あとこのぐらいに女性キャラが出るのは、もはや少年マンガ雑誌にデフォルトだと思うので関係ないでしょう。というか小学生云々と出ていますが、僕が小学生の頃には既にサンデーって、小学生からしたら中学生より上のお兄ちゃんが読むマンガ雑誌だったと思う…

まったく、ムカつく婆あだぜ。なんとなくバニシェフスキー一家を思い出した。あまり関係はないけどさ。 http://www.animax.co.jp/feature/schedule.php?code=236592

ストーリーがちょっと変わるんだよな。ここで。人気のあるキャラクターだと思うんだけど、まずまずの登場だと思います。 リンク先、明らかに誤字だよな。 http://anime.goo.ne.jp/contents/tvanime/ATVNTPDytvtvkks1/21/index.html

山岳スペシャリストには緩い感じの坂の上りゴール。クネゴがここで優勝を決めたように、序盤に出てくるけど、ここで勝った選手は上位に行くような気がする。それは結局、激坂がどんなに得意でも、そこそこの坂を誰よりも速く上れる方が総合成績には有利って…

この作品が過去のSF作品のオマージュを含みつつ展開しているのは分かる。けど、その過去の作品があまり好きでなかったせいもあり、自分の中でつまらない方向のジャンルに区分されてしまっている。人間ドラマがあるわけじゃないし、アクションも大味なのです…

というわけで男泣きするPetacchiをライブで見ましたよ。栗村さんが、「うわー、やばいです」と一緒に感極まっていたのが印象的。それにしても栗村さんは最初の方からPetacchiについての話を繰り広げて、最後に向かって盛り上げていくのがうまかったです。ほ…

作画がやっぱりイけてないよなあ。まあ、いいけど。 それと、私は世間と外れてナギが好きなので前半のストーリーには満足しています。……まあ、この漫画にストーリーらしいストーリーがあるのか自信が持てません。 あと、流血を隠すキャラは一発だけでいいと…

最初の平坦ステージはRobbie McEwenが制しました。PetacchiというかMilramが心配になるくらい、分解したステージだった。まあ、ゴール前にくねるのはジロの特徴だからしょうがない部分もあるけど。 www.cyclingnews.com presents the 90th Giro d'Italia 第1…

出版は1990年になっているが奥付によると2000年7月に8刷がかかっている。さらに底本になっているのはサンケイ文庫で1987年の刊行、原作のコピーライトは1986年となっている。原題は「NURSEY CRIMES」。何が言いたいのかというと、これは地味に売れ続けている…

聖子ちゃんの話。このエピソードは原作でも好きだったので、きちんとやってくれてよかったです。原作もそうだけど、ヒロインのくせに変幻自在な顔面だよ、ホントに(笑) http://member.toei-anim.co.jp/ctr/app/001/showSummaryList.php?TVNAME=lovecom&tplna…

引退したかつての実力者という設定は（私以外にもいるだろうけど）好きな設定である。過去を匂わせ、引退した女が登場です。契約者がノーマルに戻ることもあるということが明かされたわけだけど。 それにしても世界背景をじわじわ出すにしても、もうちょっと…

とっくに第6話見たのに。第6話の感想書きたいのに。まだ第5話の感想書いてなかったのか。 ウテナ、面白いです。思ってたより。油断してたぜ。わけの分からん雰囲気が妙にハマる。

www.cyclingnews.com presents the 93rd Li�ge-Bastogne-Li�ge ディルーカがまたやった Di Luca strikes again カッコいい見出しだなおい。 インタビューを読んでも興奮が伝わってきます。地の文もなかなか読ませる。というか自転車レースの記事って、実際の…

とりあえず順当な滑り出し。なんとなく懐かしいです。起伏の無いストーリーなので、脚本中心で見る私にとっては特に無理に見なくてもいいんですが、アニメスタッフが背景や小物をどれだけ作り込んでるか、お手並み拝見といったところです。おそらく作者も資…

さくさく見れるし、どのエピソードも面白いです。第二期の噂もあるけど、まだ原作がそれほど進んでないので無理かな。日常のオリジナルエピソードも作りにくくなってきたし。 蛍の中の人がシャナやルイズやナギと同じ人ってのが面白いよな。雰囲気も声も変え…

