2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧

第29話「新しい すごい ライバル」

というわけで,名前もまだ私は覚えていないけど,レイラさんのないところで新たなライバル登場です。このあと,どんな風に面白くなっていくのか楽しみです。 オープニングとエンディングが変わりました。映像はいいけど,曲は前の方がよかった。

第27話「スターへの すごい プロローグ(前編)」〜第28話「スターへの すごい プロローグ(前編)」

総集編を前後編で。ロゼッタが後半からレギュラーになる関係か,総集編でもきちんと取り上げられていました。ま,このエピソードに特にコメントすることはないな。

1月11日放送分

格付けしあう女たちの去年からの続き。鈴木紗理奈の言葉,「極上のM」がやけにツボに入った。小池栄子が自分を「極上のM」だと主張するのもウケました。

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http://blog.so-net.ne.jp/atsuya-furuta/2005-01-07 http://manabekawori.cocolog-nifty.com/blog/2004/07/tommy_february6.html 祭りなんで送っておこうと思う。眞鍋かをりにトラックバックを送ったことはあるけど,誰もクリックしないだろうと思ってたら…

#47「男と女のカルマ」

ミランダ,相手がいい男で緊張してしまい酒を飲み過ぎる話。そんな緊張と,そこからくる失敗なんてもう卒業してもいいと思う。同じ失敗を繰り返しているのか,初めてそういう状況になったのかは分からないけど。 サマンサ。筆下ろししてあげた相手が入れ上げ…

第1話「父と息子」

堕ちた弁護士−ニック・フォーリン−でのキーワード登録は今のところ無いようである。ま,暫定的な見出しということで。 第1話だけど,登場人物の紹介だけでなく,ストーリーも今後の展開を予想させるよいものだった。面白くなりそうだ。主人公の演技がうまい…

1月10日放送分

夫が妻の歯ブラシを間違えて使っていた。説明を聞くと,間違いに気づいたけどまあいいかと思ってそのまま使ったという。使われた妻としてはその歯ブラシを捨てたのだが,捨てたことに夫はショックを受けていたという話。 絶対に自分は間違えるということはな…

第35話「さくらのすてきなクリスマス」

ケロちゃんにおまかせがないと寂しいなあ。この回は予告もなくて,どうしたんだろう?

1月8日放送分

ゲストが杉田かおるだった。さんまも言ってたけど,実にこの番組にふさわしいゲストであった。再登場を希望する。

シーズン2:第1話「指紋の謎」〜第2話「偶然の失踪」

トータルの話数が分からなかったのでタイトルは便宜的表記。 ノリはあいかわらずで面白さに変わりはないんですが,取り扱ってる事件が一つだけというのがちょっと不満かな。同時進行の話もたまには織り交ぜて欲しいです。難事件ならもちろん一つだけでいいん…

第25話「ふたりの すごい 絆」〜第26話「傷だらけの すごい 復活」

早くも再放送を熱烈に希望するものである。第1話から見直したい。 思わず正座で見ないといけないんじゃないかというくらい,真面目にのめり込む前半のクライマックス。幻の大技完成。あー,ええ話だった。レイラさんの引退がショックだ。

第43話「夜勤」A Shift in the Night〜第47話「ドクター ジョン・カーター」John Carter, M.D.

カーター君の狭量が出てくるんだけど,嫉妬混じりの行動なので責めるのもかわいそうである。もっとも,本人も,「嫉妬して」なんて言い訳はできるはずがないけどね。 なんちゅうか,一気に通して見ると面白さがまるで違うよ。シーズン3をレンタルしそうな勢…

DAYS 11「運命 no 再会」〜DAYS 13「二人 no 日々」(最終話)

公式サイトのコメント*1を見ると,漫画で私が書いていた感想と同じく,「正治から『好き』と言って欲しかった」というコメントがあって嬉しかった。同じように感じた人がいたことが嬉しいです。 全13話だけど,終わり方はとても正しい終わり方をしてくれたの…

