カレイドスター

第31話「情熱の すごい ライバル」

実は最初に見たときに既にあやまれガールのAAを見ていたので,「ああ,これか」って感じです。想像してたのと違うけど。 ロゼッタの服装にハーフパンツを持ってきたセンスはとてもいい。シンプルだけど,「らしい」と思う。キッズって感じも出てるし(どんな…

第30話「もう一人の すごい 新人」

WEBアニメスタイルにこの回のロゼッタについて色々書かれています。 あんな格好させたのは誰だとか,ドジキャラにしたのは誰だとか。犯人は分からないそうです。 私は作品を最初に見るときは脚本に注目するので,ロゼッタの格好やキャラクターをあざといとは…

第29話「新しい すごい ライバル」

レオンの登場。そらより凄いというレオンがポッと出てきてその場を仕切るのはやっぱり勘弁だぜ。

第26話「傷だらけの すごい 復活」

と,いうわけで幻の大技が炸裂する。 特訓をしたら空だって飛べるのである。

第25話「ふたりの すごい 絆」

そらが「パートナーじゃないですか」と言葉に頼った関係性を何度も確認する様子は,友達を強要するウザイ女の子のようでちょっと嫌だ。 ユーリがここにきて和解するのはよい感じである。

第24話「まだ続く すごい 特訓」

前回に続いて鉄球。この辺の特訓シーンはアニメならではという感じで好きである。

第23話「幻の すごい 大技」

幻の大技がこうやってタイトルになっていると,やるぜって気分になります。

第22話「仮面の下の すごい 覚悟」

ユーリの目的がよく分からんですね。カロスへの復讐が目的なら,カレイドステージの元キャストなんかどうでもいいだろうに。カレイドステージが憎いのか,カロスが憎いのか,よく分からん。

第21話「謎の すごい 仮面スター」

本当に小さな欠点だけど,カレイドスターでは,体の動きの凄さが見る方に伝わらないというのがあるかと思う。アラビアンナイトは凄いと思ったけど,仮面スターの動きは,アニメで見ても凄さがよく分からない。 実際のパフォーマーを目にすると,そのありえな…

第20話「ゼロからの すごい スタート」

久しぶりのロゼッタ登場です。 この回って,俯瞰描写がほかに比べてやけに多いんだけど,スタッフに得意な人がいたんだろうか?

第19話「家族の すごい 絆」

ポリスさんの名前がジュリーであると分かった回。 すごラジでの広橋涼さんの「チェリーじゃないでしょう,ポリスは」という名言を思い出した。

第18話「ユーリの すごい 罠」

物事が終わるときに,次のことを考え,未来を見るというのは難しいんである。 そらのような葛藤がなければそのことには気づかないだろうと思う。 もっとも,言葉で自覚することにはあまり意味がないかもしれない。実際に明日からのことを考えることで,フー…

第17話「燃えろ! すごい ミア」

ミアが話を作り上げて,そしてどんな話を作ったのかというステージシーンまでやってしまうのがこのアニメのすごいところである。

第16話「黒い すごい 噂」

製作に関わった人もインタビューやコラムで言っているけど,いろいろと伏線の多い回である。ユーリについては以前からカロスの悪口を言わせるという伏線を張っていたので,もっと前から。 真奈美とそらの関係が,どうも子供には分かりにくいものになっている…

第15話「歌姫の すごい 愛」

どこからどこまでも意外な展開のサラさんのエピソード。 カロスのような美談はあんまり聞かないけど,相手のことを考えて間違ったことをしてしまうというのはよくあるよな。何をするのが相手にとって嬉しいか分からないときは,「とりあえず関わる」が正解だ…

第14話「怪しい すごい サーカス」

もうどうでもいいことに目を向けるけど,ミニスカートだと思ってたらレオタードに布を巻いてたっていう衣装なんだね。

第13話「嵐を呼ぶ すごい 競演」

前半のクライマックスだと思います。個人的に好きなのはこの前に12話だけど,こっちもアクションを前面に出した構成になっているところには,勝負魂を感じます。よく動いていると思うけど,息切れしているところもあるなあ。ま,それはしょうがないけど。 あ…

