灼眼のシャナ
http://www.shakugan.com/story/index.html なんかどうもどうして第二期を作ったのかよく分からなくなりました。なんなんだろう、これは。どう受け止めればよいのだ?
http://www.shakugan.com/story/index.html どうせ何か言おうとしたらどかーんと大きな音でもするんだろと思ったら、本当にその通りで、作っている奴らのワンパターンぶりに萎えました。
http://www.shakugan.com/story/index.html バトルアクションでこの回はよかったと思います。例によってキャラクターがストーリーの都合で弱かったり強かったり、行動的だったり身動きできなかったりしますが。
http://www.shakugan.com/story/index.html どうもなあ……、何か恋愛系のことを口にしようとすると邪魔が入るというのはパターンではあるんだけど、いくらなんでも何回やってんだよお前は、と、呆れはててしまう。っていうかもう見ていて白けまくりです。特に…
http://www.shakugan.com/story/2nd_13-18.html 灼眼のシャナの第二期ではヴィルヘルミナの作画が妙に力入っていると思うんだがどうだろう? ほかのどのキャラクターよりも絵がいいんだが……。おかげで特に好きなキャラではないのだけど第二期では見ていて一…
http://www.shakugan.com/story/2nd_13-18.html 田中の決断って別になんてことないと思うんだけどな。まあ、仲間から何て思われるかを気にする十代では難しいか。
http://www.shakugan.com/story/2nd_13-18.html 惰性で見ているけど、実際にはつまらないんじゃないか? これ。
http://www.shakugan.com/story/2nd_13-18.html 物語進行上の都合で、未然に防いだり事の成り行きを見守ったりと、人物の(特にシャナの)行動が一貫していません。お粗末なものです。
http://www.shakugan.com/story/2nd_7-12.html 原作も読んだけど、この辺って原作もつまらんのね。
灼眼のシャナ〈11〉 (電撃文庫)作者: 高橋弥七郎,いとうのいぢ出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2005/11/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (151件) を見る学園祭にあたってのくじびきで50ページも引っ張るのはいかが…
灼眼のシャナ〈10〉 (電撃文庫)作者: 高橋弥七郎,いとうのいぢ出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2005/09/01メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 14回この商品を含むブログ (155件) を見る酷評とか無益だけど、この本はかなりの駄目作品でした。途中…
徒との戦いがないと物語がしまらんよな。ふう。 http://www.shakugan.com/story/2nd_7-12.html
マージョリーの過去話。本編のわけの分からない女の戦いに比べればなんぼか……というよりこうじゃないとつまらん。 http://www.shakugan.com/story/index.html
それにしてもきっついなあ。第二期も2クールやるんだろ? 見ている人いるのかな? ゼロが失敗しそうなのは第一期でもなんとなく感じていたけど、シャナもこんな風にめちゃくちゃに改変されるとは思ってもいませんでしたよ。 http://www.shakugan.com/story/i…
ここまで来ても徒が全然出てこない。さすがにこの辺まで来ると、原作はこうじゃないだろうってのが分かってくる。わざわざ二期をスタートさせて日常だけやりたかったのか? これだとシャナが動揺するだけの人物になってしまうんだが。 http://www.shakugan.c…
前回も悠二の無神経さが不自然だったけど、今回はさらにひどくなる。ところで修行を屋根の上でやるのはありえないと思うんですが。 灼眼のシャナの第2期に関してはゴミとしか言いようがないなあ。おそらくDVD販売もガクッと落ちるんじゃないかと思います。 h…
悠二が非現実的な無神経さで、こういうのはエロゲくらいなもんである。お弁当を黙ってもらっているだけでもかなりのものなのに、ここにいたってはちょっと痛いです。白けるレベルで。 なんでこんな物語にしちゃったんだろうな。原作もこんな展開なんだろうか…
一気に見ると大変でしたが,興味深く見れました。原作読まないと分からないところもあり,そこは楽しめました。また一部のファンが腹を立て,原作を読んでるとがっかりすることっていうのがどういうところなのかも分かりました。 気になるところを挙げると,…
紅世の徒,愛染自ソラトと愛染他ティリエルとの対決のエピソード。キスの話もからめて上手に料理してあります。見ていて飽きない。見直すと面白い。
原作では結構うじうじしていた期間が長かったんだけど,アニメでは短くまとめてきました。これはかなり正解だと思います。こういう心情は書く方は引きずってても見る方は長い時間は付き合わないものです。 http://www.shakugan.com/story/7-12.html
一連の中でやっぱりこれだけおかしい。とはいえ,いまとなっては,よくこのエピソードも映像化してくれたと賛辞を贈りたいと思う。改めて見るとなかなか愉快だ。乳が揺れすぎ(笑)http://www.shakugan.com/story/7-12.html
オープニングとエンディングの感想だけを言うけど,どっちもいい出来だなーといまさらながら思った。 今後は特にここに感想は書きません。
やっぱ原作を読んだ後だと感想がまるで違う……。おもしろい。うーむ。面白いんだからまあいいか。 裸がぽんぽん出てくるのはちょっとあざといと思った。っていうか,最終回にパンツパンツ言ってたけど,そういえばここで思いっきり出てたんだな。 http://www.…
ANIMAXで日替わり放送しているので録画してます。ゼロの使い魔とキャストがかぶるんだけど,以前ほどの違和感はありません。キャラクターとストーリーの違いが頭に入っているせいかもしれない。 原作を読んでしまうとそれほどでもないんだけど,やっぱりイン…
ま,特にいうことがないというか,原作をつい読んでしまったり,いろいろ懐かしかったりしました。 原作とアニメの違いは色々あるけど,この辺のアレンジの違いはうまいなあと思います。
原作に比べて葛藤が弱かったり,教授の仕掛ける自在法の理屈が弱かったりするのが分かりました。小説というメディアの強さと,アニメというメディアの強さをよく知っているアレンジだなと感心したけど。
ANIMAXで遅れたタイミングの放送も見ているんだけど,二度目ということもあり,また,原作を読んだ後ということもあり,いろいろと発見があります。 原作ファンとして,すくいとれない心理描写や世界観の数々に「足りない」と思ってしまうのはしょうがないこ…
こんなハイペースで読んでいいんだろうかと思いつつ,この巻も面白かったです。ちょっとペース落とそうと思います。 読んでて色々気づいたことがあったんだけど,それはまた後で。灼眼のシャナ〈9〉 (電撃文庫)作者: 高橋弥七郎,いとうのいぢ出版社/メーカー…
やばい。ハッキリと自分がこの小説にはまり込んでしまったのを実感した。もう目が離せねー。 坂井悠二の葛藤とシャナの葛藤が描写されているんだけど,読んでいくうちにこの先の展開が気になってドキドキしてしまいます。冷静に感想が書けません。灼眼のシャ…
アニメでは街を出ない理由が明かされませんでしたが,原作ではここで明らかにされました。個人的には街を出て広い世界を見せてくれてもよかったんですが。 とはいえ,ここまで読み進むともう次から次へと読まずにはいられないな。完全にしてやられています。…