2004-10-01から1ヶ月間の記事一覧

10月26日放送分

視聴率を叩き出している「格付けしあう女たち」シリーズ。このシリーズ,ホントに面白い。今回もよかったよー。飯島愛が気持ちわるかったり,あびる優が本当にあぶなっかしかったり。

07:00 PM〜00:00 PM

ジャック・バウアーの最悪の24時間が遂に終わる。 って,シーズン2で6話くらいまで見ているので,最後の展開を知っているんですが,それにしても面白かったです。明らかに脚本はアドリブを効かせてますね。矛盾が出ない中でどれだけどんでん返しができるかっ…

第2話「消費と遊興による現代青少年の比較分類」

原作の不自然な台詞回しがアニメでも忠実で,まあ,それはいいかと思った。本当は嫌いだけど,容認できないわけじゃないし。それよりも,「エロゲー」のことを笹原が「18禁パソゲー」っていうのは,不自然だなあ。笹原がそういう言葉遣いなのか,「エロゲー…

11:00 AM〜07:00 PM

証人死に過ぎ。同じパターンでここまで繰り返されるとちょっと引きます。記憶喪失というネタも,話を引っ張るためだけで(それで明らかになる事実もあるんだろうけど),鼻につきます。その他,全体的に脚本の目的が,「話を語る」という目的からずれてきて…

06:00 AM〜11:00 AM

録画したDVDをまとめて見てます。あー,おもしろいよー。だんだん分かってきた。 現在時刻 2004/10/24 11:53:26。午後も続きを見る予定です。

10月23日 日テレ・ベレーザ対宝塚バニーズ (国立)

Lリーグはなんといっても無料なので,地元のベレーザの試合は都合が合えば観に行ってます。といっても今年たったの三回目だけどさ。 今回は昼間ではなくて,ヴェルディの試合の後の国立,19時キックオフという贅沢(?)な試合でした。 ゲームは11対0でベレ…

雑感など

シーズン1を06:00 AMまでとシーズン2を13:00 PMまで見た。シーズン1の裏切り者が誰なのかとかが既に分かってしまったのが,悲しい。いや,それほど悲しいわけではないけど。このドラマの楽しみ方が分かってきたので,シーズン1を一気に見てしまおうと思う。…

第5話「堕天使たちのバラッド」Ballad of Fallen Angels

ビデオで借りて見たときもこのエピソードにちょっと感動したものだけど,見直してもやはりいいですね。セリフは微妙だったりしますが,音楽がよい。

第4話「ゲイトウェイ・シャッフル」Gateway Shuffle

間抜けな犯人がいいです。

第3話「ホンキィ・トンク・ウィメン」Honky Tonk Women

フェイ登場。チップをカジノに返すというラストは,ちょっと展開のための展開という感じがして,賞金稼ぎとしての彼らの行動原則からは外れている気がする。ま,いいけど。

第160話「激怒」BLOOD,SUGAR,SEX,MAGIC

見るのが習慣化してきた。面白い。患者の種類としてはもうあらかた出尽くしたのかなあ。

第1話「非情の街ラスベガス」

第1話は続きものだったとは。とはいえ,目まぐるしくて詰め込み過ぎの感はあるけど面白いです。

04:00 AM〜05:00 AM

おっと。今回は面白かった。ほとんどが捕まえた奴の尋問と駆け引きに終始していたとしても。

#34「性のジェネレーション・ギャップ」Boy, Girl, Boy, Girl...

SATC流英会話というのがこのシリーズのあとに付けられてるんだけど,これより前回までの「今日の一言」の方がよかったなあ。 ところでシャーロットの,自分で誘ったはいいけど,二度とは会わなかったというのは,その心理が分かる気がしてとてもいいですね。…

第21ステージ*1

というわけでステージ優勝はSantiago Perez。総合優勝はRoberto Heras。始終アタックしていたFrancisco Manceboは総合3位。わざわざ俺の日記で総合成績を書く必要はないか(笑) 今年のブエルタで印象に残ったのを思い出すと,David Blancoも忘れられない感じ…

第2話「野良犬のストラット」Stray Dog Strut

天才犬アインの登場。失敗ばかりで賞金が手に入れられないビバップという設定はいいけど,このくらいゲットさせてあげてもいいのにと思った。いや,シリーズ第2話で成功話をもってくるのはやっぱり駄目か……。

