2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

第13話「祭りよければ終わりよし!」

どたばたやって見事に最終回を盛り上げたと思います。原作も気がついたときに手に取ろうと思っています。

第11話「運命」

見直すと色々と発見がありました。一番の疑問が,なんで水銀燈は双子の人工精霊を狙っていたのかということだけど,ジュンを夢の世界に閉じ込めた上で真紅と決着をつけるためだったと分かりました。あと,水銀燈が基本的に真紅以外の薔薇乙女を(第一期では…

第10話「別離」

白雪姫の練習をするAパートと,洗濯をするBパート。どちらもジュンと真紅の交流に重きが置かれています。

日替わり放送を見て

10話くらいまでの放送が終わったところだけど,昔見たときは気がつかなかった面白さに気づきました。なんつってもノリの軽さが現在の疲れた頭にジャストフィット。しかしこんなに恋愛まみれでいいのか,これ(笑) 今さら指摘することじゃないけど,見直すとそ…

第13話「理(ことわり)」

ちょっと前に知ってたけど,シムーンが2クールだと知って喜んだ口である。もっと長く見ていたいと思っていたので。というわけでまだまだ話は続きます。わーい。 今回はアーエルが空気を読まない振る舞いをして,周りを振り回します。周りが引いて,雰囲気が…

第12話「真昼の星」

うおー。あいかわらず面白い。しかし,こうなったら原作買うしかないなというくらい内容が濃い。かなりはしょっているんだろうけど,それでも見ていて特に破綻を感じさせないところは,よくまとめたなと思います。

第15話-第17話

読子の声ってこんなに幼かったっけ? というわけで,読子・リードマンの登場。そしてここからはインターミッションがなく,続き話になるとのこと。それはそれでいいけど,インターミッションがないのもちょっと寂しい。 巨乳率が高いのも特徴だけど,その巨…

第7話-第14話

まとめて見ちゃうと一話一話の印象が薄くなるんだけど,この質で毎週放送してたというのが驚くべきことですよ。ま,それよりもこれが20話で打ち切られたということに驚きですが。R.O.D -THE TV- vol.4 [DVD]出版社/メーカー: アニプレックス発売日: 2004/01/…

第6話「ライトスタッフ」

特に感想が思いつかない。いい話なんだけどさ。R.O.D -THE TV- vol.3 [DVD]出版社/メーカー: アニプレックス発売日: 2003/12/17メディア: DVD クリック: 17回この商品を含むブログ (25件) を見る

第5話「やつらは騒いでいる」

毎回毎回,よく雰囲気を変えてくるなと感心します。三姉妹のミッション。悪くなかった。R.O.D -THE TV- vol.2 [DVD]出版社/メーカー: アニプレックス発売日: 2003/11/27メディア: DVD クリック: 17回この商品を含むブログ (28件) を見る

第4話「中一コース」

この回もまったりした話かとおもいきや,最後にカッコいいアクションが用意されています。コメンタリーで,どうしても昔の学校の雰囲気にしかならないと愚痴っていて,かみちゅ!につながるなあと思ったりした。学校のシーンに関してはその通りだと思うし,…

第3話「神保町で逢いましょう」

本好きの妄想,神保町地下の秘密の書店ってのが肝ですね。

第37話「狂おしいまでに」

小夜が誕生パーティに出るという状況がなんだかシュールなギャグみたいでした。 あと,ハジ,強くなって。

Gyu! 第13話「天使とケンカ☆ピュピュの家出」

生徒会長の「○○なんて必要ない」がだんだんギャグなんだと分かってきました。気づくの遅かったけど。今回はギャグだと分かりやすかったので気がつきました。吹き出しましたよ,実際。 「ふしぎ星の☆ふたご姫」公式サイト あらすじ

