絶対可憐チルドレン

「大盤振舞!奈津子とほたるのバベル通信」まで

回想特集。こういうノリも懐かしい。ハヤテのアニメもそうだけど、こういうノリのものだと受け入れてしまえばそれはそれで。

15巻

絶対可憐チルドレン 15 (少年サンデーコミックス)作者: 椎名高志出版社/メーカー: 小学館発売日: 2008/12/18メディア: コミック購入: 2人 クリック: 6回この商品を含むブログ (76件) を見る本誌の方でちょろちょろ読んでいたけど、これにて小学生編が終了。…

第33話「秋之行楽!ランチボックスは藪の中」

このアニメスタッフはどんだけ釘宮理恵が好きなんだと思った。くぎゅ祭りじゃん。

14巻

絶対可憐チルドレン 14 (少年サンデーコミックス)作者: 椎名高志出版社/メーカー: 小学館発売日: 2008/09/18メディア: コミック購入: 6人 クリック: 25回この商品を含むブログ (98件) を見る初期のエピソードは面白かったです。1巻から読み直すと色々な伏線…

13巻

絶対可憐チルドレン 13 (少年サンデーコミックス)作者: 椎名高志出版社/メーカー: 小学館発売日: 2008/06/18メディア: コミック購入: 6人 クリック: 18回この商品を含むブログ (61件) を見るこの巻は非常によかった。さらにこれまでの巻を読み直すと過去のた…

第1話「絶対可憐!その名はザ・チルドレン」

z-child.com - このウェブサイトは販売用です! - 絶対可憐チルドレン 絶チル チルドレン 絶対可憐 明石薫 未来 配信 チーム リソースおよび情報 気合いは入っていると思ったんだけど、アニメのハヤテを見なかったのと同じように、これも途中から見なくなる…

11巻-12巻

絶対可憐チルドレン 11 (少年サンデーコミックス) [ 椎名 高志 ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > コミック > 少年 > 小学館 少年サンデーCショップ: 楽天ブックス価格: 421円12巻でやっとタイムパラドックスをサスペンスとして成立させることができたと思…

11巻

だんだん厳しくなってきたなあ。読んでいていまいち入り込めません。絶対可憐チルドレン 11 (少年サンデーコミックス)作者: 椎名高志出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/11/16メディア: コミック購入: 1人 クリック: 36回この商品を含むブログ (103件) を…

8巻

間を置いてまとめ読みしようと思ってたんだけど、ついつい買ってしまいました。 それぞれの登場人物の思惑が描かれていて、大人っぽく方向が定まってきたと思います。絶対可憐チルドレン 8 (少年サンデーコミックス)作者: 椎名高志出版社/メーカー: 小学館発…

7巻

相変わらず三人のチルドレンが魅力的に描かれています。安心安心。絶対可憐チルドレン 7 (少年サンデーコミックス)作者: 椎名高志出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/12/16メディア: コミック購入: 3人 クリック: 23回この商品を含むブログ (141件) を見る

6巻

一部の人が狂喜乱舞しそうな葵の表紙である。よく見るとパンツ見えてる。 でもって本編も面白かった。これだけ面白ければ連載も当分安泰だなと,一体俺は何様なのか分からんけど,胸をなで下ろしているところである。これなら今後はもっと間を作ってまとめ読…

5巻

タイムパラドックス要素は抑え目にしてあるので読みやすかった。 抑圧され差別される超能力者や,一方でそれに驚異を感じる普通の人々のエピソードなどは,今後も小出しにして行った方がいいと思う。そうじゃないと未来で起こるであろう薫たちの選択や皆本の…

4巻

前回より良かった。特に前半,日常の任務エピソードを重ねて欲しいなと思いました。 逆に,GS美神でもジパングでもやった愚をまた犯そうという勢い。椎名高志はタイムスリップネタは好きだけど下手であるというのを再び実感した。妙に読んでて白けるんだよな…

3巻

余計なお世話だけど,やはりこれはまずいのではないかと思った。「大きなお友達」を意識しすぎているのだ。これでは普通の男の子でさえ引くのではないかと……実際は分からないけど。 なんかちょっとバランスを失っているような気がする。作者の元に感想を届け…