たくさんレースを見てるから記憶がもはや曖昧で、ニュースを見て思い出しました。 www.cyclingnews.com presents the 42nd Amstel Gold Race 最後、Stefan Schumacherが先頭から抜けだして、ほかの選手がお見合いをするため追いつけず、といういつもの展開で…

次から次へと見たので今となっては「第4話はどうだったか？」を思い出すことができません。 内容を覚えている回までは感想を飛ばそうと思います。

チームTTなんだけど、放送がさっそく遅れて解説陣が間を繋げるという放送でした。 結果としてはやっぱりLiquigasのゴールシーンで、Danilo Di Lucaが吠えているところが面白かったです。栗村さんはまた妄想話をしてたけど、「Di Luca は輪を重んじるのであと…

感想をマメに追記しているんだけど、全然間に合いません。せめてジロの感想だけでもリアルタイムに書けばよかった……。これから追いつくことも可能だと思うから諦めないけどね。今後も少しずつ書いていきます。

美鳥の日々の作者による短編集。これが面白かった。ただ、作者本人はかなりオタクというかマニアよりの精神構造を持っていると思われるので、今後も主人公はヤンキーとかDQNにしたほうがよいように思う。葵DESTRUCTION! 井上和郎短編集作者: 井上和郎出版社/…

なんでサンデー本誌でやらないんだと思ったら、同じ感想があった。別にこれから男女のドロドロがあると思えないし（あったらつまらなくなるよ、この漫画）、敢えて言うなら女性キャラクターが多いから少年を相手にするには感情移入しにくいってことくらいだ…

習慣的に読んでいたんだけど、意外と面白かった。まあ、メイドファンには色々言われていた作品だけど、男女のドタバタコメディとしてはオーソドックスでよかったと思う。メイド服も商業的なアピールが前面に出てて、むしろ編集や出版は営業がやりやすかった…

ひどい出来である。作画もひどいが物語そのものがひどい。視聴中止。 http://anime.goo.ne.jp/contents/tvanime/ATVNTPDeswtvkai1/4/index.html

アニメ見ながら、これはやっぱり漫画向きだよと思ってた。大体、マネージャを無理矢理本編に入れる必要はまったくない。監督が美少女いれずには入られないんだろうけど。 あの二秒があれば、モモカンが花井に注意したときのベンチメンバーに走った緊張を丁寧…

意外とさくさく読める。ダイエットの話は他人事と思えん。ぼく、オタリーマン。作者: よしたに出版社/メーカー: 中経出版発売日: 2007/03/15メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 2人 クリック: 82回この商品を含むブログ (288件) を見る

主人公、当たり前だけどメタルという音楽は嫌いじゃないんだな。というか好きなんだな。我を忘れてカラオケで盛り上がるなんてのはよっぽどですよ(笑) イベントで戦う話が、下手をするとジャンプ方式の引き伸ばしに見えなくもない。話を考えるのは楽だろうし…

相変わらず漫画は漫画で面白い。緊張感や、当たり前だけどアニメよりも「青年向け」って要素が濃く、昔からある居候コメディの一形態なんだけど、新鮮に触れることができます。 モアちゃん、結構好きなんだけど、この巻のモアちゃんはまたよいです。俺だけじ…

少女漫画特有のループに入ってしまったと言えなくもない。ただ、今後も再生産しないのなら今回だけは大目に見てやろう。お互いの成長のためにもいいことだと思うし。ラブ★コン (8) (マーガレットコミックス (3762))作者: 中原アヤ出版社/メーカー: 集英社発…

次の戦闘と最初のパイロットの死。GONZOのCGもこの作品ではピッタリマッチしていてよいと思います。 それはそうと、the earthの発音と声優の「ジアース」の発音がいくらなんでも違いすぎるという気がする。命名として言いやすい名前とも思えないし、原作者の…

なかなかの傑作アニメだと思います。うん。悪くない。 http://www.sonymusic.co.jp/Animation/alice/story/index.html