2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧

第54話「脳死と誠意と後悔と」No Brain, No Gain

カーターとアビーの突然のキスに驚いた。妙にエロスを感じるな,これ。

第4話「魔法のリップは恋の予感」

なんかこの話はつまらなかったなあ。「さすが安野モヨコ。只者じゃねえ」という感想だったのに,この回で,「アニメは普通の少女アニメになってるなあ」と思った。 来週もなんだかつまらなそうだし……アニメに関しては不安。

第21ステージ*1

優勝はAlexandre Vinokourov! 誰が予想していたか! 逃げで勝つパリを見たのは初めてです。すげー。 この日の解説陣はよかった。Lance引退の寂しさをしんみり演出してくれました。

第20ステージ*2

最終日前の個人タイムトライアル。総合順位の逆順にスタートする。 個人タイムトライアルって見ていて退屈で,どうしてもながら視聴をしてしまうのだけど,今回のTTは面白かった。目が離せなかった。総合上位の選手が次々に記録を塗り替えていくのが気持ちい…

1巻〜6巻

未来系ヒーリングコミックという看板に偽り無しね。 修行時代が長すぎる気がします。一人前になってからのエピソードも早く見たいなあ。……いろいろなお客とのオムニバスになると,類似作品が多いかな? ま,こっちものんびり付き合いましょうか。ARIA (1) (B…

第17ステージ*3

毎日9時過ぎに帰宅しているので,帰宅してツール見て寝るだけの日々にページの更新をする余裕がありませんでした。ってなわけで書く順番はいいかげんですが,カレンダーに歯抜けが多いのも嫌なので,思い出したように埋めていきます。 まったりした平坦コー…

17巻

相変わらず面白い。 ただ,HENの頃は何も書いてなかった作者が,このGANTZに関してはいつもあとがきを書いているのが不思議。SF作品では作者の声とかあまり聞きたくないので,蛇足のように感じてしまう。GANTZ 17 (ヤングジャンプコミックス)作者: 奥浩哉出…

13巻

こえー。悪徳ブリーダーの虐待って半端じゃねえな。 怖いもの見たさというと不謹慎だけど,参考資料の写真を見てみたいと思いました。戒めか何かに。 虐待した経験とかないけどね。ワイルドライフ 13 (少年サンデーコミックス)作者: 藤崎聖人出版社/メーカー…

1巻〜2巻

相変わらず面白いなあ。そして魅力的な主人公を作るなあ。 なかよし連載作品のせいか,作者の代表作の紹介にハッピーマニアが出てなかったのが面白い。 これは買いだ。というかもはや俺は安野モヨコの信者だ。シュガシュガルーン(1) (KCデラックス)作者: 安…

ここまで

気持ちとしてはすでに今年のツールも終わったなーという感じである。ウルリッヒが最後の三級山岳でアタックするのは,仮にも総合優勝を狙っていた選手としてどうなんだと思わなくもないです。 サボルデッリの優勝は祝いたいです。 ラスムッセンは前半の山岳…

第8ステージ*4

逃げが成功したステージといっていいでしょう。最初の山岳賞4連でスプリンターたちが遅れたわけで,次の中間スプリントポイント3連を山に強いスプリンターが稼ぐ展開になった。 山岳賞4連はポイントになるんだけど,最後の2級山岳が,「最後の山岳が2級以上…

第2回「神様お願い」

面白い。こういうアニメとは思いませんでした。次の話も期待します。

第6ステージ*5

感想を書こうと思ったけど,特に無しです。

1巻〜5巻

心の底から馬鹿にしてしまう寸止めイラスト漫画。卒業まではセックスしないと決めていて,そんな中で日常生活を送るというのが基本プロット。このまま寸止めの展開が続くのかと思ったら,セックスしてしまうんである。これは珍しい。 わざわざ感想を書くのも…

保留。

第12話「アクペリエンス・1」

カーブするんだからレーザーじゃなくてビームと言って欲しいなあ。金のかかったSFアニメって売り込みなんだからこういうところを真面目に……ボンズじゃ無理か。ビームだとしても視認してから機体を操作してそれを避けるのは笑った。シューティングゲームと間…

