そうそう。3月30日に東京国際アニメフェアに行きました。私ももう立派に関係者なのでビジネスデイに関係者に名刺を配ったりしてました。 で、ブースの一角に鉄子の旅のコーナーがあったんだけど、そこで横見さんがパネルにサインをしてました。生横見です。…

鉄道についてというよりも横見というテツを観察する漫画として定着し、そのまま着地（離陸？）するような最終巻。 作者がどこまでいっても鉄道に興味が持てず、それどころか横見さんにも興味が持てないので、なんだかその距離感が不思議な味わいだったのだけ…

こっちもあいかわらずというか，作者がいわゆる「オタク的行動」をまったく理解していないのが興味深い。漫画家なんだから漫画好きなんじゃないのと思うんだけど，どうもそれとは違うようだ。 あと，この巻でやっと鉄子の旅だどれだけ大変なのかが分かりまし…

各巻の感想を書こうと思ったんだけど，各巻の詳細があまりネット上にない。探せば個人レビューの中にあるんだろうけど，うまく見つからない。そんなわけで，後で購入したらAmazonレビューに詳細を書いておこうと思います。 いつまでたっても仲良くならない横…

眞鍋かをりにトラックバックを送りたくて仕方ない。送りたくて仕方ないが，エントリー内容と全然関係がない。そんなわけで送らないでおく。 眞鍋かをりが登場したのは2003年4月ってことだから，すでにデビューしてからしばらく経っていたことであろう。非情…