2004-10-01から1ヶ月間の記事一覧

第12ステージ*10

1級,1級,超級,と山岳ポイントが三つ並ぶ,究極の山岳ステージ。コース的には一度ゴールを通り過ぎて,別の登坂ルートで登り直すという構成。ゴールが2個目の1級山岳ポイントと超級ポイントを兼ねてます。 観客は多かったけどあまり映されなかったように思…

第1話「新学期でドキドキ!ラブレターでジタバタ!自転車でドキューン!」

アニメならではの表現でギャグを出してる。ギャグアニメとしては正解だな。これ。

1巻

こういう漫画だとは思いませんでした。ギャグ漫画なんだね。ギャグ漫画の面白さとしては,中途半端なものを感じます。少なくとも2巻以降を積極的に読もうと思うほどではなかった。

3巻

古谷実はノワール作家であるという確信を深めた。おそらく,ヒミズからこっちではノワールの方法論もきちんと勉強しているのではないかと思う。「信者」みたいなファンもいるらしいが,そういう人が理解してるんだかしてないんだか分からないまま熱狂してい…

8巻

なんだか訳が分からん内容。ネタ切れかもしれない。まあ,たまに息が切れるのはしょうがない。 食品不正表示の話は突然でビックリしたけど,面白かったのでよしとする。

第11ステージ*11

緩い上りが続いているが,ステージとしては平坦ステージ。山岳ポイントも無し。 単独で逃げ,一時は20分以上離れたDavid Zabriskieが逃げきりゴール。集団が途中で追い始めたけど,追い始めが遅すぎました。解説も言ってたけど,追うんだったらもっと早目に…

1巻〜3巻

ブエルタ放送前に読み始めて,あまりの面白さに放送そっちのけで読み進めてしまい,HDDレコーダの追っかけ再生をすることになった。 評判いいけど,確かにこれ,面白いねー。謳い文句通り予測不可能。今後の展開に期待が膨らむ。あと,漫画原作者っていうの…

第10ステージ*12

昨日に引き続いて山岳ステージ。解説も昨日と同じ,白戸太朗と市川雅敏。id:doroyamada:20041005#1096947348 のトラックバックで白戸太朗さんの誤字に気づいた。うーむ。栗村修さんもキーワードでは難しい綴りになっていて,ミヤタスバルレーシングチームの…

10月2日放送分

ゲストが村上里佳子。テレビブロスでよく叩かれてる人なんだけど,あんまりテレビ見ない自分は理由が分からなかった。この放送で納得。口が悪いのもそうだけど,こういうトーク番組で,相手を気持ちよくしゃべらせないというのは番組の邪魔になってる感じで…

第158話「四人の物語」FOUR CORNERS

NHKで第8シーズンが放送されてる。LaLaTVで第1シーズンを見ながら第8シーズンも見るというのは混乱するかと思ったけど,意外とすんなり受け入れられた。さすがに登場人物の立場が変わりすぎているので,設定が前後するということがないので。 今回は各登場人…

第24話「さくらの小さな大冒険」

ぬわ! この回のさくらたん(さくらたんって言うな)はすげーかわいい。

第9ステージ*13

山岳ステージ。登りゴール。面白かった。Roberto Herasがタイム差を付けるためとにかく走るのがよかったです。解説は優勝したLeonardo Piepoliを褒めてたけど,前を引いたHerasの方に好感を持ってしまった。気合い入ってるなあ。Piepoliは総合に関係ない選手…

第8ステージ*14

脚注のDaily Pelotonのニュース,なんか総合順位が書いてなくて不便。とりあえず優勝はTyler Hamiltonなのか? 推測なのはまだ最後まで見てないからである。このステージは個人タイムトライアルなのだけど,タイムトライアルっていまいち放送の楽しみ方が分…

第7ステージ*15

上りはあるが,下ってからの平坦が長いので予想通りのスプリント勝負。他を寄せつけずAlessandro Petacchiが優勝。けどポイント賞ジャージはゲットできてません。

全8巻

サンデー読んでて白けたのは,パラレルワールドみたいなところから,もう一人の秀吉を連れてきたところである。で,コミックスで読んでても,ここで完全に話が変わってしまっているのがはっきり分かる。完全に白ける。最後まで読んだけど,このくらい世界観…

第13話「守るべきもの」

人物描写がすげー古い。コンテナ船の船長のキャラクター(人情に厚く,親分肌)を表現するのに,同僚との会話を使うんだけど,会話のセンスがなんともしょうもない。その他,どうも馴染めない部分がたくさんあるなあ。惰性で見てるけど,見逃しても惜しくな…

02:00 AM〜03:00 AM

主人公パート。裏切り者は彼女じゃなかった。彼女の今の彼氏が不信な行動を取り始める。 娘パート。逃げ出したけど捕まった。母に連絡取った。友達は車に引かれて死んだかと思ったけど生きていて,うまく逃れることができた。 妻パート。待機中。娘の連絡を…

1巻〜8巻

漫画読みの間ではそこそこ評価が高い作品。これが本当に面白い。少年漫画の王道ですよ。どこを取っても見事な完成度。おかげでアメフトのルールがやっと分かりました。今度アメフト見てみよう。

7巻

この悪役が出ると漫画の雰囲気変わるなあ。ししししってのはちょっと。 あと,表紙で内容と関係ないパンチラが多い。作者の欲求不満がよく分かる(笑) 内容は面白いです。変な対決ものになるかと思ったけど,ちゃんと軌道が元に戻って動物トリビアになり安心。

2巻〜3巻

おもしれー。もう駄目だ。買っちまおう。

#11「バウンダリー・ライン」

細部はしょうもないけど,面白かった。どうせわざとらしくやるんだったら,テストに合格し,採用も決定してから内戦が始まって欲しかった。「サポートのない宇宙服は採用できません」となれば,ガックリ感も倍増するかと……社会人じゃないと分からない地味な…

第26話「ひとりぼっちのキング」

「何を考えて生きているんでしょうか?」第4弾。うーむ。今見ると,いわゆる無内容萌えアニメの系譜に入ってきそうで興味深い。今の小学生も見てるんだろうけど,そういう子供たちは離れていってるんだろうなあ。

第23話「CSI解散の危機」

最終回。連続殺人犯。FBIが実際はどうなのかよく分からんし,リアルじゃない気もするけど,捜査そのものは面白かった。

第6ステージ*16

優勝はOscar Freire。 関係ないけどDamiano Cunegoがちゃんと上りでは頑張ってて,ジロがブラフじゃないことをアピールしてます。Cunegoを応援しています。