20巻
おわったー。おもしろかったー。各キャラクターの思惑が交錯するという演出はうまい。無明,光明の二人がどうなったかって言うのは物語の中で言及して欲しかったという感想をどっかで聞いたけど,読んでみると確かにそこをほったらかし過ぎのような気がする。ま,こういう展開では細部にまで神経を行き渡らせるのは難しいんだろうなと思う。
- 作者: 徳弘正也
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2004/10/04
- メディア: コミック
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おわったー。おもしろかったー。各キャラクターの思惑が交錯するという演出はうまい。無明,光明の二人がどうなったかって言うのは物語の中で言及して欲しかったという感想をどっかで聞いたけど,読んでみると確かにそこをほったらかし過ぎのような気がする。ま,こういう展開では細部にまで神経を行き渡らせるのは難しいんだろうなと思う。