2006-04-23から1日間の記事一覧
こんなハイペースで読んでいいんだろうかと思いつつ,この巻も面白かったです。ちょっとペース落とそうと思います。 読んでて色々気づいたことがあったんだけど,それはまた後で。灼眼のシャナ〈9〉 (電撃文庫)作者: 高橋弥七郎,いとうのいぢ出版社/メーカー…
ガーくん,意外ととんでもないことするのね。大型テレビ一つがいくらするか分かってるんでしょうか? まあ,門番としての能力があるので貴重な存在だけど,あの行為だけで,俺だったらもう捨てちゃうかどうするか迷っちゃうな。
何か設定がよく分からなくて話についていけないんですが,面白くなりそうなんで見ています。
面白かった。後半に向けて全部盛り上がる。 終わって見たら次回予告がなくて,「えええ!」と思ったらここで第4シーズンは終わりでした。こんなところで終わっちゃうの? 第5シーズンは5月放送。
http://d.hatena.ne.jp/BWS/20060416#p1にて失言かましまくる駄目カイという表現があったんですが,俺だけじゃなかったかと思って安心しました。今回のカイはとくに問題なかったと思います。もっとも,物語における彼の存在意義というのがいまいち分からない…
どどーん。不意討ちで西の善き魔女の意味を知る。しかも予想外の展開。学園ですか。ビックリ。 学園としての役割も面白かったし,まさかこれからずっと学園での生活が続くわけではないと期待して,今後しばらくの学園生活の話に期待できそうです。
自分が,第26話「サヤに従うもの」 - UNDER THE SUN「出張版」で書いたDNAの話に真面目に説明が付くとは思いませんでした。一時的に現れるが最終的には消滅して,翼手にもその塩基は存在しないという説明はよいですね。ただ,説明ではDNAを作り替えるメタDNA…
今さらだけど,このクールのふたご姫はプリキュアに似てると思った。 おとなり日記のどこかで見たんだけど,キメの「それがナントカの力」とかいうセリフに違和感があるという意見に同意である。ただ,さらに一歩進めると,子供ってそういう日常で使わないよ…
まちょっと作画があれだけど話はよかった。衣装も可愛いし。 ビッグを使ったままフライを使ったらどうなるんだろうとか,さらにそのまま本からもとの世界に戻ったらどうなるんだろうとか思った。