第12話「熱い すごい 新作」

何度も書いてるけど*1,舞台装置を見たときのレイラさんの表情がいいですね。挑戦者はそういうもんだと思います。よく分かります。あんまり指摘されてないけど,この回もそらの失敗シーンのパターンが多く,よく動いている回だと思いました。 あと,最初にこ…

第11話「アンナの すごくない お父さん」

こういう不愉快を芸風にしたスタンダップコメディアンはアメリカにはたまにいるらしいんだけど,さすがに彼らのジョークを聞いて笑えるほどの英語力はありません。 前回の感想でも書いたけど,父が失踪したのに,必要以上に家族が暗くなっていないのがすごい…

第10話「主役への すごい 壁」

アニメスタイルの回顧録を読んでたので,人魚の衣装に注目してました。 言われるとエッチな衣装だな。意識したことなかったけど。

第9話「主役への すごい 挑戦」

カレイドスターは何度も見ているので,もはやアイキャッチのカット数はいくつなんだろうと数えてしまったり,どうでもいいことにまで目を向けつつあります。 それはそうと,目隠しで飛べるようならとっくに恐怖は克服していると思うのは俺だけじゃないよな。

第8話「つらくても すごい スター」

このエピソードの誕生日カードのスペルがRaylaなんだよね。お父さん,娘の名前はLaylaですよと教えてあげたいところだが,その頃はまだ綴りが決まっていなかったんだろう。全然関係ないけど,トゥームレイダーのララの綴りがLaraだから,それに近いのかと思…

第7話「笑わない すごい 少女」

つうわけでロゼッタマスターの神作画の回。いつもは1.3倍再生とかして,適当に番組見ることも多い私ですが,この回は通常速度で見ましたよ。そうしたら気が付かなかったカットがたくさんあるでやんの。 何度も見てるけど,キスされてそらが本気で照れてるな…

第6話「小さくて すごい オットセイ」

このオットセイ。ジョナサン,何でいるのかよく分からんのである。たまに癒されるけどさ。それが大事なのか? 動物を使ったショウはやらないというカロスの方針にもやや説得力がある。理由はなんとなく想像できるし,そういうポリシーがあるならそれを貫くの…

キーワード「ロゼッタマスター」編集

試行錯誤して「ロゼッタマスター」書きました。前に書いたときにはてなダイアリーキーワードになっていないことに気づいたので。俺,意外とキーワード書いてるなあと思った。 編集していて思うんだけど,「ロゼッタ」の項に併記されている「ロゼッタ・パッセ…

第5話「いつも すごい 遠い家族」

やっぱり穴を開けちゃいかんでしょ。 このアニメではこの魔法使い三人の評価は途中で変わるんだけど,現実には初日の演技が悪かったら批評家はそこでけなして,それで終わりだと思う。世の中の人も,見ていないうちから,三人の魔法使いは下手だという先入観…

第4話「がんばれば すごい チャンス」

もうほんとに感想がないです。ただ,最初に書いたように,キャラクターが定着するまでのストーリー展開にやや難あり。キャラが定着してきてからのエピソードは面白いんですが。

第3話「遠い すごい ステージ」

四回目になると,欠点よりも小さな発見に目がいきます。悪くない。ここがいい。みたいな。

第2話「孤独な すごい チャレンジ」

最初は邪魔だったけど,見慣れてくるとケンも気にならなくなります。 この頃のユーリの存在って不思議。レイラさんにとってのなんなのか,全然分からん。

第1話「初めての!すごい!ステージ」

やっぱりよく動いてるなあ。あと警察署での椅子の上での倒立が和田*1さんのコンテだと初めて知りました。 *1:ロゼッタマスターの人