第9話「檻」

改めて見直すと真紅や水銀燈の表情が凄いことが分かります。

第97話「共にいつまでも」Stuck on You

軟調を障害と断じ,それを直すために奔走するベントンを見て色々と考えさせられます。ごく普通の反応だし,それについて聾唖の人が,自分はそれを欠点だと思ったことはないとこたえるのもよくあるといえばよくあります。そしてその言葉が親の心に届かないと…

第2話「ダメ人間ども集まれ」

三姉妹がこんなキャラクターだとは思いませんでした。全体の作品トーンが独特で,派手と地味をうまく使い分けています。コメンタリーを聞くと,実際,その辺は意図的だったようで,納得しました。 ミシェールがねねねに色仕掛けするところがどうにもおかしい…

第1話「紙は舞い降りた」

というわけでDVDをレンタルして視聴。これはどうしても見たかったんだけど,近所のTSUTAYAでは1巻だけロスト扱いで,再入荷も不明という扱いになっていた。しょうがないのでTSUTAYAのホームページで置いている店を探してわざわざ借りてきた。これを読んでてT…

7月25日から日替わり放送

キッズステーションで7月25日から日替わり放送ですよ。こいつを待ってました。

1巻

原作にそこそこ忠実でよかった。引きこもりの駄目さがよく描写されている。文章より絵で表現する方がダイレクトだ。NHKにようこそ! (1) (角川コミックス・エース)作者: 滝本竜彦,大岩ケンヂ出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2004/06/01メディア: コミック購…

第11話「ほんとうのあなた」

戦争が始まる予感。SF的でとてもよい。私は努力してない天才って存在しないと思うので,音山光太の技術っていうのは胡散臭いと思っています。それよりもしーぽんの,単純に腕が上がることでもっと上達したいという欲求が発生し,周りは取り残されることに焦…

第6話「テンコの赤ちゃん」

テンコにできちゃったという云々はすぐに誤解が解けるんだけど,子供の正体に一癖ありそうな感じ。ネット見ると,原作ではこの後超展開が待っているとかなんとか。

第12話「夫婦喧嘩も祭りの華」

最終回に向けての盛り上がり。悪くなかった。

第8話「蒼星石」

というわけで蒼星石の登場。アニメと原作で性格が違うんだけど,そのことを実感しました。 水銀燈がボーイッシュじゃなくてごめんなさいというところが妙に気に入ってます。乳酸菌より。

第7話「夢」

真紅を直そうと悪戦苦闘するジュンの話。何度も書いているので今さら書く事でもないが,引きこもりの家にこういうおしゃべりな奴がたくさんやってきたら,賑やかになるし,雰囲気も変わるだろうなあ。

1巻-5巻

タイトルにこういう英語表記をもってくることに,ジャンプも抵抗がなくなったんだなあとずいぶん前に思ったものです。思ったのはこれよりONE PIECEのほうが先です。 それと,少年漫画というのは私の場合それを熱心に読むようになったのは社会人になってから…

4巻

恋の話がよいです。これで5巻につながった。オカちゃんがいいです。あいかわらず。誰も寝てはならぬ(4) (ワイドKC モーニング)作者: サライネス出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/11/22メディア: コミック購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (4…

15巻

もうこのくらいになってくると「安定して面白い」みたいな感想しか書けなくなってきます。作者の力が恐ろしい。全体の流れでは,のだめがだんだんみんなに認められるようになってきたのが大きなところでしょうか? もやしもんが出張していて,かもしてます。…

19巻

これ,Amazonの表紙の画像が明らかにGANTZ/MANUALの物なんですが,クレームついてないんですか? それはそうと,この巻を読んでも18巻の内容が思い出せません。18巻から読み直そう。 内容については,意外というか,昔の少女漫画のような記憶喪失展開なんだ…

第12話「ライブアライブ」

短編の中での位置づけとしては,やっぱり,「ハルヒ,感謝される」ってのがメインでしょうか? あと,鶴屋さんは涼宮仲間の一員なのかという質問に,「違うよ」と答えるシーンも妙に重要度が高い気がすんだけど,どうでしょう? 文化祭のライブシーンは悪く…