第34話「わが家」Home〜第42話「マッチゲーム」The Match Game

9時間も見たのか俺は。しかし疲れよりも早く次が見たいという気持ちが強い,幸福な精神状態だった。

DAYS 5「アイ no チカラ」〜DAYS 10「ココロ no 距離」

原作でも本編とは違うテンションになっている高見沢のエピソード二本,とくに沢村が神になるエピソードは,そもそもがギャグなので,ギャグ演出と違和感なく溶け込んでてよかった。 「このままの状態ではよくない」という原作の問い詰めは全体に薄いと思う。

1巻〜8巻

映画の方がよかった気がする。アダルト誌での連載のためか,妙にセンスが悪い。人間二人が語り合うところで女はいちいちワインを飲むし(何かの伏線かと思ったら最後まで意味はなかった),女のアングルは三つか四つ程度に固定されて,ほかのアングルの絵は…

3巻

絶好調の面白さ。そのうち全巻揃えよう。よつばと!(3) (電撃コミックス)作者: あずまきよひこ出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2004/11/27メディア: コミック購入: 13人 クリック: 49回この商品を含むブログ (510件) を見る

6巻〜7巻

5巻くらいから急速に面白くなくなった。テンポの悪さが最大の原因だと思う。どうせ勝つんだと分かってる戦いはそんなに引っ張らなくてもいいよ。 引っ張り過ぎは嫌だけど,まったくの停滞というわけでもない。一つが婦警のパワーアップである。この段階で吸…

1巻〜3巻

絵はへんだけどまあまあ。沖さやかだったと思うけど,変われば変わるもんだ。けど,帯で絶賛するほど面白くないなあ。はるか17(1) (モーニング KC)作者: 山崎さやか出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/02/23メディア: コミック クリック: 12回この商品を…

#46「恋愛のエキスパート」

シャーロットはちゃんと前進している。ミランダの中のシャーロット,シャーロットの中のミランダのエピソードもよい。というか,このエピソードに限らず,このドラマって女同士の友情が,こんな友情関係って現実にあるだろうかってくらい理想的に描かれてい…

DAYS 3「発見 no 日々」〜DAYS 4「秘密 no 発覚!?」

アニメやドラマによくある設定の,「みんなに秘密」とは一線を画して,しかるべき人物とは秘密を共有するのがこの漫画の珍しいところだが,今回は共有する二人が登場。ただ,高見沢はアニメではそのまま退場して捨てキャラになりそうな扱いである。 第4話に…

DAYS 1「右手 no 恋人」〜DAYS 2「二人 no 想い」

原作はかなり好きなのだが,アニメ版は美鳥の目がデカくて気持ち悪い。漫画だと平気なんだけど,アニメのデカ目ってなんか辛いなあ。 「美鳥の日々」を萌えアニメに改変しようという意思は,デザイン以外にもあちこちに散見される。原作ファンのうっとうしい…

第12話「組織の再構築時に発生する課題と対策」

最終回。人間観察ができていないのはあいかわらず。そんなわけでケチを付けたいところは色々ある。たとえば斑目が外したときに「外した」とリアクションするところ。本当に場の空気を読み違えて外したときに,口に出したりキョドったりする人間は少ない。斑…

第31話「こんな日々」

色々エピソードはあるんだけど,ロスとハーパー,そしてグリーンとカーターのエピソードが気になって,そのほかの話があんまり頭に入らなかった。入ってはいるんだけど,あんまり興味が無いというか。 ところでシーズン2にルーシー・リューが出ているという…

第30話「決断の時」

スペシャル12月26日放送

一日のうちに三回に分けて送る年末恒例の大河ドラマ総集編。見た感想は,「ちゃんと見ておけばよかった」 軽快な調子から少しずつ悪くなり,最後には何をやっても駄目となっていくのは(NHKのインタビュー*1にもあるけど)しみじみと感慨深い物があります。…

第29話「人生とは」

ルイスとウィーバーの対立のエピソードが面白い。病院での上下関係のあるべき姿とか,ぎくしゃくした人間関係の解決方法だとかっていうのは,日本とは違う部分が多く,とても勉強になる。具体的にどう違うかっていうのは,また別の機会に書きます。 バンド・…