ゼロの使い魔
後半は盛り上がったけど、登場人物の動機づけが非常に下手くそな脚本のせいで第2期に続いてグダグダな作品になってしまった。4期も作れるように終わってはいるけれど、本当にそろそろ勘弁して欲しい。……まあ、アニメ化のおかげで原作が売れるようなら今後も…
さーて、もうどんなに原作を改悪されても驚かないぞ。っていうか期待しないぞ。と覚悟を決めて見た。期待しない分、ガッカリは減った。ただ、第1期のオリジナルエピソードから感じていたことだけど、このアニメの制作スタッフはゼロの使い魔という作品に関し…
ゼロの使い魔外伝タバサの冒険 1 (MFコミックス アライブシリーズ)作者: ヤマグチノボル,今拓人出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2008/03/22メディア: コミック購入: 1人 クリック: 25回この商品を含むブログ (13件) を見る読むと非常に漫画向…
本編より面白かった。これはなかなか出来のいい短編集だと思う。シルフィの態度が少し変わって、タバサを噛んだり叩いたりするようになったのが気になりました。そういうことをする関係だったっけ? アニメ第三期が発表されたけど、2007-11-27にあるように第…
前巻をけなしてこっちを褒めている人がいたけど、こっち、ダメダメじゃないですか。なんかネタに困ったというか、エロゲシナリオやってるせいで抵抗がなかったのかもしれないけど、本編でここまでやらかさなくてもいいと思います。こういうのは同人誌とかで…
サイトの気持ちがどこから来るのかという問題はもう解決していたと思ったので、ぶり返させれて驚きました。そろそろ自分がどうするのか決断することが必要だと思うんだけど。……って書いてみたけど、難しいか。なんだかこの手の話は何度も繰り返されそうです…
相変わらず突っ込みどころ満載でハイテンポなままつっ走るストーリーです。あのゼロの使い魔がこんなつまらない脚本になるとは、かえすがえすも残念だ。
はーい。そんなわけでちょっと語っていきます。その前に、ゼロの使い魔第2期については2007-09-10の突っ込みが正しいと思います。ま、私はあくまで原作と(あまり)比較せず、ちゃちゃっと書きます。 地形とロングショット 第一期から不思議だったんだけど、…
なんつーか、すでに何話か前からこのアニメを見ることが苦痛でしかなくなってきてます。とにかくひどい。見れたもんじゃない。描写とか行動とかがちぐはぐ。第三期はこちらから遠慮願う。 ディテール、プロット、心理描写、時代考証、世界観、どれも三流です…
どうも脚本を書いた奴は(って河原ゆうじという人物だが)、この作品の「ファンタジー」としての側面がまるで理解できていないようだ。大丈夫だろうか? Wikipediaの記述を見ても、あまりそういう背景について知識のある人間ではないようなんだけど。 話とし…
2007-07-23 だいたい、ここに書かれていることと同じで、なんか求めているものと違います。というか、単純にいって、面白くありません。前回は、「アニメはつまらないけど、源作が面白そうだな」と本を手に取るきっかけになったけど、もう読んでしまった今と…
というわけでアニメの最終回を見たんだけど、原作読んでから見ると、最終回に向けて、張っておかなくちゃいけない伏線を省略しすぎてるような気がします。エピローグで流れる後日談とか、第2期に向けて致命的なんじゃないかな? 第二期では、ファンタジーで…
ぶっちぎりすぎだよなあ。なんかこうなってくるとアニメの第2期をどのようにするのか、お手並み拝見という感じである。 an error occured.|株式会社メディアファクトリー
展開早いなー。まあ、けど、アニメだけだとこれはこれで違和感がないな。背景の説明が少ないので厚みが足りない気はするけど。 http://anime.goo.ne.jp/contents/tvanime/ATVNTPDmdftvzer1/11/index.html
地上波再放送のこっちを見てやろうかと思ったけど、時間が足りないのでやめておきます。残念だけど、しょうがない。 また見ると第1話も違った味わいがあった。
原作読んじゃうと、やっぱ展開焦りすぎだろうという気がします。ま、その辺は第二期にまとめ込むんだろうけど。 キャラクターものとしての展開を重視するのは大事だと思うけど、ちゃんとしたファンタジー作品としても意外と骨子がしっかりしているので、その…
ああいう焼き餅って、他人のを見るとうらやましいんだけど、いざ自分が巻き込まれてみるとやっぱり大変なんだよね。知ったような口を利くけど。 http://anime.goo.ne.jp/contents/tvanime/ATVNTPDmdftvzer1/9/index.html
ゼロの使い魔はシリーズ途中から読んでも分かるような作品にはなってなくて、完全に一続きの作品になっている。一応、形式だけでも読み切りストーリーの体裁を取る他の作品とはちょっと違う。ライトノベルのこういうシリーズという形式の形態には異議を唱え…
えーと、特になし。声優の演技とかを聞いてました。 何度も繰り返し見てるし、なんか4月からまたU系列で再放送もされるとかですごいと思います。
発行順に9巻の次にこれを読む。 面白いといえば面白いし、携帯小説としてはこんなところだったんだろうけど、できれば読みきり冒険物としてさらなる傑作へと挑戦して欲しいなと思った。シルフィードの喋り方は好感度高いです。うまいなー。タバサの冒険―ゼロ…
もうラブコメとか電車の中で読むとまずいよ。完全にニヤついちゃうもん。いかんて、マジで。 それはそうといろいろ意外な展開もあり、よかった。っていうか、そろそろ鉄板だな、このカップル。ゼロの使い魔〈9〉双月の舞踏会 (MF文庫J)作者: ヤマグチノボル,…
またいろいろとラブでコメな展開である。もう完全に作者の思うがままに読まされてます(笑) 面白い!ゼロの使い魔〈8〉望郷の小夜曲(セレナーデ) (MF文庫J)作者: ヤマグチノボル,兎塚エイジ出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2006/06メディア: 文…
原作読んじゃうと、「またどうでもいいエピソードを映像化しおって」と思ってしまう。けど、パンプキン・シザーズの原作も読んだんだけど、やっぱり原作に短編が少ないとアニメにしにくいんだなと思う。
原作読んだ後だと、この辺のストーリーもまた違った味わいがある。ただ、私は、このアニメは「惜しくも失敗」ってところの作品だと思っています。それはアニメから見たときも、原作読んでから見たときも同じ。 今回は時間がないので書かないけど、この後の方…
タバサがちょっとだけ自己主張する回である。ま、感想は特になし。
ラブコメシーンににやにやし、合戦シーンに往年のファンタジーを彷彿させられ、広がっていく世界観にドキドキしました。 なめてたぜ。意外と凄いな。ゼロの使い魔(7) (MF文庫J)作者: ヤマグチノボル,兎塚エイジ出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日:…
原作読んだ後だとやっぱりこのエピソードが余計に見える。アニメだけ見たときも変なエピソードだと感じていたけど。
雰囲気が変わるのもいいんだけど、意外と戦争シーンが往年のハイファンタジーみたいで興奮しました。懐かしい感じです。「ファンタジー小説はこういう集団戦闘もないと」というお約束に忠実な点が、分かってるな、と思わせます。ゼロの使い魔〈6〉贖罪の炎赤…
というわけで1巻のエピソードを継続して消化中……。アニメとしての出来は悪くないです。
作品としては何の文句もないけど、アニメの失敗部分がよく分かってきました。安易な萌えアニメにしようとした人物がいたんでしょう。元の小説であるこれだって別に真面目な小説ってわけでもないんだから、変なアレンジを加えなければよかったのに。 とはいえ…