ARIA
ARIA(12) (BLADE COMICS)作者: 天野こずえ出版社/メーカー: マッグガーデン発売日: 2008/03/10メディア: コミック購入: 8人 クリック: 229回この商品を含むブログ (248件) を見る漫画の最終巻もすばらしかったー。面白いというより、最終巻としてはこれしか…
http://www.ariacompany.net/story.html#s13 最高の最終回でした。特に引退式を見せてくれたところが最高。その他の細かいところも最高です。あと、最後にアイちゃんの前で見せる灯里の笑顔がいい。下品な言い方をするとエロい(ごめんなさい)。 最初からエ…
http://www.ariacompany.net/story.html#s12 藍華がプリマに昇格。いよいよ終わりが近づいてきていて、見ているこっちもなんとも寂しくなる。 このARIA第3期(OVAを数えれば4期)は見ていて飽きないです。 いい話でした。
http://www.ariacompany.net/story.html#s11 先にプリマになられたことを喜ぶべきで、ライバル心や対抗心を表に出してはいけないのだとしたら、女の子の世界って本当に窮屈だなあ。
http://www.ariacompany.net/story.html#s10 原作では火星の月ってどういう扱いだったんだっけ? まあそれはそうと、この原作は癒しが「懐かしい」と重なるときには必ず日本の風物になるんだよね。別にいいけど。日本の漫画だし……嘘です。気になって仕方ない…
http://www.ariacompany.net/story.html#s09 さて、ピクニックに行く話。原作11巻ラストですね。アニメだとそんなに嫌味でもなかったな。感動もしなかったけど、背景美術の美しさにはやられました。
http://www.ariacompany.net/story.html#s08 ピクニックと聞いて自分もドキッとするんだけど、そっちの話じゃなかった。 アリスとアテナの触れ合いと記憶喪失の話。 全然関係ないけど、いつのまにか百合って自分の中で違和感なく受け入れています。そこまで…
http://www.ariacompany.net/story.html なんで叱らないんですかというアリスちゃんの疑問にアリシアさんが答える話。
http://www.ariacompany.net/story.html#s02 ARIAはアニメと漫画の違いがそんなにないというか、「別に漫画読んでおけばいいんじゃね?」的なところがあって敬遠してたんだけど、今期は意外と抵抗なく見れます。
しばらく見ないうちにアテナさんがよく喋るようになっている。その他はいつも通りかな? http://www.ariacompany.net/story.html
ネタバレしないように書いた方がいいのかもしれないけど、最後の最後で、この作者は社会人経験が無いうえに、社会人としての感覚もない人なんだなーと思った。ま、そんぐらいじゃないとヒーリングコミックは描けないのかもしれない。 突っ込みはせず、いい話…
アリシアさんの指導についての話が伺える回。あと、シングルから進級できないウンディーネ達がどうしてるかとか、そんな話。もとがのんびりアニメなので、多くの人と関わらない話が中心なんだけど、こういう風に別の人たちと関わって世界がちょっと広がるよ…
なんだかんだいってエピソードを作って次のシリーズを始めることも可能だよなあと思った。また何年後かに作って欲しいと思います。 北国出身なのであの雪だるまの嘘にはちょっと抵抗を感じたけど。
この和洋折衷の世界観がたまにどうにも受け付けられなくなります。そうじゃないときは素敵だと思わなくもないんですが,気になり出すと止まらない。今回の床に直接座るとか……,まあ,指摘しても詮なきことなのだが。
ま,ちょっとわざとらしい表現もあったけど,いい話だったと思います。晃さんがかっこよかったしね。
あんまり素敵なエピソードに思えなかったなあ。 ARIAに関してはいつも,アニメで見るほどか?って疑問が浮かびます。最近はまた見るようになったけど。
感想は特に無し。
今回もスタンダードな怪談噺だった。畏怖と好奇心の狭間にあって,「見ない」を選択する物語である。……LOSTのボタンにも通じるな,これ。
今回は原作通りだった。 それとは関係なく,日本の怪談のスタンダードな枠組みを取っているこの回のエピソードはいろいろと思い出させてくれました。その辺がこの作品のうまいところだ。
藍華が髪を切って風邪を引いたエピソードにまつわる二編。 ARIAらしいといえばらしいエピソード。恋心の描写が,なんかリアルを越えて少女漫画チックになっていたんだけど,この作品ではそういうもんか。藍華がかわいかったからよし。とくにオープニングの,…
藍華ちゃんとアルくんのエピソードがよかった。ただ,デフォルメされたアルくんが好きじゃないのでできれば真顔のシーンで構成して欲しいなと思った。ARIA 9 (BLADE COMICS)作者: 天野こずえ出版社/メーカー: マッグガーデン発売日: 2006/07/10メディア: コ…
ヴェネツィアンガラスの話。このエピソードは好きなので見れてよかったです。 西の善き魔女とは逆に,どう頑張っても恋愛関係は何の進展もしそうにないアニメである。これはこれで。
野暮な疑問が頭に浮かんだ。猫って水が嫌いで橋も渡らないよな……。社長のような猫でありながら猫ではない生き物なら説明もつくけど,ほかの猫って……。ヴェネツィアって猫がいるのかな? ま,猫好きにはたまらんエピソードでしょう。
たまたま見たんだけど,オープニングの背景が素晴らしいことになってて感動。見直した。 ストーリーは,ま,悪くなかった。細かいことに突っ込んでも仕方あるまい。 ゴンドラがゆっくり曲がるシーンがカクカクしていて,「こういうところではCGも大事だなあ…
原作は好きなエピソードだったんだけどなあ。ラストのシーンの感動の薄さにはビックリします。風景っていうなら,「耳をすませば」の裏口に入ってそこの階段から見える街の風景のシーンの方が何倍も素晴らしい。もちろん,予算がまるで違うことは分かってい…
一言言うなら,16:9の映像サイズで見たいなあということ。密度の高い映像を見たいです。 アルくんの顔があまりまともに描写されてなくて残念。タコ口ばかりじゃ変な奴ですよ。
表紙がアテナさん。絵になるなあ。 中身は夏。恋愛要素が少ない本作だけど,灯里ちゃんと暁,アリスちゃんとウッディーがカップルになりそうな雰囲気です。ARIA 8 (BLADE COMICS)作者: 天野こずえ出版社/メーカー: マッグガーデン発売日: 2006/01/10メディア…
大晦日と初日の出を描いて最終回。 アリア社長に誘われて迷い込むシーンは不要だったのではないかと思う。アニメ版のARIAは迷い込みすぎで,毎回なんかしらの幻覚を見ていたような気がするほど多かった。幻ではなく目の前の光景で恥ずかしいセリフを言ってほ…
ARIAって,猫の王様などのエピソードを見る限り,ここまで肌に実感のある異空間トリップというのはなかったと思います。「すこしふしぎ」な感覚というより,ただのファンタジーになってる。 屋根のある橋というのはマディソン郡の橋みたいである。というか,…
三大妖精が集まって昔話をする。これは結構よかった。私はアニメ版のアテナ先輩が妙に好きである。