2004-11-17から1日間の記事一覧

2004年長ぐつオブ・ジ・イヤー

空耳アワー,俺はどっちも爆笑だった。えー,これはTシャツだろー。

第19話「それぞれの道」

絵が綺麗でオープニングがいいので見ている。ストーリーは後半グダグダになる,悪いアニメの傾向をなぞっていると思うのだが……。やたら人が泣くアニメになっちゃったし。

第22話「カウボーイ・ファンク」

世界観の違う一本。けど,ギャグにもセンスが光る回。なぜかテレビをつけるとこれを見てしまったという経験が重なり,ビバップで一番見ている回である。ただの偶然だけど。

第21話「ブギ・ウギ・フンシェイ」

ちょっと絵柄の違うヒロインが登場。明るく元気でかわいい。ジェットが振り回されるというほどでもなく振り回される。 最初に見たときはエドを中性的なキャラクターとして見ていたんだけど,今回,改めてこの回を見て,「エド萌えー!」というやや間違った人…

第20話「道化師の鎮魂歌」

もうひとつエピソードを挙げろといわれたらこっち。説明が妙に中途半端なのと,妙にストーリーとリンクしていないところにうまさを感じる。

第19話「ワイルド・ホーセズ」

このアニメシリーズでは私の中で指折りの一つ。きちっと死を覚悟しているスパイクがよい。工場のいかにもレッドネックといった感じの二人もよいです。

#38「恋愛のタイミング」

とりあえずシャーロットは放置。 ミランダとスティーブが別れる。スティーブってそんなに甘えてたかなあ? キャリーはビッグとよりが戻るというか不倫にハマるかって展開になる。

第7話「迷子の仔猫たち」

サンライズがなんだか萌えアニメを作っているって感じ。絵や動きは悪くないけどね。真面目な批評をできるだけの腕の持ち合わせがありません。

第32話「ナディアの初恋…?」

第31話「レッド・ノア」の長いあらすじあり。けど,本編も含めていつもと同じ時間内に収まる不思議。しかもどこかをカットしたと気がつかない不思議。そして,全裸のナディアはともかく,ストーリー的にあらすじで充分なことの不思議。 南の島よりどうでもい…

#15「彼女の場合」

派遣の女性にスポットが当たった作品。登場人物の二人がデート下手というより,この番組スタッフがデート下手なんじゃないかと思わないこともない。展開のためなのかもしれないけど。

第27話「さくらと思い出の神社」

ジャケット姿の珍しい格好。メイリンは宿題が終わらず,知世ちゃんは夜なので来れないってことに。「カメラを持ってる奴は?」というのは面白かった。抱きつかれて赤くなる小狼も面白かったが,雪兎について互いに告白するシーンの変な空気はほかでは味わえ…

帰宅してHDDレコーダに入っているものを掃除するように見た。