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第219回「別離」WHERE THERE'S SMOKE

よく考えるとガラントも立派になったもんだ。 http://www3.nhk.or.jp/kaigai/er10/yotei/yotei_18.html

第218回「評価」THE STUDENT

評価してやる。積極的になれ。とか言われたら、そりゃミスもするよな。

第217回「許して忘れて」FORGIVE AND FORGET

戦車の映像はなんとも面白い。各登場人物の思惑もよかったです。 13歳でクラミジアに感染して卵管切除ってのは洒落にならんなあ。 http://www3.nhk.or.jp/kaigai/er10/yotei/yotei_16.html

第216回「高圧室」BLOOD RELATIONS

こんなことがあるのかと思った。一酸化炭素を胎児が吸収したということである。うーん。 http://www3.nhk.or.jp/kaigai/er10/yotei/yotei_15.html

第215回「労務管理」IMPULSE CONTROL

すごく面白かったのは覚えているのに、もう細かい部分を忘れつつある。見てすぐに感想を書かないと駄目ね。 http://www3.nhk.or.jp/kaigai/er10/yotei/yotei_14.html

第214回「百日咳」GET CARTER

カーターの嫁が実に優秀でよい。憎めないなあ。 http://www3.nhk.or.jp/kaigai/er10/yotei/yotei_13.html

第213回「新生児ICU」NICU

新生児室は大変だ。 自分の無力感を一番感じる場所かもしれない。興味深いエピソードだった。 http://www3.nhk.or.jp/kaigai/er10/yotei/yotei_12.html

第212回「危険な日」TOUCH AND GO

あの骨折はショックだなあ。過失っていうのはこういうことをいうのか……。責任は問うべきだと思うけど、成長が止まるのは医者にとっても患者にとってもよくないよな。って、あちこちでさんざん言われていることですが。

第211回「マケンバ」MAKEMBA

久しぶりのジョン・カーター、てっきりそのまま降板かと思ってました。感想は特になし。 http://www3.nhk.or.jp/kaigai/er10/yotei/yotei_10.html

第210回「去りし者」MISSING

ロマノの追悼式の演出としては申し分ない出来であった。憎たらしい人物だったが、死んでしまうのは寂しいものである。 ほかの登場人物のエピソードもなかなか興味深い。とくにコバッチュ。 http://www3.nhk.or.jp/kaigai/er10/yotei/yotei_09.html

第209回「悪夢再び」FREEFALL

ロマノがこんな役回りだなんて。いいんだろうかと不安になってしまった。あんまりだ。 http://www3.nhk.or.jp/kaigai/er10/yotei/yotei_08.html

第208話「死と税金」DEATH AND TAXES

腕はいいのかもしれないけど、やっぱりコバッチュってなんかやだ。全力で治してくれる方が患者としては嬉しい。もちろん、医療崩壊の話は自分も知ってるけどさ。 http://www3.nhk.or.jp/kaigai/er10/yotei/yotei_07.html

第207回「より良き選択」THE GREATER GOOD

俺はやっぱコバッチュが間違ってると思うな。患者の最善とか言ってるけど、俺が怪我や病気になったら、確率なんかどうでもいいから最高の治療を受けたいと思う。 http://www3.nhk.or.jp/kaigai/er10/yotei/yotei_06.html

第206回「アフリカへの思い」OUT OF AFRICA

焼身自殺シーンがショックであった。子供への愛ゆえと解釈できるけど,子供にとっては責任放棄のように感じてしまうよなあ。実際,あの自殺は愛情より自己愛によるもののような気がします。 http://www3.nhk.or.jp/kaigai/er10/yotei/yotei_05.html

第205回「ままならぬ夜」SHIFTS HAPPEN

深夜勤務の話は海外ドラマではよく出てきます。なんかしら感じるものがあるんだろうなあ。それはなんとなく分かります。 結婚するつもりがなくても,はっきりセフレだなんて態度を見せたら嫌な気分になります。男でもそうだ。 http://www3.nhk.or.jp/kaigai/…

第204回「愛しのアビー」DEAR ABBY

ロマノは一体どこに行くのか。ほかの登場人物も気になるけど,彼の動向がもっと気になります。 http://www3.nhk.or.jp/kaigai/er10/yotei/yotei_03.html

第203回「失われた友を求めて」THE LOST

おっと,コバッチュが復活してジョン・カーターがアフリカに消えた。これで退場なんだろうか? 退場なんだろうな。惜しい人をなくしてしまったよ。 http://www3.nhk.or.jp/kaigai/er10/yotei/yotei_02.html

第202回「混乱と悲しみと」NOW WHAT?

