レ・ミゼラブル 少女コゼット
えーと、泣きまくりです。泣いてたまるかー、こんな教育番組でー、などと思いつつ、完全にやられました。ええ話でした。子供向けと言いつつ思い切り大人向けである。各登場人物が優しくまとめられていて、最高の最終回でした。名作劇場をなめたらあかんぜ。
娘が嫁にいってしまう寂しさをなんだか初めて実感したような気がする。今まで大事に育ててきたのに、もう自分はいらなくなってしまうというのは、人間としても人生としても正しいのだけど、やはり寂しい。ジャン・バルジャンに浪花節のような日本的な心情を…
ぶっちゃけこの辺から涙が止まらなくなり、いい話でも悲しい話でも、「ぐぐっ、泣かないぞ」とこらえているのに目から汗が出ます。
いままで脳内でジャラヴェールと変換してました。ジャヴェールだったのか。で、ジャラベールって自転車選手じゃんと今さら思い出す。しかもフランスの、ローラン・ジャラベール、つながってもおかしくなかったのにこのタイトル見るまで思い出せなかった。 世…
感想は特になし。
もうコゼットが主役とか言い張れなくなってきた(笑) ジャヴェールの背景が分かったのもいいね。
六月蜂起はまだ続きます。
革命はまだ続くといった感じ。嫉妬に対するあれこれがなんとも綺麗にまとまってる。
相変わらずやきもきしながら見ています。続きが気になるんだけどやきもき。 アニメが終わり、Wikipediaの放送リストを参考にできるようになったのはありがたい。
なんか一挙放送されないかな。この調子で毎週1話ずつ50話以上見ていくのは大変(笑) http://www.animax.co.jp/feature/schedule.php?code=236592
コゼットもそうだけど、「ええもん」側のみんなには幸せになってもらいたいものです。 http://www.animax.co.jp/feature/schedule.php?code=236592
それぞれの人物がどういう運命をたどるのか予想ができなくてドキドキします。原作読めって話ですが。 http://www.animax.co.jp/feature/schedule.php?code=236592
おっと、遂に言葉を交わし、手を取りますよ。 馬鹿にしていたコゼットに好きな人を奪われるというかなり屈辱的な立場のエポニーヌにちょっと同情してしまう。
すれちがいだの再会だので色々みせてくれます。 http://www.animax.co.jp/feature/schedule.php?code=236592
各登場人物がまた現れて物語が動き出す。 キャラクターデザインが萌えキャラだったときに引いた人もいると思うけど、普通に世界名作劇場です。ただ、作画がやばくなってきたけど。
始めは深刻だった展開も、長い人生を見せていくうちに「ああ、世界名作劇場だなあ」としみじみ感じる作品になってきた。っていうか、安心した。5年の経過は、最近のアニメでは珍しく大河ドラマを感じさせます。