Shop of Sweaters

やさしさも大事だと思った。最近,心の余裕がなくなってて,「罪には罰を,出来るだけ大きな罰を」という思考になっていたので,悪意のない万引きに対しての解決について考えてしまった。

第38話「D.J.のリトル・ロマンス」(A Little Romance)

D.J.は切ないけど,ジェシーは甘い。 俺、最近,人と語りこむということもしてないな。←やな反省。

第37話「タナー家のクリスマス」Our very first Christmas

クリスマスのエピソードってどうしてもクリスマス中心に話が進むので,コメディとしての完成度が低くなると思う。ま,なんか醒めることを書いてしまいましたが,ミシェルはかわいかったし,ステファニーは騒々しかったし,別にいいか。

第35話「娘の先生は情熱的」(El Problema Grande de D.J.)

ミシェルは子役としていろいろこなすなあ。 ダニー・タナー,テレビに出ているとこういう役得もあるんでしょう。

第34話「20年前の誓約書」(Pal Joey)

友達が離れていくのはさびしいですね。 ミシェルが急速に言葉を覚え始めています。

第33話「パパ3人お仕事中!」Working Mothers

オチに伏線が効いててきれいに決まった。面白い。

第31話「タナー家は大洪水」Triple Date

ミシェルがかわいくなってます。 全体に話が面白かったです。ブラインドデートの雰囲気は,時代を感じないわけにはいかず,昔のアメリカって感じです。

第30話「まん中はもうイヤ!」Middle Age Crazy

自分の生まれによるデメリットと,ほかの人のメリットを見比べてもしょうがない。それは分かっているんだけどやっぱりうらやましい。他人のデメリットや自分のメリットを見比べてもしょうがない。 世の中にはこういう形で平等というものが存在する。

#29「ビーチボーイズがやってきた!」

ビーチボーイズはいいね。ライブで聞くと,現役でちゃんと聞けますよ。

第4話「パパたちのおそうじ大作戦」THE RETURN OF GRANDMA

ミシェルの登場は少なかった。ステファニーたちがかわいかったです。 この頃のダニーは掃除マニアというのが表に出ていなかったということを知りました。男が三人暮らしていたらああなるよな。

第3話「うれしおそろし幼稚園」OUR FIRST DAY OF SCHOOL

メインのストーリー以前に,キミーの登場に注目しないわけにはいかないだろう。キミーだキミーだ。今後の登場にも期待しているぞ。

第2話「子守唄はロックンロール」OUR VERY FIRST NIGHT

ミシェルがまだ小さい。小さいどころじゃない。将来かわいくなると知っててオーディションに合格させたのか,当時のキャスティングスタッフ(スターリング?)に事情を聞きたいところである。 これからもこのドラマの感想は毎週掲載されると思うので,どうぞ…

144話「ラブリーホリデー(後)」

場所が場所だけにちょっとギャグの密度が低いのが残念ですね。まあ,しょうがないか。

143話「ラブリーホリデー(前)」

女王ミシェルの魅力と,末っ子の強み爆発。家族みんなでディズニーランドに行く話。

142話「ユーワクの夜」

シチュエーションコメディ(シットコム)では,スタジオに客を入れてそのリアクションも放送するわけだけど,セクシーなカッコをしたら「ヒュー」といい,ちょっとナーバスなシーン(英語に「切ない」という単語がないので,日本の「切ないシーン」とはまた…

141話「生放送は大混乱」

フルハウスってファミリードラマだと思うんだけど,ファミリードラマでも海外では普通に「子供を作ろう」といって部屋を暗くしてベッドインするシーンがあるんですね。フルハウスが10年以上前のドラマだということを考えるとさらに,アメリカではセックスが…

192話「抱きしめて家族(後編)」

オルセン姉妹登場。最終回にしてはそっけないが,これでよいのだ。

191話「抱きしめて家族(前編)」

最終回に向けての話だけど,あいかわらずきちんとギャグを入れているのがよかった。

140話「アダになった贈り物」

ジョーイが珍しくエピソードの中心になる話。変わり者を変わり者として愛するエピソードは素晴らしいと思う。まあしかし,このドラマでのジョーイの役目というのはなんだか中途半端で僕はなんとなく落ち着かないですが。……これはこれでいいんだろうな。 回想…

139話「12年目の卒業式」

地下鉄でジェシーの卒業式を迎える話。ミシェルが環境リサイクル活動をしているのだが,それが地下鉄で行きましょうという話になるのが面白い。アメリカっぽくみんなでおめでとうとなるわけで。

138話「恐竜バラバラ事件」

これも上に同じ。忘れてます。

137話「それぞれの家族」

ずいぶん前に見たので内容,忘れてます。ミシェルが有料電話にかけるところとステファニーが遭遇する虐待の話がリンクするところがうまいと思った。

136話「花嫁は6歳!?」

ミシェルの花嫁姿が拝めます。かわいさがそのまま武器になってるんだからずるい。ずるいと分かっているけどやっぱりかわいいんだからミシェルはすごい。

135話「わが家の受験地獄」

特に感想なし。わざわざ書かなくてもいいんだけど,抜いたら不自然になるかと。一気に見ると印象に残らない話が出てきてよくないなあ。 実はキミーが運転うまかったというエピソードも出てきます。

134話「バースデー・ブルース」

キミーがメインの話。彼女の誕生日をD.J.が忘れていた。多くの人がこのドラマでキミーを好きだといっている理由が分かりますよ。ホント。

133話「ステフ、女心ゆれて」

この前の132話から登場した,ラジオ製作部長のアリソン。かわいいです。かわいくてやることはえげつない(仕事上でね)という,ありがちだけどよいキャラクター。 「これはデートなんだろうか?」という微妙なイベント二つ。一つはこのアリソンとジョーイ。…