ええええ! コバッチュ! 衝撃というか演出がうまいというか……。カーターの選択が間違ってるとは言わない。しょうがない。すこし自分に酔ってるところがあるとは思うけど。 http://www3.nhk.or.jp/kaigai/er10/yotei/yotei_01.html

第113話「明日への期待」Getting to Know You

第5シーズン最終回。話の中身はやたら中途半端で,なんにも終わってない感じです。おかげで中途半端な気持ち。第6シーズンが始まったときにちゃんとついていけるかなあ? http://www.superdramatv.com/line/er/epi_05.html

第112話「責任ある人々」Responsible Parties

FBIの偽物が面白かった。あそこまで堂々とやられるとウケます。最後に報酬まで払ったくらいなんだから,洒落のきいた奴です。表面に出てこない犯罪の内容次第では笑えないけど。 http://www.superdramatv.com/line/er/epi_05.html

第111話「停電」Power

あれー,110話見てないなあ。 印象に残ったのは三つ。 フェロモンを登場させながら有効性については眉唾物扱いから脱線させないこと。反応する登場人物をつい一人ぐらい作ってしまいそうになるんだけど,それをやらないところがすばらしいと思います。 もう…

第109話「原点」Point of Origin

ロマノのキャラクターが映えました。なんかすごいです。 グリーン先生と拷問を受けたスタッフとのやりとりのクライマックスで,背筋に寒気が走りました。静かだけど凄い迫力でした。

第108話「身代わり」Sticks and Stones

カーターとナンシーってこのまま終わっちゃうのかなあ? あと,ダグもこのまま終わっちゃうのかなあ? それはそうと逆恨みで銃が使われるアメリカ社会はやっぱり狂ってると思った。持たしちゃ駄目だろ,気違いに。 http://www.superdramatv.com/line/er/epi_…

第107話「地の果てにて」Middle of Nowhere

ベントンがミシシッピで悪戦苦闘するエピソード。気分転換にちょうどよかったです。 話は少し出来過ぎだけど,まあ,これはこれで。

第106話「愛と友情の終幕」The Storm Part Two

ロスが去って行く。

第105話「破綻の序章」The Storm

ロスのワンマンプレイが訴訟を引き起こしてしまう。 周りの人がお似合いだお似合いだというカーターとルーシーのカップルに,本人のカーターが腰が引けるというのが「あるある」って感じでよい。なんとも思ってなかったけど,このカップルは確かにいいなと自…

第104話「苦渋の選択」Choosing Joi

今回は面白かった。面白かったけどどこが面白かったかと挙げるのが難しい。複合的に面白かった。 カーターの話もロマノの話もグリーン先生の話もダグの話もそれぞれ面白かった。

第103話「違反」Double Blind

うわー。来週が楽しみ。というか,ロマノのセクハラ問題はこれで終わりなのかもしれない。なんたってERだからな。 そのほか,ロスのいつもの独断専行も今後波紋を呼びそう。 DJで色々曲を流すのはよかったです。この辺のルーズさは日本社会にはないところだ…

第102話「アマンダ・リーの実像」Nobody Doesn't Like Amanda Lee

オチが面白い。アマンダ・リーも徹底してるなあ。 あと,研修生が遊ばれそうになっているので心配しているカーターが面白い。あらすじだけなら日本でのラブコメの一つの典型的なパターンなんだけど,ERでやられるとそれが最初パターンに見えないんだから不思…

第101話「奇跡を起こせし人」The Miracle Worker

リーがなんだか怪しい感じ。それはそうとモテるっていいな。 カーターの奇跡のエピソードとベントンの手術のエピソードもよかった。ロマノ先生,無茶苦茶だなあ。