もやしもん

7巻

もやしもん(7) (イブニングKC)作者: 石川雅之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/12/22メディア: コミック購入: 16人 クリック: 35回この商品を含むブログ (284件) を見るこの巻はいろいろあって面白かった。なんかリズムが戻ってきた感じ。一時はどうなる…

6巻

もやしもん(6) (イブニングKC)作者: 石川雅之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/02/22メディア: コミック購入: 11人 クリック: 192回この商品を含むブログ (351件) を見る女の人の顔を描き分けてください、マジで(笑) 前巻は話を引っ張られているという感…

第11話「かがやく菌未来」

原作読んでいるので大体の落としどころが分かってました。第二期やってくれるといいですね。

第10話「ゴスロリキッス」

石川の作画が気合い入っているのは、スタッフのこだわりなのかなんなのか分からん。よくこんな服着せたよ、うん。

『もやしもん』平均視聴率が、ノイタミナ歴代最高の4.6%を記録!

http://www.saiani.net/article/73966930.html おー。これは応援していたので素直に嬉しい。漫画に比べるといまいちなアニメだったけど、幅の広い支持を受けられたんだろうな。のだめやハチクロも悪くなかったし、こういう種類の深夜アニメが今後も増えてく…

缶詰と長谷川お嬢様の話

沢木と長谷川が不自然に言葉を交わしているシーンがなんとも……。 いずれ仲良くなるにしても、原作は展開が早すぎたよなあ。

春祭の終わり

公式サイトが使いにくい。 前回からだけど、女性全員がボンテージなのは変なインパクトであった。菌についての突っ込みが相変わらずアニメだと浅めで、見ていて不安になってくる。もっと菌を。 そういえばまんたんブロードにインタビューが載っていたけど、…

春の祭りまで

菌のうんちくが原作に比べて少ない気がする。まあ、セリフだけで押し切るのは難しいからだよな、きっと。 なんかこの作品はアニメに向いているようで向いていなかったような気がする。初回限定品のオリゼーには萌えるが。 オフィシャルサイトに行ったら何も…

5巻

あちこちで「そういう展開は期待してない」と書かれていたもの。 予備知識アリで読んだのでそれほど拒絶反応はなかった。ただ、こんなエピソードを次の巻まで持ち越すなよ、とは思った。展開が停滞しているとき、それは作家がスランプなときである、と、なん…

4巻

どの話も興味深かった。特に菌だけで話が進行する巻頭2話はよい。うんちく聞くだけでご飯三杯はいける。 本屋で見かけてあいかわらずわけ分からん表紙だと思いました。もやしもん(4) (イブニングKC)作者: 石川雅之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/12/22…

3巻

……情報量が多いせいか目が疲れるなあ。……自分が柱まで全部読んでるからか? というわけでちょっと前ですけど出ました3巻。やっと読みました3巻。 菌の話を展開しつつ,登場人物のキャラクターもちょっと掘ったりして,いい感じに進んでいます。年に一冊か二…

2巻

あいかわらず妙な面白さがありますよー。菌に詳しい人に言わせると,除菌って面白い。 それはそうと,女の人の顔が全部同じに見えます。描けるアングルも決まっていて,絵としては,細菌漫画のわりにはうまいって感じです。身体を丁寧に書いているのも好感が…

1巻

これは面白い。菌が見える学生と,一癖以上ある農大生達の細菌ライフ。もやしもん(1) (イブニングKC)作者: 石川雅之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/05/23メディア: コミック購入: 16人 クリック: 846回この商品を含むブログ (1111件) を見る