第1話「アステロイドブルース」Asteroid Blues

オフィシャルサイトが見つからん。ないのか? アクションシーンで一拍置いて,SEが抑えられてBGMが主張してくる演出が秀逸。今後のシリーズを意識したよい構成だと思います。 路上の白線がスパイクの上に重なっているというミスに気づいた。

第20ステージ*2

山頂ゴール。簡単に。 逃げのグループから抜け出したJosé Gutierrezが優勝。同じグループにいたEladio Jimenezが優勝すると思ってたんだけど,逃げるときに足を使ってしまったようで,最後まで保ちませんでした。彼は2位。 集団からSantiago PerezとRoberto …

第19ステージ*4

ここも山岳のあとに長い平坦があってゴール。優勝は,一人で100キロ近く逃げたConstantino Zaballa。Zaballaはサバラと読むみたいです。Zaballaを追うグループが形成されて,10人,増えて13人かその辺で追っていたんだけど,「誰か追えよ」なのか,「Zaballa…

第18ステージ*3

Aitor Gonzálezがリタイアしてます。ニュースサイト見てて気づいたけど,2002年の優勝が彼なんだな,そういえば。俺も世間と同じく2位のOscar Sevillaしか印象に残ってなかったりする。 山岳ステージ。3級,1級,1級,2級と山岳ポイントがあるが,その後に下…

第17ステージ*5

最近,家に帰ってブエルタ見て寝るだけの生活だなあ。ま,これに限らずグラン・ツールの放送が始まると似たような生活になるけど。あと時差のおかげで帰宅するとちょうどやってるというのもよいね。一昨年はバドワイザーを飲みながらツールを見ていた記憶が…

第16ステージ*6

平坦ステージ。Alessandro Petacchiはリタイアしてる。聞き逃したけど,Stuart O´Gradyもリタイアしたらしく,いません。ぶっちゃけるとこのステージの結果を見ると,ポイントの3位がRoberto Herasです。 レースとは関係ないけど,放送が始まって20分くらい…

第15ステージ*7

山岳の個人タイムトライアル。30キロを登り続ける半端じゃないステージ。 実況が白戸太朗さんで,解説が菊田潤一さん。 二人も,「これは別格」と絶賛したSantiago Perezが2位のAlejandro Valverdeに1分以上差をつけてぶっちぎりの優勝。前日の調子が続いて…

第14ステージ*8

今日は親戚の結婚式で朝に感想が書けなかったんだけど,このステージは見応えがあったので,短くても軽くコメントだけ書きます。 優勝のSantiago Perez。逃げに感動しました。手に汗握りました。よかったです。 以上。

03:00 AM〜04:00 AM

関根勤さんには悪いけど,そんなに面白くないぞこれ。はっきりそれを認識する午前3時。 アメリカのドラマにはパニックムービーといわれる一連のジャンルがあり,その中でもさらにいくつかのサブジャンルに分けられる。ディザスタームービーと最近呼ばれるよ…

第13ステージ*9

海岸線を細かいアップダウンを繰り返しながら走る平坦ステージ。逃げの四人のおかげもあり,スプリントポイントでは誰も動かなかった。優勝はAlessandro Petacchi。Daily Peloton*1では,こんなことが書いてある。 Today the riders face the fairly flat 17…

#12「ささやかなる願いを」

うーん。これは駄目だなあ。いわゆるストーリーじゃなくて,アクションやサスペンスの演出が駄目だ。これは単純に監督やスタッフの力量が駄目ってことだと思う。

第27話「魔女のいる島」

……そうなんだよなあ。アニメ見てると子供でも分かるくらい出来の悪い回というのがあるもんだけど,このナディアはそういうレベルじゃないよなあ。いつも不思議に思うんだけど,これを作り直しても,ちゃんと回収できるくらいのお金は生むと思う。どうしてそ…

第22話「ALMOST THIRTY YEARS」真実の敵

これって最終回だよな? という感じの終わり方。余裕で次のシーズンがあります。が,どうも興味が薄れちゃったなあ。つまらん。

第22話〜第25話

あー。どれも面白かった。今さらERにハマるのも,時代遅れもいいところだけど,どれも面白かった。 放送が94年〜95年ということだが,耳の中の温度で一瞬で計る体温計などが出てきて,そんなに昔からあるんだなと思った。 最終話が,見事にまとめてくれて,…