2007-12-01から1ヶ月間の記事一覧

第13話 「ひとりぼっちの美術部」

うーん。非常に面白い作品でした。うまく作られていたと思います。 広く多くの人に勧めるというわけにはいかず、通な人に勧めるにも「意外と面白い」という水準ともちょっと違うのですが、無名なまま埋もれさせるには惜しい作品です。 これはちょっと推薦す…

第12話「聖夜に捧げるレクイエム」

クリスマススペシャルってことでちょっと見てみた。なんかまともになっていた。あちこちのレビューサイトを見ると、原作とはエピソード順が入れ替わっているそうで、それが見たときの違和感になっていたのかもしれない。 http://www.kadokawa.co.jp/sneaker/…

第35話「パトロン・ミネットの脱獄」

コゼットもそうだけど、「ええもん」側のみんなには幸せになってもらいたいものです。 http://www.animax.co.jp/feature/schedule.php?code=236592

第37話「世界を革命する者」

動きが少なくてエヴァの最終回付近みたいだけど、話はあいかわらず面白かったです。緊張感がたまらん。

5巻

相変わらずの面白さです。購入しました。本棚に置いて繰り返し読みたい作品です。岳 5 (ビッグコミックス)作者: 石塚真一出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/09/28メディア: コミック購入: 3人 クリック: 14回この商品を含むブログ (68件) を見る

第39話「よいこの友達 借金執事万才!」

年末だし、今期は見ている作品も少ないのでちょっと最後の一回くらい見てやるかと思って見てみた。結構面白かった。原作など無視して日曜の朝に子供が喜ぶようなアニメにしているのはそれはそれでありだと思う。 あにてれ:ハヤテのごとく!

黒芒楼が攻めてくるまで

えーと、感想は特にありません。すいません。

第12話「ヨーコさん、お願いがあります」

前半に水着パートを持ってきておいてアディーネとの決着までやってしまう、実に濃い展開。 ヨーコが水着になって露出が減るところは誰でも突っ込みます(笑)

第11話「かがやく菌未来」

原作読んでいるので大体の落としどころが分かってました。第二期やってくれるといいですね。

第31話「池速人、栄光の日」

それにしてもきっついなあ。第二期も2クールやるんだろ? 見ている人いるのかな? ゼロが失敗しそうなのは第一期でもなんとなく感じていたけど、シャナもこんな風にめちゃくちゃに改変されるとは思ってもいませんでしたよ。 http://www.shakugan.com/story/i…

巨娘 1巻

さあ出ました! 長いこと待ってました。本誌で何度も読んだというのに、単行本になってもやっぱり繰り返し読んでしまいます。購入してから今日まで、日に何回読んだか分かりません! 手に取るとついつい読んでしまいます。いやー、面白い! 手放しで大絶賛で…

第28話「Larceny Of A Kitty Cat」

猫のコンテストの話。これもすごくいい話だった。お互いが発展的に別れを決めるシーンはとても印象的。 FOX CHANNELは第二シーズンについてはホームページを放置するつもりなんだろうか……。 My Name Is Earl - Season 2, Episode 4: Larceny of a Kitty Cat -…

第12話「スケッチブックの日」

漫画ではスケッチブックや美術部はそれほど中心ではないと思うんだけど、アニメでは中心になっています。まあ、何にせよ原作の雰囲気だけはよく出ていると思いますが。 sketch-full.net

第17話「同窓会」SCHOOL REUNION

失敬。前回の感想とごっちゃになっていた。第16話「女王と狼男」TOOTH AND CLAW - UNDER THE SUN「出張版」 同窓会はこっちでした。侵略者達の手法がどこかで聞いたような手口で、往年のSFっぽいです。 http://www3.nhk.or.jp/kaigai/doctorwho/yotei/yotei_…

第12話「東の事情とメイの事情」

原作未読なので東の剣道ができない理由は意外でした。新しいパターンだ。それは剣道やらせるべきじゃないような気もする。しかし、地力があるなら好きなことをさせるというのも手か?

