レ・ミゼラブル 少女コゼット

第22話「それぞれの旅立ち」まで

始めは深刻だった展開も、長い人生を見せていくうちに「ああ、世界名作劇場だなあ」としみじみ感じる作品になってきた。っていうか、安心した。5年の経過は、最近のアニメでは珍しく大河ドラマを感じさせます。

第11話「サンプリスの嘘」まで

尻上がりに面白くなってきた。っていうかやるせない気分も突き抜けてきました。どんだけついてなくても、悪い人間が周りに多くても、そんな難関突破して欲しいぜ。 http://www.nippon-animation.co.jp/lesmise/site/movie11.html

第7話まで

どうしても子供がかわいそうな物語って落ち込んでしまうので、元気なときに見ようと思い、あとに回しがちです。しかし、やっと慣れてきたというか、物語をとりあえずフィルターにかけたり抵抗を感じたりしないで見れるようになってきました。それでもまだ後…

第4話「お母さんの手紙」

まったく、ムカつく婆あだぜ。なんとなくバニシェフスキー一家を思い出した。あまり関係はないけどさ。 http://www.animax.co.jp/feature/schedule.php?code=236592

第3話「新しい友だちシュシュ」

辛くて視聴が後回しになるんだよね。みんなもそうだと思うんだけど。 http://www.animax.co.jp/feature/schedule.php?code=236592

第2話「ジャン・ヴァルジャンの秘密」

これも展開の重さをなんとか飲み込むと面白い。何より、家族で見れるものにしていこうという心意気やよし。 http://www.animax.co.jp/feature/index.php?program=NN10000450

第1話「ファンティーヌとコゼット」

懐かしの世界名作劇場である。 暗い原作持ってきたなあと思ったら、この第1話からへこむへこむ(笑)。「ああ、児童文学ってこうだった」などと懐かしい思いにとらわれつつ、なんでこう無駄にきついのだと思ってしまう。とはいえ、なんかいいです。理由をうま…