2006-03-21から1日間の記事一覧

灼眼のシャナ4

活字を追いすぎて目が疲れました。 それはそうと,アニメのよく分からなかったところがよく分かってよかったです。前と同じ感想だけど。 それぞれのキャラクターについての印象が微妙に違います。とりあえずマルコシアスの喋り方はアニメがよいね。 あと,全…

第38話「天使の すごい 反撃」

サーカスのコンクールで順位をつけるのって難しいなと,審判の気持ちを考えたりしました。厳密な採点基準があるんだろうか? まあ,そらが出るのはブランコと決まっているから採点できなくもないか。

第37話「二人の すごい 悪魔」

毎回見ていて,デーモンスパイラルでみんなが息を呑んで次回に続くところ,毎回,「なんか作品ちがくないか?」と思ってしまうのは俺だけか?

第22話「揺らぐ炎」

明日が最終話の放送なので,明日更新するような野暮なことはしませんよ。見ての通り,今月の視聴の遅れをひたすら挽回しているところです。 紅世の徒の零時迷子の使い方が分かったところで,最後の決戦に向かうシャナとヴィルヘルミナである。クライマックス…

#81「弱気な男のポストイット」The Post-It Always Sticks Twice

郵便配達は二度ベルを鳴らすの変なパロディタイトル。 キャリーはあいかわらず動揺激しいなあ。 ひどい失恋したから憂さを晴らしているんですっていう理由を聞き分けて釈放してくれる警官にときめいた。素敵。

第9話「戒」

地上放送時に最後の五分だけ見れなかったので今回やっと見れました。蒼星石のことに目が行くけど,ほかにも色々気づかされます。 まず,蒼星石と翠星石の姉妹愛の表現が非常に凡庸で,手垢の付いたような演出になっていることである。これはたぶん,俺が海外…

第198回「来る者 去る者」THINGS CHANGE

カーターのおばあちゃんが亡くなります。アビーの弟もやってきて,ちょっとだけすれちがい。

第197回「異常事態」FINDERS KEEPERS

ロマノが横暴する回。外科医としての腕前を変われて人格に目をつぶってもらえた人が,外科医としての価値を失ったとき,何を価値とするのか。考えさせられます。 あと,口は悪いけど診断は正確とかそういうことなのかと思ったけど,診断もミスが多いので弁護…

第44話「笑顔の すごい 発進!」

モーターショーの猿の演技。 そらがレオンのパートナーになれるかという話ではなく,ケネスとカロスの間ではレオンがそらのパートナーになれるかという話になっている。もうちょっと陰謀めいた物語ならカッコいいシーンなんだけど,カレイドスターではスルー…

第43話「ポリスの すごい プロポーズ」

いまさらだけどロゼッタってなんでもやらせるなあ,このアニメ。ヤシの木になってる彼女も何度も見ているうちにかわいく映ります。

第42話「屈辱の すごい 共演」

すぐに退場しようとするが,客が見てると分かって演技続行に切り替えるのはよい判断である。

第41話「再出発の すごい 決意」

和田さん作画の回ですね。キャシーに腕を引っ張られるミアの動作とかが妙に細かいことに気づいた。 あと,レオンとメイの演技を撮影しているのはマッコリー*1ではないかと。 *1:ハミルトン家のメイドさん

第40話「絶望の すごい 帰国」

ブルーになって実家でリハビリっていうのはいいですよね。こういう実家があるというのは羨ましいです(私の実家が違うってわけじゃないですが)。 正月の自分の部屋の中で,友達に何かやってといわれて,プロとして給料もらってても何かやってみせるかという…

第39話「惨酷な すごい 祭典」

一流の人間というのはお互いをリスペクトしているものなので,これは誇張だと分かっているけど,アニメの演出としてはこういうのもいいと思う。手伝ってくれる人とか,表面上だけの仲良し夫婦とか,大人な人間関係があってよいです。