ER

第152話「適者生存」Survival of the Fittest

http://www.superdramatv.com/line/er/episode.html#7 ……さすがに記憶が薄れています。

第148話「御心の行われんことを」Thy Will Be Done

http://www.superdramatv.com/line/er/episode.html#7 キリスト教って向こうのドラマではよくテーマになります。できれば他の宗教との葛藤なども取り扱って欲しいんだけど、アメリカのドラマじゃ無理だろうなあ。

第143話「私たちが踊るダンス」The Dance We Do (a.k.a. Rapid Cycling)

http://www.superdramatv.com/line/er/episode.html#7 アビーの母親三部作完結編。タイトルもカッコいいけど、それを口にするタイミングが素晴らしい。後味は決して爽やかなものではないけど、それしかないんだよなと心から思った。

第142話「だれか助けて」Rescue Me

http://www.superdramatv.com/line/er/episode.html#7 他の問題も平行して進んでいるんだけど、アビーの躁鬱病の母がやっぱり気になる。声優もいいですね。これは吹き替えに成功した例だと思います。 躁鬱の母って本当に大変だなあ。そうとしか言いようがな…

第141話「突然の訪問」The Visit (a.k.a. I Loved You, God, How I Loved You)

http://www.superdramatv.com/line/er/episode.html#7 母親が躁鬱病というのは本当にしんどいものだなあと思った。言葉で書くのも難しいくらい。このドラマを見てその大変さを想像する。しんどいものだ。本当にしんどそうだ。

第139話「ベントン 窮地に立つ」Benton Backwards

http://www.superdramatv.com/line/er/episode.html#7 再就職まで妨害されるのはたまらんなあ。ロマノはどんだけ嫌な奴なんだ。っていうか、こういう人間を長時間登場させておけるのもドラマとしての余裕を感じるけど。

第138話「宇宙人襲来」Mars Attacks

http://www.superdramatv.com/line/er/episode.html#7 アメリカのテレビドラマの、償いと許しの典型的エピソードと言えないこともない。嫌いじゃないのでオッケーです。

第137話「奇跡の命」Sand and Water (a.k.a. Way Too Soon)

http://www.superdramatv.com/line/er/episode.html#7 もう助からない早産の子供についての夫婦の反応。感想が書きにくいな。

第245話「自分への手紙」THE SHOW MUST GO ON

http://www3.nhk.or.jp/kaigai/er11/yotei/yotei_22.html というわけでシーズン11の最終話にして遂にジョン・カーターがカウンティから去る。これで第1回からのレギュラーは一人もいなくなる。ドラマの制作やあれこれには文句のある人も多いと思うが、この回…

第136話「学園祭」Homecoming (a.k.a. Indian Summer)

http://www.superdramatv.com/line/er/episode.html#7 うわあ。ベントンとかグリーン先生とか懐かしい。 それはそうとこのシーズン7を見終えると、やっとケーブルテレビとNHKで見たシーズン8からがつながるわけで。 内容も第1話だけどよかったです。カーター…

第244話「愛の決意」CARTER EST AMOUREUX

http://www3.nhk.or.jp/kaigai/er11/yotei/yotei_21.html 感情を出せと恋人に叱責されるのはつらいなあ。そう言われて出せるものではないし、出したところで「やっと感情を出してくれた」という反応が返ってきそうで。感情は受け止めて欲しいのであって、リ…

第243話「終身在職権」YOU ARE HERE

http://www3.nhk.or.jp/kaigai/er11/yotei/yotei_20.html 実績より金がものをいう人事。カーターのように本人が意図してないとまた微妙だな。

第242話「10年前の悪夢」RUBY REDUX

http://www3.nhk.or.jp/kaigai/er11/yotei/yotei_19.html 切りたがる外科医というのはアメリカにもいるんだなーと。

第241回「治療拒否」REFUSAL OF CARE

http://www3.nhk.or.jp/kaigai/er11/yotei/yotei_18.html 日本ではあまり治療拒否が議論になっていないんだけど、おそらく、どういう治療が必要で、治療した結果としてどうなるかという説明がうまくされていないんじゃないかと思う。患者も「治るのか?」で…

第240回「つかの間の再会」BACK IN THE WORLD

http://www3.nhk.or.jp/kaigai/er11/yotei/yotei_17.html ガラントとニーラってそれでいいんですかと。まあ、けど、ドラマならではのお洒落な誘い方であった。

