カレイドスター

「ふたりの すごい 絆」

繰り返し見ていると、この話のかっこよさが分かるなあ。

「まだ続く すごい 特訓」

鉄球を受け止めれば最終的には空も飛べるんだとは佐藤順一さんの弁(ニュアンスはちょっと違うけど)。

「幻の すごい 大技」

話の前後がつながってないけど、みんなはこのセレクション放送を楽しんでるのかな? ちょっと疑問に思った。

「家族の すごい 絆」

さてさてさて、本編の感想は横に置いておいて、セレクションで13話選ぶとしたら俺ならどうするか。 ヒキなんてなしでいきなり発表です。 第1話「初めての! すごい! ステージ」 第4話「がんばれば すごい チャンス」 第5話「いつも すごい 遠い家族」 第12…

「燃えろ すごい ミア」

このエピソードは好きである。次回あたり、自分が前半26話から13話を選ぶとしたらどういうセレクションにするか書いてみようと思う。

「嵐を呼ぶ すごい 共演」

個人的にはこの一つ前の「熱い すごい 新作」とセットになっていて、一つ前のエピソードの方がレイラ・ハミルトンを語る上で重要だと思っています。そんなわけでセレクション放送から外されたのはかなり不満。

「つらくても すごい スター」

レイラさんのエピソードはいいんだけど、次回のアンナのエピソードは放送回数を考えると疑問がある。ま、いいけど。

「笑わない すごい 少女」

マリオンがジョナサンの柵を飛び越えてそのまま走ってフレームアウトしていく様子が実にカレイドスターらしい。 あと、作画枚数を少なくしてなお、動きを見せる工夫もあちこちで発見できて嬉しい。動きがたくさんあるのもいいけど、削るときにどう削るのかっ…

セレクション放送 第1回-第3回

まあ、相変わらずで面白いんですが、カレイドスターが深夜アニメになっていることに違和感を感じないこともないです。

オンリーイベント 2007年3月7日(日)

http://s-dojo.hp.infoseek.co.jp/nf/kareidoonly/index.html まだ活動があるってことで宣伝のお手伝い。

第51話「約束の すごい 場所へ」

全然関係ないけど「約束の地」って確か聖書に出ている言葉だと思うんだけど,最近は響きのかっこよさも会って(俺もカッコイイと思う)あちこちで使われている気がします。 通して見るのはこれが4回目だと思ったけど(違うかもしれないのであとで数えます)…

第50話「避けられない ものすごい 一騎討ち」

49話から思うけど,カレイドスターの全身をちゃんと描くという方針は凄いと思う。手とか爪先を省略してないもん。 レイラさんがそらの方を見てしまうところで毎回感動している私である。 この回の次回予告もいいよね。

第49話「ひとりひとりの すごい 未来(あした)」

最後のシーンのイメージが掴めてないのに,何の技をやるのかだけは決まっていて,演出方法をなんとか考えなくてはいけないミアのことを考えると,思うところがあります。そういうスタンスで考えていいものが浮かぶのだろうかと。いいものを考えようとしても…

第48話「傷ついた すごい 白鳥」

特訓特訓! この辺になると演出がどうとか気にならず,天使の技に向けての盛り上がりだけでテンションが上がります。

第47話「舞い降りた すごい 天使」

犬の回。煮詰まったときは外に出るというのは悪くない。

第46話「宿命の すごい 決斗」

ユーリがかっこいいなあ。どうも私は過去が明らかになっても何がどうしてもレオンが好きになれません。ただ,レオンが嫌いというより,そのご機嫌をそらたちが取ろうとしていることが嫌なんだと気づきました。レオンそのものは悪くなかったのかもしれません。…

第45話「レオンの すごい 過去」

人違いで別のサーカスに行ってしまったところも,きちんと描くのがよいと思った。大砲のシーンとか描くのは大変だと思います。

第38話「天使の すごい 反撃」

サーカスのコンクールで順位をつけるのって難しいなと,審判の気持ちを考えたりしました。厳密な採点基準があるんだろうか? まあ,そらが出るのはブランコと決まっているから採点できなくもないか。

第37話「二人の すごい 悪魔」

毎回見ていて,デーモンスパイラルでみんなが息を呑んで次回に続くところ,毎回,「なんか作品ちがくないか?」と思ってしまうのは俺だけか?

第44話「笑顔の すごい 発進!」

モーターショーの猿の演技。 そらがレオンのパートナーになれるかという話ではなく,ケネスとカロスの間ではレオンがそらのパートナーになれるかという話になっている。もうちょっと陰謀めいた物語ならカッコいいシーンなんだけど,カレイドスターではスルー…

第43話「ポリスの すごい プロポーズ」

いまさらだけどロゼッタってなんでもやらせるなあ,このアニメ。ヤシの木になってる彼女も何度も見ているうちにかわいく映ります。

第42話「屈辱の すごい 共演」

すぐに退場しようとするが,客が見てると分かって演技続行に切り替えるのはよい判断である。

第41話「再出発の すごい 決意」

和田さん作画の回ですね。キャシーに腕を引っ張られるミアの動作とかが妙に細かいことに気づいた。 あと,レオンとメイの演技を撮影しているのはマッコリー*1ではないかと。 *1:ハミルトン家のメイドさん

第40話「絶望の すごい 帰国」

ブルーになって実家でリハビリっていうのはいいですよね。こういう実家があるというのは羨ましいです(私の実家が違うってわけじゃないですが)。 正月の自分の部屋の中で,友達に何かやってといわれて,プロとして給料もらってても何かやってみせるかという…

第39話「惨酷な すごい 祭典」

一流の人間というのはお互いをリスペクトしているものなので,これは誇張だと分かっているけど,アニメの演出としてはこういうのもいいと思う。手伝ってくれる人とか,表面上だけの仲良し夫婦とか,大人な人間関係があってよいです。

第36話「レオンとの すごい 特訓」

スタッフにメイのファンがいるってことだったんだけど,この回のメイのアップでなんとなく「そういうことかな?」と思いました。 セリフはちょっとしかないんだけど,ロゼッタがいい味を出していたと思います。

第35話「マリオンの すごい デビュー」

サブエピソード三つめ。マリオン(苗字忘れた。どっかで語られてたはずなのに)。 レオンも,ショウに関わる人間ならキッズステージの重要性が理解できないわけではあるまいに,たぶん,分かっててそらに反対したんだろうと好意的に解釈しておく。

第34話「やっぱり すごい レイラさん」

サブエピソードその2。レイラ・ハミルトン。 ロードレーサーで登場してくれるのが自転車ファンとしてちょっと嬉しい。ドリフトはせんけど。 もうなんか感想少なくてすいません。ケーブルテレビで見るのはこれが最後かもと思うとどうしても書かなくてはと思…

第33話「汗と涙の すごい ロゼッタ」

というわけでサブエピソードシリーズの一回目。ロゼッタ・パッセル。 ロゼッタマスターが作画しているところですね。アニメスタイルのコラムで,ツインテールの動きにも注目って書かれていたけど,ミアの髪の動きにもたしかにこだわりが感じられる。っていう…

第32話「氷の上の すごい 対決」

スケートをアニメで描くのは難しいってことだけど,これはうまくできてるほうだと思うなー。 レオンが圧倒的実力者ってことになってて,たしかに凄いのかもしれないけど,やっぱり見てて面白くない。この回で一旦スポットから外れるからいいんだけど。