第34話「象の中の子供たち」

それぞれの人物がどういう運命をたどるのか予想ができなくてドキドキします。原作読めって話ですが。 http://www.animax.co.jp/feature/schedule.php?code=236592

第234回「心を通わせる方法」ONLY CONNECT

困って呼び戻したんだけど、ニーラのキャラクターはまだ安定してないなあ。もっとも、空気が読めない彼女のことは嫌いじゃないけどね。 アビーやニーラ、レイについて、人間関係が興味深い。 救急医療というか、医療崩壊が起こっているのはアメリカも一緒な…

XENOGLOSSIA 第13話 「501号室」まで

ロボットと女の子に恋愛をさせるというコンセプトは、アイディアとしては悪くないというか試してみる価値はあるかもしれないと思うものの、この作品ではそんなに成功しているとは思えないなあ。 それはそうと人気があるとは思えないこの作品だけど映像クオリ…

祈りの海

解説が熱い。 内容も興味深い。作者の、技術によって人の意識がどのように変化するかという点についての考察(SFの王道、人によってはそれがSFの定義だとまで言う人がいるだろう)を徹底的に掘り下げる点がよかった。なんか、やっとイーガンという作家が分か…

第16話「女王と狼男」TOOTH AND CLAW

結構なんでもありなこのドラマが好きになってきました。かつてのパートナーがゲスト出演するのは粋なはからいだと思う。 http://www3.nhk.or.jp/kaigai/doctorwho/yotei/yotei_16.html

M-1 2007

生放送の醍醐味が味わえるこんなものでさえ、タイムシフトして翌日に見てしまうという習性です。 それはそうと去年より笑えなかったように思います。M-1は「よーし、笑わしてくれよ」という気分で見ているので何かきっかけさえあれば大笑いできるんだけど、…

1巻

アニメ化されているけど読んでみた。なるほど。不思議な作品だ。 絵はうまくない。手の長さまで適当。 ネタがすごい。日常ほのぼの系というのはわざとらしいところが出てくるというか、作者はそんなに日常の些細なことで感情を動かしていないだろ?と突っ込…

第2話「コイル電脳探偵局」

相変わらずここで見て気がつく伏線の多いこと。すごいなあ。 アニメ単体としてはホントに動きまくってて、前半の電脳コイルは見ていて楽しい。スカートがどんなに揺れてもパンツは見えないのがウケる。

第36話「そして夜の扉が開く」

ここでも登場人物達の思惑がぶつかる。それにしても同性愛ムードの濃密なアニメだ。

第11話「シモン、手をどけて」

シモンが復活する。ニアがタイトルのセリフを言うシーンはなんだかよく分からない(笑) この回もいい回だ。

第10話「ゴスロリキッス」

石川の作画が気合い入っているのは、スタッフのこだわりなのかなんなのか分からん。よくこんな服着せたよ、うん。

第30話「試練の前夜」

ここまで来ても徒が全然出てこない。さすがにこの辺まで来ると、原作はこうじゃないだろうってのが分かってくる。わざわざ二期をスタートさせて日常だけやりたかったのか? これだとシャナが動揺するだけの人物になってしまうんだが。 http://www.shakugan.c…

第27話「Sticks & Stones」

フリークスについてのなんともすごくいい話。EARLらしくないけど、たまにはこういうのもいいか。 My Name Is Earl - Season 2, Episode 3: Sticks & Stones - TV.com

西部劇、撃たれた帽子は後ろに飛ぶか?

言われてみれば飛ぶわけないんだよな。今まで俺はなんで普通に受け入れていたんだろう? 似たネタだけど、いつも思っていたことがあって、荒木飛呂彦は銃弾をコントロールするスタンド(時間を止めるものも含めて)よく出すけど、あの手合いのスタンドのすご…

第40話「希望」(最終話)まで

ストーリーについては今さら何も言うことはないんだけど、最後までこの映像クオリティを維持し続けた作画スタッフには敬意を評する。短編アニメシリーズであったとは思うんだけど、それにしても見事でした。 エンディングでなにかの文字が塗りつぶされている…