第1話「ファンティーヌとコゼット」

懐かしの世界名作劇場である。
暗い原作持ってきたなあと思ったら、この第1話からへこむへこむ(笑)。「ああ、児童文学ってこうだった」などと懐かしい思いにとらわれつつ、なんでこう無駄にきついのだと思ってしまう。とはいえ、なんかいいです。理由をうまく言えないけど、世界名作の孤児が主役で境遇はとにかく不孝ってのが、突き抜けてくると心に入ってくるのです。
http://www.animax.co.jp/feature/index.php?program=NN10000450