第239話「こちらとあちら」HERE AND THERE

http://www3.nhk.or.jp/kaigai/er11/yotei/yotei_16.html 寂しいときってもっと人は弱いと思うので、最近はこういうときに寂しさをまぎらわさない人間は少ないだろう。ただ、まあ、寝るというのはちょっと大袈裟な気がする。あれが添い寝だったらどうだった…

第235話「新薬」THE PROVIDERS

http://www3.nhk.or.jp/kaigai/er11/yotei/yotei_12.html コバッチュ萌えなニーナが微笑ましい。もはやラブコメの域。 それはそうと、新薬のために必死で働き、その副作用で……というエピソードは運が悪いという一言では済まされない。父親の選択も、しょうが…

第234回「心を通わせる方法」ONLY CONNECT

困って呼び戻したんだけど、ニーラのキャラクターはまだ安定してないなあ。もっとも、空気が読めない彼女のことは嫌いじゃないけどね。 アビーやニーラ、レイについて、人間関係が興味深い。 救急医療というか、医療崩壊が起こっているのはアメリカも一緒な…

第233回「重傷患者」SKIN

アビーが誘拐される話。 いつも思うんだけど、「銃を突きつけられて言うことをきかされる」っていうのはものすごい屈辱だと思うし、それはアメリカ人だからって「慣れる」とは思えないんだけど、その辺の心の傷って向こうではどういう認識なんだろう。アメリ…

第232回「その夜のことだった」'TWAS THE NIGHT

介護問題と安楽死について。これはもう感想とかじゃなくて、ただ見るだけです。 私の祖父母はどちらも老人ホームで息を引き取ったのだけど、面倒を見ていた伯父は非常に感謝していて、葬式のときもまずそこの職員に謝辞を涙混じりに述べていたのをよく覚えて…

第231話「疑惑の銃弾」A SHOT IN THE DARK

話数についてはいいかげんです。前後、どのへんのエピソードを見たのやら。 これに関してはタイトルにもなっている、実は仲間の弾が当たっていたという事実がもたらす引っ込みのつかない空気がなんともよかったです。

第125話「医学生アビー」Abby Road まで

アビー・ロックハートに対する対応がずいぶん冷たいなと思ったんだけど、これが初登場ですか。顔が変わりないなあ。 あと、母親が注目を集めたいがために子供を虐待しては医者に連れてくるという事例を初めて知りました。確かにありそうだ。今までも面白かっ…

第121話「大いなる期待」Great Expectations まで

ドラマだからなのか、環境がERだからなのか、あんまりまともな出産って無いなあ(笑)

第116話「嫉妬に揺れて」Greene with Envy (a.k.a. Lawrence of Northwestern)

優秀な医者にチクチク言ってしまうグリーン先生の気持ちはやっぱり分かるなあ。しょうがないんだけど、コントロールしないとねとか我が振りを見つめ直してしまった。 http://www.superdramatv.com/line/er/episode.html#6

第115話「最期の儀式」Last Rites

医療の現場って、毎分、こんな決断に迫られるんだろうなと思った。 http://www.superdramatv.com/line/er/episode.html#6

第114話「ウィーバーにはかなわない」Leave It to Weaver

面白い。なんかニヤニヤしました。ひどいよウィーバー。 グリーン先生もベントン先生も現役なのがちょっと懐かしい。 http://www.superdramatv.com/line/er/episode.html#6

第223回「ドライブ」DRIVE

こんな中途半端なところで終わりかよ! とはいえ、面白かったです。 http://www3.nhk.or.jp/kaigai/er10/yotei/yotei_22.html

第222回「卒業」MIDNIGHT

レイチェルの登場とか、カーターの悲劇とか(IT観察の「What you get」はこれから)今後が気になる話も多かった。 http://www3.nhk.or.jp/kaigai/er10/yotei/yotei_21.html

第221回「危険領域」ABBY NORMAL

そんな簡単に財産の使い方を決めちゃっていいのかな? http://www3.nhk.or.jp/kaigai/er10/yotei/yotei_20.html

第220回「触っただけ」JUST A TOUCH

ウィーバーがドラマから降板するのも近いんだろう。子供をネタに降板するっていうパターンが多いです。アメリカのドラマは。 http://www3.nhk.or.jp/kaigai/er10/yotei/yotei_19.html