第12話「応援団」まで

最初の方は鼻についたアニメ独自の演出も、だんだん控え目になり(というか、監督が「萌え」好きだからしょうがないのかもしれない)、映像作品としても違和感なくなってきました。ま、原作に忠実にやろうとすると難しいから、その辺のアレンジは工夫が必要で、そのへんの跡も伝わってきます。
http://anime.goo.ne.jp/contents/tvanime/ATVNTPDanptvoof1/12/index.html