第11話「アンナの すごくない お父さん」

意外とこんな話も久しぶりに見るといいもんだ。また,終わり方も余韻の残し方がよい。
失踪した父っていう存在が結構みんな受け入れられる存在になっているのが面白い。10年も会ってないけど無事なんだろうな,という存在で受け入れちゃうってのが。