1巻

眞鍋かをりにトラックバックを送りたくて仕方ない。送りたくて仕方ないが，エントリー内容と全然関係がない。そんなわけで送らないでおく。
眞鍋かをりが登場したのは2003年4月ってことだから，すでにデビューしてからしばらく経っていたことであろう。非情なリアクションを取っていて，横見さんが「眞鍋かをり全然駄目！」というのも分かる。
で，この漫画そのものは本誌のほうでも気に入って読んでいたので，今回，4巻まで一気に借りることができて幸せである。まとめて読むとまた面白い。
こういう人も多いと思うけど，周りも見えないようなマニアのどうでもいいうんちくマシンガントークを浴びせられるというのは，とっても楽しい。

鉄子の旅 (1) (IKKI COMIX)