第22話「それぞれの旅立ち」まで

始めは深刻だった展開も、長い人生を見せていくうちに「ああ、世界名作劇場だなあ」としみじみ感じる作品になってきた。っていうか、安心した。5年の経過は、最近のアニメでは珍しく大河ドラマを感じさせます。