西部劇、撃たれた帽子は後ろに飛ぶか?

言われてみれば飛ぶわけないんだよな。今まで俺はなんで普通に受け入れていたんだろう?
似たネタだけど、いつも思っていたことがあって、荒木飛呂彦は銃弾をコントロールするスタンド(時間を止めるものも含めて)よく出すけど、あの手合いのスタンドのすごいところは銃弾をなんとかすることじゃなくて、発射してから着弾するまでの間に発動できるという点だと思う。銃弾のスピードをテニスのスマッシュぐらいと勘違いしてるんじゃないか?