2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧

第41話「再出発の すごい 決意」

「おつかれさまー」というセリフがやたら多く,「おつカレイドスター」を連想してしまって,微妙におかしい。インターネットラジオは最近聞き始めたけど,それの感想もたまには書こうかなと思った。 ロゼッタがなかなか鋭い指摘をしていてよいですね。世界チ…

第21話「ランナウェイ」

ぜーんぜん面白くはなかったんだけど,視聴は継続。レントンもホランドもうっとうしいけど,エウレカがかわいいのでもうちょい付き合おうじゃないか。

第5話「いつも すごい 遠い家族」

主人公が孤児というのは世界文学的に正しいわけで,これを見たときは「へー」と思いました。ハックルベリーや赤毛のアンを意識しているのかどうかは分からないけどさ。

第4話「がんばれば すごい チャンス」

本編はおいておいて,「がんばればすごいチャンス」っていうタイトルはいい。がんばればすごいチャンス。がんばればすごいチャンス。俺もがんばろう。 ……何を言ってんだ俺は。

第3話「遠い すごい ステージ」

人を集めることでステージ進行に迷惑がかかるというのを指摘したのはよいですね。 あと,どうしても幻の大技に向かって特訓していたシーンが頭に残っているので,新たなる翼になったときに気がついたんだけど,最初から登場人物の表情はくるくる変わる方針だ…

第2話「孤独な すごい チャレンジ」

この辺はわざとらしい感じにそらに試練を与える。このあとの話でもそうだけど,シリーズ的な展開が始まるまではこういう紹介的エピソードになっちゃうんだよな。

chapter.21

ついに竹本が自転車に乗った。原作で読んでたときはここでびっくりしたもんである。「ええっ,自分探しやっちゃうの?」って感じであった。 まあ,自転車で遠くに行くというのは,子供のころを思い出して,胸がドキドキします。俺も分からんではない。

第8話「再会」Reunite

タイドライン・ブルーは面白いねー。登場人物が多く,それぞれの立場とキャラクターが成立しているし,それぞれが複雑だし,何よりストーリーが一度も停滞することなく前に進み続けるのが非常によい。ホントに深夜アニメかというくらい質が高い。感想を書く…

第23話「怪傑少女探偵団」

なんか,結局管理人さんの正体は分からないままだったような……。

第9回「君に決定」

生徒会選挙の話。 最後の推薦演説までいい展開であった。他人のことに一生懸命になるというゆりえの性格がやっと定着してきたように思う。っていうところでそろそろ最終回だったりするわけですが……。

第1話「初めての!すごい!ステージ」

見るのは三回目だが,色々発見があるものだ。

第40話「絶望の すごい 帰国」

回復が早くてよいですね。実際には落ち込んだら,「やっぱりやりたい」と体がうずくまでもう少しかかると思う。あ,ケチをつけてるわけじゃなくて。 あと,そらってステージのほかに趣味がある人間に見えませんな。

第23話「運命の種☆なかよしプリンセス!?」

どうでもいいんだけど,運命の種って,「シード・デスティニー」(デスティニー・シードか)って訳せちゃうのがわざとかと思った。 本編は面白かったです。相変わらず面白い。エウレカセブンで「続きが気にならない(どうなるんだろうと思わない)」とけなし…

第39話「惨酷な すごい 祭典」

レイラさん,ひでーな(笑) 最初の放送ではあんまり思わなかったけど,きついこと言ってるんだなあ。変なファンがレイラさんにハマるのも分かる気がする。 CMのインサートカットが,これだけ昔のお手玉・一輪車バージョンなんだよな。

第20話「サブスタンス アビューズ」

書き忘れ。 来週,もう一度だけチャンスをやる。それでつまらなかったら視聴中止だ。 今回もひどい。このアニメがつまらないところは,「先の展開に興味が持てないこと」に尽きる。それは言い替えれば,「今何をやっているのか分からない」ってことでもある…

ランス・アームストロング,ドーピング疑惑

あちこちですでにみんながコメントを出しているけど,「してないだろう」という意見が大多数を占めていてよかったと思う。俺も同じである。英会話教室のアメリカの人が,まったくナンセンスだ,フランスがアメリカ嫌いなのは分かるけど,なんだこれは,みた…