2006-04-22 灼眼のシャナ8 書籍 高橋弥七郎 灼眼のシャナ やばい。ハッキリと自分がこの小説にはまり込んでしまったのを実感した。もう目が離せねー。 坂井悠二の葛藤とシャナの葛藤が描写されているんだけど,読んでいくうちにこの先の展開が気になってドキドキしてしまいます。冷静に感想が書けません。灼眼のシャナ〈8〉 (電撃文庫)作者: 高橋弥七郎,いとうのいぢ出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2004/10/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (131件) を見る