6巻〜8巻

呂布が死んだ。 ま,それはそうとやっぱりぶっちぎってて妙な面白さがあります。孔明とか劉備とか,メジャーなキャラクターも揃いました。もっと間があったと思っていたけど,漫画の中ではすでに赤壁の戦いに向けてストーリーが動き始めています。一騎当千〈…

9巻

鉄腕バーディーについては読んだけどここに感想を書いていないような気がする。そのうち8巻までの感想も書きます。この巻でついに腕を折られます。鉄腕バーディー 9 (ヤングサンデーコミックス)作者: ゆうきまさみ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/06/03…

12巻

次回で最終巻なのか。なんだかいい話。一方でその恋愛を裏側から見ている人たちも丁寧に描かれていて好感が持てます。いでじゅう! 12 県立伊手高柔道部物語 (少年サンデーコミックス)作者: モリタイシ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/06/16メディア: コ…

第5ステージ*6

簡単なメモのみ。 優勝はRobbie McEwen。 実況は谷口広明。解説には栗村修さんと三船雅彦さん。 ジャージをアピールするガッツポーズが新鮮と言っていたけど,これをやる選手は何人かいたと思う。ま,ガッツポーズに合わせて谷口広明さんが「アイ・アム・マ…

第22話「仮面の下の すごい 覚悟」

よく考えたら,ユーリの目的ってカロスへの復讐なんだから,そらやレイラさんの活動を妨害する意味って無いんじゃないか? いや,まあ,面白いからどうでもいいんだけどね。二度目の鑑賞だと細部にも気がつくもんで。

第4ステージ*7

チームタイムトライアル。 うわー,悲劇! ゴール前,街に入ってからDavid Zabriskieが落車。Team CSCもその結果,1位のDiscovery Channelに2秒,遅れることになりました。 クイズは1位のチームのタイムを当てるもので,正解は1時間10分39秒。 実況は白戸太…

第3ステージ*1

栗村さんとディスカバリーの別府さんを解説に招いての実況。実況はSascha。いつも思うんだが,彼の目が怖い。上目遣いをしているんだと思ったけど,そういうわけではなく,そういう目をしているだけなんだろうな。 別府さんはツールについて手が届くような発…

第1ステージ

ランス・アームストロングは2位。 ライブ放送では公式サイトの更新が遅れるので,リザルトを改めて見るときに待たなくちゃいけないんだよな。ま,保留。

第1回「青春のいじわる」

映像はいいですね。ストーリーはどこに転ぶのか全然分からん。ただ,ちょっと昔の女子中学生を主人公に持ってくるところに安易な萌え狙いが見えててなんか嫌だ。面白い展開を期待します。

1巻〜11巻

前半のギャグ漫画としての「いでじゅう!」も面白い。不条理じゃなくてキャラクターを立てた上でギャグをやっているのがあまり無い感じで見事。キャラが立ちすぎて後半になるとラブコメになってしまうんだけど,ギャグもギリギリ忘れてないようで。しかし忘…

1巻〜5巻

わはは。馬鹿だ。関羽雲長がありえないミニスカでババーンと登場したとき,その突き抜けっぷりに降参してしまった。普通に穿いているのに上からケツの割れ目が見えて下からパンツが見えるんだぜ。でもって当然神のように強い。ここまでやってくれるといっそ…

12巻

エピソードが少しごちゃごちゃしている感じがするけど,面白かった。まあ,それはそうと色々な動物を描くのって大変なんだろうな。ワイルドライフ (VOLUME12) (少年サンデーコミックス)作者: 藤崎聖人出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/05/18メディア: コ…

1巻〜4巻

5巻が無かったので4巻までレンタルした。 うおー。面白い。濃い。こんなに夢中になって読んだ漫画は久しぶりだ。おすすめ。アニメが原作にずいぶん忠実に作られていることも分かった。ハチミツとクローバー 1 (クイーンズコミックス)作者: 羽海野チカ出版社/…